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良いエンジニアと評価されるためには?

エンジニアの知識は千差万別。

新しい言語が入ってきたり、新しい技術が入ってきたり学ぶことは星の数ほどありますね。

いったい、どんなエンジニアが会社で評価されるのでしょうか?

①複数言語を使いこなす知識の多いエンジニア

②特定分野に特化したスキルを持ったエンジニア


さて、正解は?




①も②もブブ―!!

もちろん、プロジェクトの中で重宝されますよ。①の方も②の方も。もちろんです。

このタイプの方も喉から手の出るくらい欲しい人であることは間違いありませんよ。

この時代だから。エンジニアが単純に不足しているから。

敢えていいますよ。これまで自分もエンジニアとして書いていましたし、プロジェクトマネージャーとして見てきたこともありますし、新規事業を立ち上げたこともありますよ。

でも、そこで一番エンジニアが評価されるものとは・・・・・

サービスを俯瞰して見ることができるか?

ですよ。


仕様書がないと作れません。
仕様書どおりに作りましたけど、何か違いますか?
あ、そこはここの一部だったんですね。
その仕様で作れと言われたので作りましたけど、スケールはしないですよ。だって特別仕様だから。


などなどと、言ってくる方がまだまだいるんですよ。正直。


は?何作ってるか分かってる?

と正直伝えたくなってしまいますけど、心穏やかに、

そうなんだ。早くいってよ~!

なんて、ちょっとCMっぽく伝えてみたりするわけ。

でもね、この時代ですよ。

スピード命なんですよ!!

アジャイルで開発して、開発しながら仕様を考えて、よりよいサービスを目指すことも必要ですよ。


スピード命なんですよ!


だからこそ、例えば営業や責任者のシステム全体を見通せない仕様が出てきたときにどう対応するか?どう考えるかなんですよね。

必要なのは全体を俯瞰して見ていれば、

そこは将来こうなるかもしれないので、こうしておいた方がいいですよ。

と技術者の観点から物事を見て発言できますよね。

これが重要であり、評価される人材だと私は思います。

沢山言語知ってますよとか、これまでこんなことやりましたよ!

も重要ですが、最終的に残るエンジニア、重宝されるエンジニアはこの要素があるような気がしますね。

そんな、ビジネスを発想しながらエンジニアをやりたい人は是非パプレアへ!

世の中にない新しいサービスを作り上げるのは、そう君です!

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