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サービスの品質管理を一手に担う!QAエンジニアが語るオプティマインドで働く醍醐味

こんにちは、採用担当の木全です。

私たち株式会社オプティマインドは、”ラストワンマイル×AI”というキーワードで事業展開をしているTechスタートアップです。AIで配送ルートを最適化する「Loogia(ルージア )」を自社プロダクトとして、開発・運営しています。

今回紹介する社員は、Loogia品質の要であるQAエンジニアの深谷さんです。

深谷皇紀(ふかやこうき)
1991年生まれ、愛知県出身。名古屋大学を卒業し、東京の大手電機メーカーに就職。SEからプロジェクトマネージャーまで幅広く経験する。2018年7月よりオプティマインドに入社し、QAおよびMAPチームのマネージャーを担当。たった一人のQAチームとして、Loogiaの品質の担保を一手に担っている。世界で一番Loogiaを触っている人間。

オプティマインドへ入社する前のキャリアを教えてください

大学時代に電力系の研究室に所属していたので、そのとき学んだことを活かすために、大手電機メーカーに就職しました。その際には、電力会社向けのシステムを担当し、SEとして社外に委託できないようなコアな技術の開発から、プロジェクトマネージャーとして数億円規模のプロジェクトの管理まで幅広く経験しました。

どんなきっかけでオプティマインドに入社されたんですか

大学時代の研究や前職で、最適化をツールとしてよく利用していたのですが、学べば学ぶほど最適化技術の重要性とその可能性に魅了され、なんでこんな素晴らしい技術が世の中でがまだまだ使いこなせていないのか!と葛藤していました。自分自身、最適化技術を使って何か新しいビジネスは出来ないか、などと考えていたほどです。そんな時に、POST LOGITECH INNOVATION PROGRAMでオプティマインドが最優秀賞を受賞したことを知り、すぐに大学時代からの友人で弊社CTOの高田にアプローチしました。実際に話を聞き、「これだ!」と思い、その場で入社を決断しました。

最適化に魅了されたんですね
オプティマインドではどんな仕事を担当されていますか

MAPチームのマネージャーとして、MAPチームの開発の管理をメインに行っています。今のLoogiaに必要な機能を精査し、メンバーのパフォーマンスを把握、どうやったらみんなのパフォーマンスを活かした良いプロダクトを作れるかを考えています。時々、技術に触れたくなったときには、エンジニアの一人として経路探索エンジンの開発を行っています。
また社内唯一のQAチームとして、全エンジニアの成果物の確認や、ユーザーから報告のあった不具合の解析を行っています。

幅広い業務を担当されて、まさにベンチャーという感じ!
そんな環境でエンジニアとして働く魅力はどんなところですか

贔屓目なく見ても、オプティマインドのエンジニアはみんな技術力が高く、専門性の高い最適化のような技術から最先端のインフラまで様々な技術に関心があるので、社内は常に最新の技術の話題に溢れています。オプティマインドに活かせそうなものがあれば、それについてディスカッションをし、アグレッシブに社内に取り入れていく事ができる、そんな技術に対して貪欲な環境で働けるところがオプティマインドの魅力だと思います。

また、オプティマインドのプロダクトは現場と距離が近いので、次の日には開発した内容の感想が上がってきて、「自分の開発した内容がLoogiaに貢献できた!」を日々感じることができるので、非常にモチベーション高く開発することができることも、魅力の一つですね。

チームメンバーの技術に対する前向きな姿勢がより良いサービス開発につながっていますね


最後に、転職を考えているエンジニアやスキルアップしたいと思っている人へメッセージをお願いします

オプティマインドのエンジニアには、各分野においてトップクラスのメンバーが揃っていると思います。名古屋でエンジニアとして技術を磨きたい、そんな方はぜひオプティマインドを見に来てください。

深谷さんが日々ワクワクしながら開発している姿がイメージできました!
ありがとうございました

オプティマインドではスキルアップや新しい技術に貪欲に取り組めるエンジニアを募集しています。
ぜひ一度話を聞きに来てください。
遠方の方はWEBでの面談も可能です!気軽にお問合せください。

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