1
/
5

【社員インタビュー】フィールドセールス

こんにちは。ピーシーフェーズ株式会社 採用担当です。

今回は、フィールドセールスとして活躍している方を中心に、営業部メンバーにインタビュー!
実際の業務の様子や社内の雰囲気など、お話をたくさん伺いました!

【interviewee】
Wさん:新卒入社2年目 営業部所属 フィールドセールス
    大学ではコミュニケーション学と生物学を学び、吹奏楽部で部長と学生指揮者を兼任。
    趣味は温泉旅行。

Hさん:新卒入社4年目 営業部所属
    大学ではコミュニケーション学科で幅広いジャンルを学び、メディア論の研究。
    野球観戦が好きで、観戦と称してよく地方球場に旅行にも行っています。

Gさん:新卒入社5年目 営業部所属
    大学では経営学部で企業経営における知識などを学び、バトミントンサークルに所属。
    社会人になってもたまにやりますが、もう体力が持ちません(笑)



■ フィールドセールスの業務内容を教えてください
Wさん:
インサイドセールスが獲得したアポに基づいて商談を実施し、クロージングまで行います。商談の相手は主に人事部の担当者で、人材育成や研修に関する課題をヒアリングし、それに対して「shouin+」の効果的な活用方法を提案します。(「shouin+」サービスサイト:https://shouin.io/)
時には、自ら立案した営業戦略で獲得したリードに対してテレアポを行うこともあります。


■ フィールドセールスの1日の大体のスケジュールや出社頻度は?
Wさん:
1日に3~4件の商談を実施しており、その開催方法はオンラインと対面が8:2くらいの割合です(数ヶ月に一度の出張もあります)。また、週に一回ほど出社し、社長や部署メンバーと会社の売上について話し合う営業会議に参加しています。
営業職はクライアントとの会食や部内の飲み会が多いと思っていましたが、実際の頻度はそれほど高くありませんでした。


■ 入社後はどのような研修やOJTを行いましたか?
Wさん:
数日間の新卒新入社員研修(社外研修)でビジネスマナーを学び、その後は「営業部」「shouin+部」「プロダクトディレクター」の業務について2週間ずつのOJTを受けました。
営業部に配属後は上司の商談に同行しながら、提案書の作成やトークの練習など営業職として必要な知識やスキルを身に着けていきました。


■ 入社してから一番大変だったことは?
Wさん:
営業の登竜門としてテレアポをこなすのは本当に大変でしたね…。
心が折れそうになることもありましたが、上司が一緒に出社してメンタルケアやトークの改善をしてくれたおかげで、前人未到のアポイント数を獲得することができました!
今考えてみると、電話対応の苦手意識を払拭して基礎的なコミュニケーション能力を身につけるためには必要な時間だったと思っています。
あの経験がなかったら今の自分はいないですね。



■ 実際に入社してからピーシーフェーズの雰囲気はいかがですか?
Wさん:
営業施策など、根拠が伴えば若手の意見でもバンバン取り入れてくれるので、裁量を持って行動することができます!

Gさん:
体育会系のような上下関係が厳しかったりなどはなく、誰もが分け隔てなく優しく接してくれていると思います。私がピーシーフェーズに入社したきっかけも、会社の雰囲気が良く、風通しがいいことだったので、想像とギャップなく働けています!

Hさん:
営業部はわりとマイペースな方が多く細々とした厳しい規則などはないですが、やるべきことはしっかりとこなす必要があります。それぞれの売上に関してはストイックに向き合わないといけないので、業務に対しての責任感は人一倍大きいと思います。
ピーシーフェーズに入社してからのギャップは良い意味でありませんでした。イメージ通りの社風で、人柄の温かい方が多くてよかったです。

■ この仕事にやりがいを感じるのはどのような時ですか?
Wさん:
自分が受注したクライアントの店舗で素敵な接客を受けたときに「この店員さんも私が提案したshouin+を活用してくれているんだよな」と思って嬉しくなります。

