大泉工場で広報PRを担当しております、加藤です。
今回は、現在進行形で、わたしが頭の中で密かに膨らませているアイデアを公開してみようと思います。
題して、「公開(脳内)戦略会議」。
第1弾として、「街に開いている場」である大泉工場の3,000坪を誇る本社敷地「OKS CAMPUS」で開催するイベントについて。
※本コラムに記載している内容は、あくまで、わたしの脳内で膨らませているだけであり、こっそり本コラムだけに記載しています。実現するとは限りませんのでご留意ください(まだ社内にも共有していない、所謂、独り言です)🙇♀️
1人公開(脳内)戦略会議
2026年4月12日(日)に、大泉工場本社敷地「OKS CAMPUS」で当社が主催する新たなサステナブルマーケット「COMMONs MARKET Kawaguchi」が開催されました。
過去61回開催した「ARTISAN FARMERS MARKET」 の良さを引き継ぎながら、「サステナブルな取組みを楽しく体験できること」を更に深化させるべく、「COMMONs MARKET」としてパワーアップ。
当日は、桜のピンクと新緑のグリーン、晴天の青空、参加者や出店者さんやスタッフの笑顔、どれをとっても美しく幸せな空間が広がり、素敵な時間が流れていました。
ご来場いただいた1,000名を超える方々、ご出店・コンテンツにご協力いただいた皆さま、後援としてご協力いただいた行政の皆さまに最大級の感謝でいっぱいです。改めて、ありがとうございました!!!
さて、
イベントが終了した瞬間から、私の頭の中は「次回」に向けての妄想が始まっています。
いや、妄想ではなく、「脳内会議」とでもいいましょうか。
とにかく、次に向けて、「もっと、みんなで楽しめて『体験』を持ち帰っていただけるイベントにするには、どうしたら良いか???」と、ひとりで日々壁打ちしています。主に、通勤途中で、眠る寸前の薄れゆく意識の中で、朝のシャワータイムで。
スマホもノートも使えない瞬間ばかりなので、どこかに記憶しておきたい…というわけで、わたしの脳内で行われている「次回の『COMMONs MARKET Kawaguchi』で実施したいコンテンツについて、まずは前提整理から」の会議、スタート!
<議題①>
皆さんに「楽しい!!」と実感していただき、更にその「体験」を持ち帰っていただくためには、どんなコンテンツが必要か?
▷仮説
- ただ「見る」「買う」だけではなく、自分の手を動かせる体験があること
- 会場で完結するのではなく、家に帰ってからも思い出し、生活の中で再現できる要素があること
- 子どもも大人も、それぞれの目線で参加できるような、余白がある体験設計にすること
- 「学び」を前面に出しすぎるのではなく、まずは「『なんだか楽しそう!』から入れる入口」をつくること
- 写真に残したくなる、誰かに話したくなる、SNSでシェアしたくなる、ような発見やワクワク感があること
- 結果として、「楽しかった」だけで終わるのではなく、「自分も何か始めてみたい」と思えること
<議題②>
大泉工場のケイパビリティをもっと発揮できるコンテンツは何か?
▷仮説:
- 大泉工場の強みは、単に場所を持っていることではなく、“思想”と“実践”の両方があること
- プラントベース、発酵、循環、ものづくり、場づくりといった要素を、事業として実際に積み重ねてきたことそのものが価値になること
- ただサステナブルな出店者が並ぶだけでなく、大泉工場だからこその編集視点が入ることで、イベント全体の意味が強くなること
- 食、買い物、学び、体験、カルチャーが点で終わらず、ひとつの世界観としてつながっている場を創出できること
- 参加者の方に、頭で考えずに「サステナブルって、こんなに楽しいんだね」と感覚で受け取っていただけること
- コンテンツ単体の強さ自体よりも、「サステナブルな暮らしを体験できる場」として総合的な”空気”を設計すること
<議題③>
川口地域の生活者の皆さんはもちろんのこと、「サステナブル」に興味関心を持つ方々にこのイベントを届けるためには、何をするべきか?
▷仮説
- 「サステナブルなイベントです」という説明だけでは広すぎるため、誰にとってどんな魅力があるのかを、属性ごとに言い分ける必要がある
- たとえば、家族連れには「親子で楽しめる1日」、感度の高い層には「新しい出会いがあるマーケット」のように、複数の参加動機を用意すること
- “意識の高い人のイベント”ではなく、ご近所の方でも自然に足を運びたくなる親しみやすさも持たせること
- 正しさや社会性だけでなく、“楽しそう・おいしそう・気持ちよさそう”という感覚的な魅力もしっかり伝えること
- イベント当日だけでなく、開催前から背景や関わる人々を発信し、「なんか見ちゃう」「気がついたら気になっていた」状態をつくること
- 「知っている」ではなく「行ってみたい」に変わるPR設計が必要。要は、認知だけじゃなく、行動変容の促し。
<まとめ>
▷NEXT STEP
- 出店、食、体験、学びをバラバラに考えるのではなく、イベント全体をひとつの体験として再編集すること
- 大泉工場の「らしさ」とは何か、「COMMONs MARKET Kawaguchi」だからできることは何かを、もう一段ギアを上げて具体的に定義すること
- 「楽しい」「おいしい」「気持ちいい」の先に、サステナブルな暮らしのヒントを持ち帰っていただける場にすること
- 具体的なコンテンツ案を出す
- この脳内会議と具体案を社内でシェアする
そろそろ次の(リアル)会議が始まりそうなので、第1回 公開(脳内)会議を終了します。
もし、もしも、もしももしも、
ご興味を持ってくださった方がいらっしゃったら、お気軽にお声掛けください。本件のお問合せメール(info@oks-j.com)は責任持ってわたしがご返信いたします。
本件に限らず、大泉工場はいつでも、皆さんに「場」と「機会」を開いています。是非、お待ちしています!