こんにちは！

株式会社オレコン　採用担当渡部です！

今回の「オレコンスタッフに聞く！」は、オレコンのトレーニングプログラムにてご活躍されているスタッフへお話を聞いてまいりました！

■お名前：RNさん

■お住まい：京都府在住

■お仕事開始：2022年 4月～

オレコンのトレーニングプログラムとは、どのような業務内容なのか。

興味ありますね！

―お仕事内容について教えてください。

トレーニングプログラムのお客様担当をしています。

新規のお客様は、既存のお客様が口頭や文章（SNSなど）で広めてくださるいわゆる口コミや直接のご紹介、オレコンからのメールなどで講座を知り申し込まれます。

オレコンのトレーニングプログラムは主体性を重視した体験型の講座で、お客様に課題をお願いすることがあります。

主にお申込み対応や、講座後に課題を行う際にご質問などがあればお手伝いも行っております。

―仕事の流れを教えてください

仕事はタスク制に分かれていて、お申込み担当はお申し込みのお客様にお礼のメールやワークショップの詳細をご案内します。

社内業務担当はお客様情報を管理したり、お客様をワークショップで活用するグループチャットにご招待したりします。

お客様へのご案内の文面はテンプレートを活用し1－2分で対応できるようになっており採算性を考慮しています。

―仕事で成功したこと、うまくいったことを教えてください

担当していたあるお客様から趣味のお話を伺ったことがきっかけでその方に有益な特典があるワークショップへの参加をご提案したところ、とてもご満足いただけたことが印象に残っています。

先回りした行動を意識していてよかったと思いました。

―仕事で躓いたことや失敗談みたいなものがあれば教えてください

お客様に間違ったURLや日程のご案内をしてしまい、ご迷惑をお掛けしたことです。

それ以降は再発防止のために一度自分のアドレスにお客様宛のメールを送って確認してから、お客様にご案内するようにしています。

―やりがいや楽しみ、担当している仕事の面白さを教えてください

お客様の満足度が目に見えた時にやりがいを感じます。

例えば、お客様からのお褒めのお言葉を頂いたり、講座に参加されたことでお客様の問題が解決でき、さらなる改善や飛躍を求められて同じワークショップに再び参加して下さったり、他の講座に参加くださったりなどした時です。

―これまではどのようなキャリアを積んでこられたのでしょうか。

短期大学卒業後、洋服と接客が好きだったことをきっかけに10年間アパレル業界で勤めていました。

店長を経験したり、社内の新人コンペで販売売上TOP10に入るなど忙しくしていたときに体調を崩し、自分のペースで働けるオレコンに出会いました！

―大変だと感じることはなんでしょうか

オレコン社内の難しい評価制度をクリアしていくことと、ルーティン業務だけでなく日々業務改善を行って良いものを追求していくことは大変ですが、その分やりがいを感じています。

―平日の1日は医療事務というオレコン以外のお仕事をされているそうですが、副業で大変だと思う事はありますか

最初はうまく切り替えられず、医療事務の勤務中にオレコンの業務が気になってしまうこともありましたが、忙しい経営者が時間を取り戻すためのタイムマネージメントを学び体感できるオレコンの「ウェブ・ワークシフト™」*の講座に携わってからマルチタスクを辞めたことで自然と切り替えられるようになりました。

―リフレッシュ方法や休日の過ごし方を教えてください

買い物をしてストレス発散したり、動画配信サイトで韓国ドラマを見たり、好きなアイドルのライブに行ったりすることです。

―今後の目標や展望はありますか

オレコンでの日々の業務の改善を行い、新しい事に挑戦して社内の評価制度をクリアし、最終的にはオレコンのノウハウを活用して自分のアパレルセレクトショップを立ち上げることが夢です。

―もし自分が過去にさかのぼって、オレコンに応募することを迷っていたらなんて声をかけますか

未経験の業種で大丈夫かな？と心配してるかもしれないけど、好きな時間に、自分でやりたいことを選択して働けるので自分にあった職場だよ！と声をかけます。

―オレコンの応募を検討されている方へメッセージをお願いします

新しい事に挑戦したいけど迷っている方、自分のペースで働きたい方、キャリアアップしたい方、オレコンでは自分に合う働き方を選べるので、ぜひ一歩踏み出してみてください！

まとめ

ご自身の時間をうまく使って、ご活躍されていることがよくわかる内容でした。

お客様の喜ぶ声にやりがいを感じるという働き方はとても素敵ですよね。

私も学ぶ部分がとてもありました！

ご質問やお問合せも受け付けております。

最後までお読みくださり、ありがとうございました！