こんにちは!おいしい健康 採用担当です。
おいしい健康では多様なバックグラウンドを持つ社員が、「食を通じた健康、幸せの実現」に取り組んでいます。本記事では、活躍するおいしい健康社員の過去、現在、未来についてご紹介します。
今回は、高専でプログラミングに目覚め、受託開発会社を経ておいしい健康に入社したモバイルエンジニアの渡部さんにお話を伺いました。「コードを書くだけの仕事に物足りなさを感じていた」という渡部さんが、なぜ食と健康のスタートアップを選んだのか。受託開発から自社プロダクトへのキャリアチェンジを考えているエンジニアに、ぜひ読んでほしい内容です。
渡部さん
モバイルエンジニア
高専在学中からアプリ開発・電子工作を経験。受託開発会社でiOSアプリ開発に従事後、iOSエンジニアとしておいしい健康へジョイン。半年前からAndroidエンジニアに転向し、現在はAndroidアプリの運用・機能開発・小規模企画の設計まで幅広く担当。
工作少年が高専へ、そしてプログラミングへ
――まず、エンジニアになったきっかけを聞かせてください。
子どものころからものづくりが好きだったんです。工作とか、何かを手で作ることが純粋に楽しくて。「早く自分の好きなことをやりたい」という気持ちが強くて、ものづくりを学べる高専を選びました。
高専でプログラミングを本格的に始めたら、これがもう面白くて。アプリ開発や電子工作もやるようになって、「これで仕事をしたい」と自然に思うようになりました。
受託開発で気づいた「物足りなさ」の正体
――前職では受託開発会社でiOSアプリを作っていたんですよね。なぜ転職を考えたんですか?
受託開発会社では企業のiOSアプリを開発していたんですが、仕事の性質上、どうしてもコーダーとしての業務が中心になっていて。
「プロダクトの視点を持ってアプリ開発をする機会が少ない」というのが、ずっとモヤモヤしていた部分でした。コードを書く技術は磨けるけど、「このプロダクトをどうしたら使ってもらえるか」という視点で考える場面がほとんどなかった。高専のときに感じていたものづくりの楽しさと、何か違うな、と。
おいしい健康に決めた3つの理由
――おいしい健康を選んだ決め手は何でしたか?
決め手は大きく3つあります。
一つ目は裁量の大きさ。自社開発でモバイルエンジニアが持てる裁量がとにかく大きい。
二つ目は企画から携われること。開発だけじゃなくて、企画の段階から関わることができる。受託ではできなかったことです。
三つ目が、仕事の意義。たとえ病気や高齢であっても、おいしい食事を諦めなくていい手段を提供できる。栄養バランスを考えようとしても分からないという問題に対して、具体的な答えを届けられる。自分が作るものが誰かの生活に直接届く感覚は、受託ではなかなか持てなかったものでした。
今の仕事:開発環境ごと整えるエンジニア
――今はどんな仕事をしているか教えてもらえますか?
Androidアプリの運用と機能開発がメインです。それに加えて、心地よく開発できるよう環境の整備もやっています。コードを書くだけじゃなくて、チームが開発しやすい土台を作るところも自分の仕事だと思っていて。
小規模な企画の設計・開発にも携わっています。「こういう機能があるといい」というアイデアを自分で設計して実装まで持っていける。これが前職との一番大きな違いだと感じています。
これからチャレンジしたいこと
――今後どんなことに挑戦していきたいですか?
モバイルの知識だけに留まらず、インフラやサーバーサイドの領域も学んでマルチに動けるエンジニアになりたいです。
それと、ボトムアップで施策を主導できるエンジニアになること。「こういう施策をやってみたい」というアイデアを自分から起案して、KPIの向上に主体的に貢献していけるようになりたいと思っています。規模の大きい施策でも、小さい施策でも、自分がドライブできる存在になるのが目標です。
受託開発から自社プロダクトへの転職を考えている方へ
――最後に、転職を検討しているエンジニアへのメッセージをお願いします。
「コードを書く技術は伸ばせているけど、もっとプロダクトに関わりたい」という感覚があるなら、自社開発の環境に来てみてほしいです。
おいしい健康は、自分のアイデアや視点がプロダクトに反映されていく実感が持てる場所です。食や健康に少しでも関心があれば、より一層この仕事の意義を感じられると思います。まずはお気軽にお話を聞きにいらしてください。