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今回は、大学生時代にオシロのインターンに参加し、現在は正社員として活躍するデータサイエンティストの影山さんにショートインタビューを実施!
インターンからオシロに入社を決めていただいた理由や正社員になってからの変化についてお聞きしました。
ーー正社員としてオシロに入社しようと思ったきっかけはなんですか?
影山さん: インターン業務を通じて、コミュニティへの興味が深まったことがきっかけです。
オシロのおもしろい点は、人と人とのつながりから生まれるコミュニティというとても曖昧な概念を、あえて数字やデータを用いて分析・研究している点です。
このようなアプローチはオシロでしかできないと思い、入社を決めました!
ーー現在の業務内容を教えてください!
影山さん: 私は所属するプロダクト開発部の分析チームでは「コミュニティを科学する」をチームミッションに掲げ、コミュニティ運営者が楽しく気持ちよく運営するための要素をデータを使って分析・研究しています。そのような分析・研究結果からコミュニティ運営やプロダクト改善の課題を策定し、コミュニティの行動データを用いた仮説検証や機能の効果検証を行っています。また、社内での業務としては扱うデータやダッシュボードの整備も担当しています。
ーーインターン生から正社員になって変わったことありますか?
影山さん: フルタイムで働けるようになったことで、課題の設定、分析、解釈、提案、提案内容のモニタリングといった一連の業務が滞りなく進められるようになったため、他のチームとの連携がしやすくなりました。
他のチームと気軽に情報交換や話を聞けるようになったため、以前よりも解決すべき課題を見極めやすくなったように思います!
ーー最後に、オシロのいいところ教えてください!
影山さん: ポジションに関係なく、社内で意見を言いやすいところに魅力を感じます。
オシロでは、「DIALOGUE BASE」(対話を大切に)というコアバリューがあり、積極的に議論していくことが奨励されています。そのため、わからないことや納得できないことを気軽に質問しても、真摯に対応してくださる方が多いです。このようなオシロのカルチャーはとても魅力に感じますね。
また、オシロはやってみたいことにチャレンジさせてもらえるところもとてもいいと思います!
ーーありがとうございました!