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SP会社出身で店頭提案や商品企画まで経験した私が、統合コミュニケーションを求めてPRの世界に飛び込んだ理由

こんにちは!オズマピーアール採用広報の白石です。

現在、オズマピーアールでは、キャリア採用「"RINJIN(隣人)"採用」を行っております。"RINJIN(隣人)"とは、広告会社、制作会社、SP会社、デジタルエージェンシーといった近隣業界で活躍している方の総称のこと。これまでのご経験を活かし、より広い視野と自由な発想で、統合的なコミュニケーションに挑戦してみたいという思いをお持ちの"RINJIN(隣人)"の方を広く募集しています。

今回は、元"RINJIN”ともいえるSP会社出身で、中途入社4年目の鳥居より、なぜオズマピーアールで働くことになったのか、"RINJIN”視点で見たPR会社での仕事についてご紹介します。

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鳥居保人(Torii Yasuto)

第二アカウントプランニング局2部 PRプランナー


世の中の空気をつくるコミュニケーションの全体設計に関わりたい

大学時代からコミュニケーション業界に関心をもっていた鳥居は、卒業後、セールスプロモーションの会社に入社します。就職活動時は、一消費者としての購入体験を軸に就職先を決めた鳥居ですが、入社後、次第に、店頭の仕掛けだけでは「売れない」現実を目の当たりにするのです。


大学で広告について学んでおり、コミュニケーション業界に興味を持っていました。新卒では、生活者との距離が近いという理由から店頭でのセールスプロモーションの会社に入社しました。しかし、当時はコミュニケーションを店頭という「点」でしか考えていませんでした。次第に、「点」の中での商品の差別化が難しくなり、コミュニケーションできる範囲の限界を感じるようになりました。
店頭だけでなく、もっと広範囲で商品の企画に携わりたい。そこで、今度は化粧品メーカーに転職したんです。メーカーでは、ドラックストアなどへの卸しを担当する他、金額設定から販路開拓まで手がけることができました。
その中で気づいたのは、量販店や小売店で棚を獲得するためには、棚に置いてもらうための事前のコミュニケーションが必要だということです。店からは「この商品は売れそうか?売れなさそうか?」という視点で仕入れるかどうか判断されます。そのとき「この商品って、なんかいいよね」という世の中の評判や空気が重要な判断要素の一つになるのです。
店頭で訴求するよりも、「この商品が良い!」という世の中の空気をつくるほうがコミュニケーションの上流なのではと考えるようになり、戦略的なコミュニケーションの全体設計に関わることのできる、オズマピーアールに入社しました。



メディア報道、WEB動画、POP制作…ソリューションの自由度の高さに驚いた

企画できる領域の広さを求めてオズマピーアールに入社した鳥居ですが、実際、企画・提案における自由度の高さは、入社前の想像を超えるものでした。また、SP会社、メーカーと経験してきた鳥居にとって、PRのコミュニケーションが世の中に与えるインパクトの大きさに、難しさを感じることも。しかし、これまで培ってきた企画営業の経験と、コミュニケーションへの興味や好奇心を武器に、着実に統合コミュニケーションの実積を積んできました。


これまでの仕事と一番異なる点は、自分が担当したプロジェクトがメディアに広く取り上げられる喜び、達成感ですね。また、自分が狙った通りのメッセージが露出したり、ターゲットの態度変容につながったりしたときは、大きなやりがいを感じます。
良い意味でのギャップは、本当に自由度が高いことです。前職では店頭での販促だけ、小売店への提案だけという仕事でしたが、当社ではコミュニケーションに関わることはすべて携わることができます。メディアのパブリシティ(ニュース化)もあくまで手段の一つでしかない。過去には動画やCMも作りました。店頭のPOP制作を提案したこともあります。クライアントの課題解決やニーズに応えられることであれば、何をしてもいい。そんな自由さに驚きました。


逆に、厳しさを挙げるとしたら、メディア露出やクチコミなど不確実なものをマネジメントする難しさでしょうか。広告では、伝えたいことはまず伝えることができます(伝わったかは別として…)。しかしPRは、社会の様々な人や組織から共感を集め、合意形成を図っていくものですから、気をつけないと、意図しない方向に伝わってしまう可能性もあります。もし意図と異なる情報が出た場合、SPでは店頭にとどまるものでしたが、PRは世の中に対する影響力が非常に大きいので、どんな情報もすぐに広がってしまう恐ろしさがあります。
特にメディアに対しては、どうしたらメディアの記者やディレクターに共感してもらえるような情報(ストーリー)になるのかを逆算して考えるストーリーテリングの能力が不可欠です。



