注目のストーリー
エンジニア
エンジニアチームでモブプロやってみた
こんにちは。エンジニアの岡田です。PALのシステム部では物流業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を目指したシステムやソリューションの開発を進めています。システム部が発足してからは1年半ですが、新しいエンジニアメンバーに参画いただき、人数が増えてきました。部署内で新しい取組みを行いたいと考えていた時に、入社すぐの社員からモブプロをやってみたいと提案がありました。メンバー間の現状のスキルレベルの理解とスキルの底上げ、さらにチーム力の強化を目指して、早速実施してみることにしました!ちなみにモブプロとはモブプロとは、モブプログラミングの略称です。複数人で1つのコードを同じ画面上で話合っ...
物流の勤怠システムの課題を解決!「ロジピーコア」開発エンジニアにインタビューしました
PALでは今年8月に物流業界向けの勤怠管理システム「コアタイム」をリリースしました。情報システム部初プロダクトとなる「コアタイム」の開発ストーリーをエンジニアメンバーに伺ってみました!川瀬 大樹 ・左情報システム部 課長 以前は異業種で働いていたが、自身でプログラミングを学んでエンジニアにキャリアチェンジ。SESで複数のプロジェクトを経験後、2018年よりPALに入社。渡辺 英孝・中情報システム部 課長企業に入って、企業の基幹システムの開発や電化製品の開発まで幅広く経験。2017年に子会社のアリスタソリューションに入社し、2018年にPALに転籍。現在はコアタイム開発をメインで行っている...
「ゼロから造る」発想で物流業界をエンジニアの観点から変革する
岡田 匡史システム前職はSESでシステム開発を9年程経験。2015年に子会社のアリスタソリューション入社。2018年にPALへ転籍し、社内用のシステム開発、販売用のシステム開発の設計を主に担当している。SESからの転職。「決まったことをやる」から「何が必要なのか」への転換事業会社に所属するエンジニアとしてはPALが初めてですが、決まったものを正確に作り上げるSESと違い、何が必要かというところから主体的に開発に携われることが、とても新鮮です。PALではシステム部に所属しています。こちらのエンジニアチームは現在7名。30~40代が多く、全員男性です。チームとしては物流に特化した社内・外用の...
エンジニアの考えるデジタルシフトって? 「開発環境がいい」「意外にベンチャー」「ディスカッションしながらの開発」。エンジニアチームに、PALの仕事について聞いてみた!
川瀬 大樹 ・左情報システム部 コールセンター業務に従事する中で、作業効率を上げたいと思いエクセルのVBAでコードを書き始めたこときっかけで、プログラミングの面白さを知り、エンジニアにキャリアチェンジ。SESで複数のプロジェクトを経験後、2018年よりPALに入社し、現在はWEBアプリケーション、IoT開発、Web解析に主に取り組んでいる。楊 煒(よう い)・中 取締役 兼 情報システム部前職はマーケティングリサーチのコンサルタント。PAL入社後は、現場の立ち上げ、EC事業部立ち上げ、経営企画、インサイドセールス、システム部の立ち上げを経て、入社して10年現在に至る。岡田 匡史・右情報シ...