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ちょっとCHILLしない?『PENCHILL TIME』始めました。vol.1

こんにちは!株式会社ペンシルの橋口です。

最近、新しいことを始めてみました。その名も、

「PENCHILL TIME」

(ペンチルタイムと読みます)

PENCIL × CHILL TIME をかけてPENCHILLという造語を作りました!ググっても世の中には存在しません。笑

どういう意味かというと・・・

ペンシルのスタッフたちが集って語るちょっとCHILLな(=落ち着く)時間です。

日々の私たちは、クライアントの成果に向き合うことが1番!それはもちろん。

でもちょっとだけ立ち止まって、ざっくばらんに自分のこと、周りの人のこと、働くということ、考えてみない?一緒に話してみない?というコンセプトの座談会です!

なぜこんな座談会を開いたのか

人が生涯で働く時間は10万時間とも言われます。大事な人生の多くの時間を私たちは「働く」ことに使いうんです。

いろんな目的や目標、考え方があるけれど、きっと楽しく仕事をするほうが、ハッピーなのではないかなと。

ただ、この記事を書いている私自身もそうでしたが、「仕事楽しい!」と思う瞬間はあっても、自分が仕事の何に楽しさを感じるのか、改めて考えたり言語化したり、周りの人の楽しさを知ったりする機会は日々の中にあんまりないなと思ったんです。

これから、もっとみんなが働くことを楽しめるペンシルを作っていくために、どんなことに「楽しさ」「喜び」を感じるのか、リアルな声を聞いてみたい!それをみんなとシェアできるといいな!せっかくやるなら楽しい雰囲気で!と思ったのでチルな座談会という形で始めてみました。

記念すべき第1回は!

今年でペンシルに新卒入社して6年目を迎えた「チーム18新卒」です。ペンシル歴も長くなってきたみんなと話したい!と集まっていただきました。

上段左から、クライアントへのコンサルティングを行うプロデューサー、コンサルタントの提案をテクノロジーで形にするシステム担当、研究開発やデータ解析などを行う研究担当、広報や経営企画の担当と、領域も日々の業務も様々です。

(ちなみに5年前はこんなフレッシュな感じでした!)

ではここからは、座談会の様子をお届け ↓

橋口:こうやって集まるの、久しぶりだね!

梅野:ほんとに・・・部署もバラバラだし、やっていることもそれぞれで!

高木:ほんとほんと。

野中:プライベートも、家庭があったり、子供がいたり、いろいろだしね。

宮崎:久しぶりすぎて嬉しいね。

最近みんな何してるの?ハマってることは?

梅野:今は、旅行の計画立てるのが楽しい。旅行を通して、いろんな経験ができるのが良いな。

高木:今ハマってることか。。筋トレとアニメ。アニメに関してはずっとハマっているけど。こんな世界があったら、、みたいなアニメの世界が、テクノロジーの進化とかで現実になっていくから面白いよね。

野中:もっぱらChatGPT。今はGoogleよりGPTかも。GPTのAPI使って、チャットと連携してみたり、何か面白いことしてみたいと思って。新しいものから、さらに新しいものを生み出すことにワクワクする。

橋口:いいね〜!面白い!私はゴルフ!ダイビング!どちらもスキルが上がっていくものなので、自分自身が更新されていくのとか、新しい世界が知れるのが楽しくてたまらない。宮崎くんは?

宮崎:ハマってること色々あるんよ・・子どもと散歩行くのもだし、youtubeでお笑い芸人のラジオ聞くのもだし、映画みるのも。散歩中にいろんなサービスに消費者として出会って、仕掛けや企みを考えるのが面白い。

最近、仕事ではどんなことを?

宮崎:今は、各業界において、クライアントが「この業界といえばこの会社だ!」となることを目指してコンサルしている。価値あるサービスや商品が、業界トップになるぐらい認知されることがクライアントの成果に直結すると思ってて。そして、それを一緒に達成したのが「ペンシルの宮崎」だってなれたらいいな。

橋口:かっこいい。言葉からクライアント愛とプロ意識が伝わってくるね。

梅野:俺は、もっぱらサイトのリニューアル案件。ようやく終わったところ。久しぶり(1~2年ぶり?)に同期のシステム担当である野中くんとも連携できて、同期で一緒に仕事する楽しさを感じた。

クライアントの担当者さんとのコミュニケーションもやりがいだな。頼ってもらえるのがうれしいから、電話が来るのが嬉しい。「ちょっと相談が!」って電話がかかってくるのも、関係性が築けていて自分の自信にも繋がるよね。

橋口:同期で仕事しているといえば、、最近わたしたちもだよね、高木くん!

