大手からベンチャーへ転職！！【裁量権の大きい会社で運用リーダー】

−−目次−−

・今までのキャリア

・運用リーダーの仕事

・今後の目標

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紹介

名前：冨澤亮太

年齢：26歳

担当：運用リーダー

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◾️今までのキャリアについて

2018年にオメガで約半年ほどインターンを経験し、その後ITコンサルタントとして某大手企業に入社しました。そこでは主に金融機関のITシステムを作ることを専門としていました。

ITコンサルタントとしての仕事に全く不満はなかったのですが、仕事の領域を増やしたいという希望と大手企業ならではのスピード感の遅さに若干の不安を感じておりました。

そのタイミングでオメガの代表飯塚さんからお声をかけていただき、結果、出戻りという形で2021年に再入社しました。

大手からベンチャーに転職した理由は何ですか？

以前に勤めていた会社は大手企業というのもあり人数規模感も多く安定していました。ですが、人数が多い分ジョブローテーションが遅いことや担当領域が狭いこと、また、同じ部署にいることで偏ったスキルや人脈しか出来ないということを個人的に懸念してました。さらに、昇進の条件が職務経歴になっており、新卒で入社したばかりの私にとっては先の長い話でした。大手ならではの問題だと思うのですが、裁量権が限られていたり、自身の担当領域が狭いと感じておりました。

比べてオメガでは、入社した当時入社した時は3人と少数精鋭でやっているので、裁量権が大きく、また結果を出せば昇進できるというベンチャー企業ならではの文化が自分に合っていると思いました。

◾️運用リーダーの仕事とは？

社内業務のマニュアル化と効率化になります。担当領域は営業から広告運用まで全ての社内業務を担当しています。運用リーダーは自身の領域外のノウハウが学べるので成長できる仕事内容だと感じています。例えば、オメガの営業は「キーボードアプリ」という珍しい商材を扱っているので、攻めた提案や市場にないアイディアを実現するためクライアントと議論することが多く学びも多いです。

そもそもリーダー運用を担当しようと思った理由は何ですか？

前職のITコンサルタントのスキルを活かせる領域と感じたからです。具体的にはプログラミングや資料・マニュアル作成のスキルになります。またオメガの現状を見て、運用領域に課題を感じたのも理由の1つになります。

実際、運用リーダーの仕事はどうでしたか？

前職の経験を活かし、かなり貢献できたかと思います。実際に入社後1ヶ月ほどでオメガの運用領域は大きく変わったのでまた自身の仕事が目に見えて組織に影響を与えたことがモチベーションにつながりました。この点は裁量権を持って仕事に取り組めたからこそだと感じています。

◾️今後の目標を教えてください！

少数精鋭で回しているオメガだからこそ業務が属人化していることが課題であると考えます。今後は現場からマネジメントにシフトし、より広い業務を担当することでこの課題を解決していこうと思っています。

〜最後に〜

いかかでしたでしょうか？ベンチャー企業だからこそ、もっとこうした方が良いのでは・・・と提案ができ、それを実装することができる環境になっているのではないでしょうか。自分の力を試したい！なんて思っている方、オメガの事業に興味があるという方はぜひ私と気軽にお話しましょう！オメガでは現在、拡大フェーズに入りチームメンバーを募集しています。たくさんの方のご応募をお待ちしてます！