Hさん:
大手企業のアプリやシステムに携わっているからこそ、街中で使っているユーザーさんを見かけたりすると嬉しくなります。また、売上や各目標の数字が達成ができると頑張ってよかったなと思います。

Gさん:
やはり営業なので、受注した時にやりがいを感じます。
また、ピーシーフェーズではスクラッチ開発といって、お客様の要望に合わせて独自にシステムを開発しています。そのため、自由にシステムの仕様を考えることができるので、提案を考えているときや、その提案がお客様に喜んでいただける時などもやりがいを感じますね。



■営業部内ではどのようにコミュニケーションをとっていますか?
Hさん:コミュニケーションはSlackのチャンネルが主です。

Wさん:Slackでは絵文字やスタンプを使った温かみのあるやり取りをしています。
プロフィール画像も自由に好きなものを設定できるため、そこから趣味の話題が広がることもあります。
また、営業部では毎日18時から「部会」と呼ばれるミーティングを実施しているため、報連相で課題を感じたことはありません。

Hさん:毎日の「部会」でその日の課題や相談はその日に済ませることができるのが良いところですね。


■リモートワーク、フルフレックスタイムという働き方についてはいかがでしょうか?
Wさん:
フルフレックス制で有給もとりやすいため、平日の昼間でも病院や役所に行けます。
早めに退社したい場合のスケジュール調整も可能なので助かっています。

Hさん:
週1,2回は出社しつつ制度を快適に活用しています。私用で早く上がりたい日や通院で中断したい時など、非常に助かっています。

Gさん:
フレックスタイム制なので始業時間、終業時間は自分のペースで決められます。プライベートと仕事が両立できるのでめちゃめちゃ助かっています!
テレワークで家で作業をしていると誘惑が多かったり、時間を忘れて作業してしまうことなどあるので、日々自分を律しながら働いています!


■ ピーシーフェーズにはどのような方がマッチすると思いますか?
Wさん:
プロダクトの向上のために積極的に意見を発信し、PDCAサイクルを迅速に回して仕事に取り組める人が向いていると思います。
また、フルフレックス制度やリモートワークを活用できるため、ワークライフバランスを重視する人にとってもおすすめの会社です。

Hさん:
営業でなくてもお客様との関わる機会が多く、また部署を横断したやりとりも常々あるので、沢山の人と関わっていく中で、自分の価値観にとらわれず柔軟な態度であれる人が良いと思います。
また、リモートワーク、フレックスという働き方だからこそ、自分のやるべきことに優先順位をつけて、効率的に業務を遂行できる人が求められていると思います。



■ ピーシーフェーズに興味を持っている人たちへ、メッセージをお願いします!
Gさん:
皆さん同じだと思いますが、何をして働きたいのか、とても悩みながら就活していました。自分の趣味にあった業界で働くのが理想と考えている人は多いと思いますが、私の就活の軸を振り返ってみると、どんなことをして働くかより、どんな環境で働きたいかに軸がシフトしていきました。
なので自分の興味ある企業・業界だけでなく、様々な企業・業界の話を聞くことは大切で、話を聞いているうちに、本当に自分が就職したい企業が見つかってくるのかなと思います。
ピーシーフェーズではカジュアル面談などもやっているので、興味があればお話にでも来てください!待ってます!

Hさん:
ピーシーフェーズを見つけることができてラッキーだと思います!会社自体はどんな方でもウェルカムな雰囲気があり、必ず自分を成長させてくれる環境ですので、あとはあなたのやる気次第です!
お会いできるのを楽しみにしています。

Wさん:
先述の通り、ピーシーフェーズは社員一人ひとりの個性や考えを尊重する会社です。
特に営業は少数精鋭で日々意見を出し合いながら戦略を立てていますので、きっとご自身の経験や知見をフルに活用できる環境だと思います。
一緒にピーシーフェーズを盛り上げていきましょう!

If this story triggered your interest, why don't you come and visit us?
フィールドセールス 人材育成課題を解決する急成長サービスを提案!
ピーシーフェーズ株式会社's job postings

Weekly ranking

Show other rankings
Like 安喰 沙也香's Story
Let 安喰 沙也香's company know you're interested in their content