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「これ気になる!」技術ニュースの共有とエンジニアの楽園

面白い技術ニュースと共有

日々たくさんの技術的なニュースが飛び交っています。

流行っている言語、便利なライブラリ、フレームワークのバージョンアップ、興味をそそるガジェット...

そんな話題を共有できるのは、他でもない。あなたと同じエンジニアです。


そして話題を共有するツールとしては

  • Twitter
  • Qiita
  • Zenn

などのSNSが存在しており、自分が知らない人に対しても話題の共有ができてしまうこの時代。

でも、ニュースを知って欲しい人ってもっと身近に欲しくありませんか?

それこそ共に働く職場の人とギークな話題を共有して、マニアックな世界にのめり込みませんか?

そこに、専門性を売り物とし、技術を何よりも好物とする我々エンジニアの楽園があるのではないかと、私は考えています。

弊社の取り組み

弊社では、コミュニケーションツールでSlackを活用して、そんな「話題のネタ」となる情報をシェアしていく「output_share」というチャンネルを開設して技術の雑談が行われています。

そこは社員が気になった技術ニュースや勉強会の情報、案件で学んだことなど、共有したいことがあれば何でも投稿できる場所になっています。

もちろんSlackなので、投稿に対してリプができます。

ニュースに興味を持った社員同士が会話をし、分からない部分はバーチャルオフィス内で質問し合うなど、交流を通じてさらに技術的好奇心を深めていくのです。



一見「チャンネルを設けているだけではないか」と思われるかも知れませんが、オンラインで仕事を行う時間が多くなった今の時代には、話題のキッカケとなる、この交流こそが社員同士のシェアや共感が活性された文化を醸成するのに不可欠なものではないかと考えています。


私たち広報チームでは、そんな社内風土をより一層色を強めていく活動の一環として毎週の全体定例会で「最も気になったアウトプット」をチョイスし個人にスポットライトを当てるような活動も行なっています。

また、この活動を人事評価にも適用し、現在ではoutput_shareチャンネルに投稿することによって現在の評価に+αで加点されていくようになっています。

会社としても交流を推奨している証です。


技術的話題に興味がある、対話を通して技術的好奇心を満たしたい、技術で仲間と繋がりたい、そんな方はぜひ弊社に応募して欲しいです。

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