高感度の物件を提案する〝発信基地〟といえるオフィスには、ひとかたならぬこだわりがあります

総合不動産を手がけるOliverhoodの”こだわり”のデザイナーズオフィス

売買及び仲介事業から賃貸管理事業、不動産コンサルティング事業、リノベーション事業など総合不動産事業を手がけるOliverhoodだからこそのこだわりのオフィスを紹介します。

1．大人の洗練されたエリア（代官山）で、はたらく。

Oliverhoodがオフィス（LIGHT HOUSE）をかまえる南平台町（代官山）は、渋谷道玄坂の南に位置し旧山手通りを挟んで代官山周辺エリアの東側一角にあります。幾つものアートギャラリーや最先端のファッションを発信するブランドのショップやショールーム、そしてお洒落なカフェが立ち並んでいますが、大通りから一歩入ると歴代首相など政財界の要人が愛した邸宅街になります。教会や大使館が多く、国際色豊かで情緒のある雰囲気もあり都内屈指の高級住宅街としても知られており都心の喧騒と一線を画し、落ち着き洗練された特別なエリアに私たちのオフィスがあります。

「城南エリア」という特別なエリアに多くの顧客を持つ私たちですが、アイデアが創出しやすい環境と営業効率を最大限考慮したことがこの地に発信基地（オフィス）を構えた理由です。

２．絵になる建築作品の中で、はたらく。

OliverhoodのオフィスであるLIGHT HOUSEは、 2020年に開催される「ドバイ国際博覧会」の日本館の設計を担当し、ルイ・ヴィトン京都大丸店や横尾忠則氏の美術館「豊島横尾館」をはじめ、住宅から店舗や公共施設まで様々な建築物を手掛ける建築家永山祐子さんの建築作品。イギリスの建築雑誌が主催する住宅建築アワード「AR Awards Highly commended賞」を受賞した、コンクリート打ちっ放しでモダンな印象の外観に、太陽の光が差し込む鉢状に凹んだ中庭や全体的に、白を基調とした壁天井が特徴的な建物です。　中庭で青空を眺めながらメンバーと語らうひと時は仕事場を超えた特別な空間です。

３．アートに囲まれて、はたらく。

アート事業も手がけるOliverhoodのオフィスには、ニューヨークを拠点に活動しユニクロやイッセイミヤケをはじめとする企業とコラボレーションし今大注目の現代アーティスト山口歴（MEGURU YAMAGUCHI）氏や奈良を拠点に多数のミューラルを手掛けるストリートアーティストhykrx（ヒャクラク ）氏など様々なアーティストの作品をオフィスに展示。感性を刺激するアートに囲まれた環境で日々働いています。

Oliverhoodでは、ビジョンに共感いただき、「道なき未知」を

一緒に探求していただける仲間を随時募集しています。

＊現在、求人サイトにて様々な職種の募集を掲載中。興味を持っていただけた方はエントリーください。