統合的なコミュニケーションの視点でWEBムービーを制作し、世の中で反響を獲得

オズマピーアールに入社以来、飲料、食品、日用品、法人向けサービス、商業施設など、幅広い領域のクライアントにコミュニケーション支援を行ってきた鳥居ですが、中でも印象的なのが、WEBムービーの制作を手がけた案件です。ムービーのコンセプトやストーリー、演出だけでなく、公開後、いかに見てもらい、伝えるか、という情報流通構造まで計算し、全体のコミュニケーションを企画・実施します。


印象に残っている仕事の一つは、Webムービー制作の案件です。ある企業の新規事業立ち上げで、Webムービーを制作することになりました。これまでも動画制作の実積はありましたが、「なぜ今、ムービーなのか?」「どうしたら伝わるのか?」というところから、チームでアイデアを出し合い緻密に戦略を練りました。結果、思った通りのムービーを作ることができ、公開後の再生回数や評価も非常に高いものとなりました。メディアやSNSでも、伝えたいことがしっかり伝わって、狙った通りの露出を獲得することができました。単にメディアに出るだけではだめで、ターゲットにメッセージが本当の意味で伝わった事例だと思っています。



どうしたら伝わるんだろう?を追求し続けることの楽しさ

PRに向いているのは、コミュニケーションが好きな人、「どうしたら伝わるんだろう?」と考えることが好きな人だと、鳥居はいいます。ときには、これまでまったく関心を持つことのなかった商材のPRを担当することもあります。そんなとき、その商材に魅力を感じるのはどんな人なのか、その人の心を動かすためにはどうすればよいのか、ということを、ひたすら探り続けることが必要になります。それがコミュニケーションの仕事の難しさであると同時に、面白さや楽しさだと、鳥居は考えています。


私のように、提案できるソリューションの幅を広げたいという思いを持っている方、手法にこだわらずにコミュニケーションを提案・実現していきたい方にとって、オズマピーアールはぴったりの環境だと思います。
また、広告・CMや、流行っているものを見たときに、「なぜヒットしているのだろうか」「なぜこういう現象が起きているのだろうか」と興味を持ち、その裏側を考えることが好きな方が向いていると思います。

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8/24(土)リクルートミーティング『crossing RINJIN』開催!

広告会社、制作会社、SP会社、デジタルエージェンシーなどの経験者="RINJIN"の方を対象に、面接確約のリクルートミーティングを開催します。当日は、元"RINJIN"の社員も登壇し、対話の機会をご用意しています。お気軽にご参加ください!

【『crossing RINJIN(隣人)』開催スケジュール】
●8/24(土)10:00~19:00
 ①10:00~12:00/②14:00~16:00/③17:00~19:00
※各回の内容は同様です。いずれかの回にご参加いただきます。
※内容:会社概要・事例紹介、元RINJINによるトークセッション、質疑応答、面接
※応募締切:8/21(水)
※書類選考(応募フォーム送信事項)を通過した方のご参加となります。

イベントの詳細・応募は、「話を聞きに行きたい」ボタンからご連絡いただくか、当社採用ページをご確認ください。


PRプランナー(企画営業職)
採用イベント開催|広告・制作・SPの経験を活かしてPRに挑戦したい方募集!
株式会社オズマピーアールは、PRをコアにクライアントのビジネス推進をサポートする会社です。PRビジネスが欧米より日本にやって来たのは1960年代。1963年に創業した当社は、日本におけるPRの歴史とともに情報戦略のプロフェッショナル集団として歩んで参りました。50年以上培った土台のもと、この先もずっとクライアントから指名される強みを持ったPR会社として、日々チャレンジを続けています。 ============================= 【社員INTERVIEW】 ●SP会社出身で店頭提案や商品企画まで経験した私が、統合コミュニケーションを求めてPRの世界に飛び込んだ理由 https://www.wantedly.com/companies/ozma/post_articles/134319 ============================= ▼そもそもPRとは? 日本ではPR(Public Relations)の同義語として、「広報」という言葉があります。国語辞典の大辞泉では、その意味を「官公庁・企業・各種団体などが、施策や業務内容などを広く一般の人に知らせること」と記されています。 日本で多くの人が抱くPRの印象は、この「広報」をイメージしており、一方的な情報伝達活動と捉えられがちです。しかし、本来PRは、企業・組織と社会・生活者が双方向のコミュニケーションを構築し、良好な関係を築くことを目的とした活動です。 【業務領域例】 医療・ヘルスケア、地域ブランディング、商業施設、ツーリズム、スポーツ、オートモーティブ、IT、大学・教育機関、食品・飲食、日用品・消費財など総合領域に対応 【業務機能例】 デジタル・コミュニケーション、コーポレート・コミュニケーション、リスク・クライシスコミュニケーション、メディアトレーニング、テレビPR、グローバルコミュニケーション、コミュニティリレーションズ、オウンドメディア開発など ●各種事例を当社HPにて紹介しています。 https://ozma.co.jp/casestudy/ ●主な受賞歴 https://ozma.co.jp/about/awards/
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