高木:そうそう、採用イベントの企画や実行は、いつも一緒に。部署も違うし、タイプも違うし、考え方は似てるところも真逆のところも合って、総じて面白いよね。

あとは、やってる仕事は、、妖可視(妖怪研究)とか色々あるけど。今はゲーミフィケーションコンサルの実現に向けて動いているよ。組織の生産性や、社員モチベーションを上げるためにゲーミフィケーション視点で、日々の業務を改善することを考えてる。ほんとに、楽しんで仕事できたらいいよね。野中くんは?

野中:いろんな案件を横断してやってるよ。最近はサイトリニューアルを梅野くんと一緒に進めてた。もうすぐ案件も増えるから楽しみなんだよ!

新しいテクノロジーやツール、仕組みについて色々調べて、やりたいこと・やらないといけないことを実現するのが面白い。案件もそうだし、chatGPTの話にも通じるところだけど、何かを攻略することやそれを踏まえて何か新しいことをするのが好きなんだよね。

宮崎:「攻略が楽しい」ってすごい野中くんぽい。

もう話の端々に出てきてるけど、自分の仕事の楽しさとか働きがいを言語化すると何になる?

梅野:そうだな・・プロデューサーをやっていて楽しいのは、新しい領域が広がっていくこと。クライアントのビジネスを成功させるために、色んなことをやる中で、自分の知らなかったことが、いつしか知識やノウハウになってることに楽しさを感じる。そういう意味では、ペンシルの仕事って、終わりがないから良いよね。

あとは、伴走する行動が、お客さんから喜んでもらえた時は嬉しいよね。それで成果が上がって、売上が伸びるともっと嬉しい。そして、次はもっとこんなことできるかも!やりましょう!って瞬間にワクワクするし、モチベーション上がる。

宮崎:自分は、仮説をもとに提案して、実装して、成果が出た時かな。それを一緒に喜べるクライアントがいるのもそうだけど、ほんとにプロデューサーやってて良かったって思う。

そういうのの積み重ねで、「これなら行ける!」って自分の中で自信を持って提案が持っていけるのも、前進してるのを感じるし。ロジックに芯のある、熱量が伝わる提案を、もっと色んなクライアントに出していきたい。

橋口:わかりみが深い。全ての言葉に共感してしまう。笑

私も、昔はコンサルティング事業部のプロデューサーだったけど、今はペンシルをよりよく革新する仕事をしてるから、自社をプロデュースするプロデューサーだと思ってる!やったことないことにトライして、それが良い変化に繋がったなって感じる時や、周りの人がいいね!って言ってくれるのがモチベーションになってる。


野中:そうだな〜「新しいことをする時」が一番楽しいし、モチベーションが上がる時!これから、これを攻略するんだ、何から始めようか、攻略した先で何ができるかな、を考えてる時が楽しい

あとは、直でクライアントと接する場面は少ないから、他の事業部の人から良いリアクションをもらえた時とか。クライアントのポジティブな声をシェアしてもらえたら嬉しいよね。だから、期待を超えたいってなる。

高木:未来を想像していくのが仕事なので、こんな世界ありそうだなという想像をして、それが現実とリンクしていくことが楽しくてワクワクする。Vtuberみたいな存在とか、メタバースとかって、想像してたものが今現実になってるから。

ペンシルが生み出す「革新」に繋がる部分に携われること。

そして、そのアイデアを、それいいね!面白そう!と一緒に仕事している人から言われて、一緒に取り組める時かな。

最後に、今後やりたい/目指すことをヒトコトで!

高木:新しい切り口でクライアントの成果を生み出すコンサルをやりたい!

宮崎:クライアント課題の解決に繋がるような、新しい切り口のコンサルメニューを作る。

野中:システムソリューション部のリーダーだな。

梅野:生産性をおもしろく楽しく上げていくの良いなと思った。高木くんとゲーミフィケーションコンサルでタッグを組むとか。

橋口:ペンシルを楽しくてハッピーで強い会社にプロデュースするトッププロデューサー!

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以上、「PENCHILL TIME vol.1」でした!

次回は、誰が集まるのか。vol.2もお楽しみに!

(〜番外編〜)

宮崎:話し足りなかったね。

橋口:ほんとにね。いつ飲みにいく?

梅野・野中・高木:日にちを決めよう。

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