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人事領域もDX推進中!エンゲージメントレーティングがAAに!

DX経営をどんどん推進しているペンシル。

今や人事領域もDX化が進んでいます。                                     最近ネットやSNSで「エンゲージメント」という                             言葉をよく目にする機会も増えたのではないかと思います。                             みなさんはこの、エンゲージメントご存知ですか?                               

ビジネスにおける「エンゲージメント」とは、                                一般的に「会社と従業員の関係性」や「自社と顧客との関係性」を表す際に用いられます。

ペンシルは、このエンゲージメント・レーティング「AA」を取得しました。
つまり、企業と従業員のエンゲージメント(相互理解・相思相愛度合い)が高いことを示しています。     とてもシンプルな表現にすると、                                  「社員が仕事や会社に対し強いつながりを感じている=社員の満足度が高い」              ということだと私は思っています。


人事領域のDX推進により「AA」ランクを取得

ペンシルでは、「Road to 2025」プロジェクトにおいて、"DX経営"を推進しており、         人事領域におけるDXにも取り組んでいます。                            その取り組みの一つが、「組織診断サーベイ」による組織状態の可視化と継続的な組織課題の改善実施です。

サーベイとはすなわち、社員へ会社や仕事、上司、職場環境などに関するアンケートを実施し                      結果をデータとして見える化することを指します。

これにより、ペンシル全社・各部署の強みや弱みが明確になるため結果を社員に向けてフィードバックし、                              強みをさらに強化し、弱みを強みに変えるための取り組みをしています。


もちろんサーベイの結果では、個人名はわからないようになっています。                社員は安心して、率直な会社に対する気持ちを回答できるのです。                   サーベイを通じて、社員から寄せられた意見などを経営層が真摯に受け止め、             社内報でコメントをしたり、フィードバックをすることで社員のコミュニケーションを積極的に進めています。

こうした取り組みにより、                                   今回「エンゲージメント・レーティング」の11段階中、上位から2番目の「AA」になれたと思っています。     

社員全員が楽しく、ワクワクしながら仕事をするにはどうしたらいいか                      お互いを尊重しながら関係を育む組織を一緒につくっていく努力をしています。

Live to work (働くために生きる)時代から                                 work to live (生きるために働く)時代へ。                               楽しく働くことにこそ意味があるのだと思います。                           今日はそんなDXを経営の一部をお伝えいたしました!

年に一度のイノベーションデイでは部署をまたいチームを作り、ワークショップを行います!

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