▪️はじめに
前回は、北海道エリアでパートナー企業との関係を築き、新たなご紹介を生み出すPS(パートナーセールス)の金澤さんにインタビューしました。
今回は、その金澤さんからバトンを受け取り、お申し込みいただいた企業様のトライアル期間を担当する「カスタマーサクセス1グループ トライアルハイタッチBチーム」の富田みちるさんをご紹介します。
サービス開始前のご案内から本契約までの約2か月間、企業様ごとに異なる課題に向き合いながら、納得してサービスを続けていただけるよう伴走するのが富田さんの仕事です。
今回は、会社員として初めてKOMPEITOへ入社した富田さんに、入社のきっかけや仕事のやりがい、北海道ならではの働き方について伺いました。
▪️会社員1社目?? 食への想いを追いかけKOMPEITOへ
小西: まずは自己紹介をお願いします。
富田: 2024年11月に入社しました。北海道エリアを担当している、「カスタマーサクセス1グループトライアルハイタッチBチーム」の富田みちるです。
小西: 入社されて2年くらいですね!入社のきっかけも教えていただけますか?
富田: 実は、KOMPEITOが人生で初めて入社した会社なんです。
それまでは母と一緒にカフェを新規開業・経営していました。
大学時代にはカナダへ留学し、栄養学を学んでいました。留学前は、「いい会社に入って、たくさんお金を稼ぐこと」が一番大切だと思っていたんです。 でも現地で、自分の好きなことを本気で追いかけている人たちに出会い、「自分も本当にやりたいことを仕事にしたい」と考えるようになりました。
帰国後も、「食」から離れることは考えませんでした。人は健康でなければ、やりたいことにも挑戦できません。だからこそ、「食」と「健康」の両方に携われる仕事を探していました。
小西: KOMPEITOはどのように知ったんですか?
富田: Wantedlyです。被り物をしている写真を見て、「なんて面白い会社なんだろう」と思いました(笑)。自由な雰囲気も伝わってきて、自分も被り物被って働きたいと思い、すごく印象に残っています。
小西:その願い、入社後にちゃんと叶っていますね(笑)。 北海道で生まれ育ったことも、KOMPEITOを選んだ理由につながっている部分はありますか?
富田: あると思います!私は室蘭市出身で、自然や農業が身近な環境で育ちました。もともと一次産業にも興味があったので、「オフィスでやさい」を通して健康を届けるだけでなく、一次産業にも目を向けているKOMPEITOなら、自分のやりたいことを実現できると感じ、入社を決めました。
小西: 会社員としては初めての挑戦だったからこそ、不安もあったと思いますが、それ以上に「ここで働きたい」という気持ちが大きかったんですね。
富田: そうですね。「ここなら裁量を持って、自分らしく働けそう」という気持ちが一番大きかったです。
▼カフェを営んでいた頃の富田さん!食への想いは、今のお仕事にもつながっています☺️
■ トライアル期間を支え、本契約まで伴走する「カスタマーサクセス トライアルチーム」の仕事
小西:今回の記事では、カスタマーサクセス トライアルチームという仕事を初めてご紹介します。まずは、どのようなお仕事なのか教えていただけますか?
富田:営業さんのご提案をきっかけにお申し込みいただいた企業様は、約2か月間サービスをお試しいただいた後、本契約へ進むかをご判断されます。
私たちは、そのトライアル期間を担当しています。サービス開始前のご案内から、開始後の運用サポート、本契約に向けたご提案までを行う仕事です。
小西:営業さんからバトンを受け取り、本契約までを支える役割なんですね。
富田:はい。営業さんから引き継いだ後は、お客様へご連絡し、サービス開始前にオンラインや訪問でお打ち合わせを行います。
開始後は、「商品の数量は適切か」「従業員の皆様へ周知できているか」などを確認しながら、その企業様に合った活用方法を一緒に考えていきます。
トライアル期間中に「導入してよかった」と感じていただける成功体験をつくり、納得したうえで本契約へ進んでいただけるよう伴走することが、私たちの役割だと思っています。
小西:具体的には、どのようなサポートをするのでしょうか?
富田:例えば、社内掲示用の資料をご用意したり、社内チャットでそのまま使える周知文を、企業様ごとに合わせてご提案したりします。
利用が伸び悩んでいる場合には、定期的に状況を伺いながら、一緒に改善策を考えることもあります。
小西:単に使い方をご案内するだけではないんですね。
富田:そうですね。サポートの側面もありますし、本契約につなげる営業的な側面もある仕事です。
営業さんがつないでくださったご縁を、本契約という形につなげていくことが、私たちの役割だと思っています。
■ 「この担当者だから続けたい」と思っていただける存在へ
小西:先ほど、「企業様ごとに合わせてご提案している」とおっしゃっていましたが、そのためには担当者様との信頼関係も大切になりそうですね。
富田:そうですね。
入社したときに先輩から、「この人が担当者だったから、このサービスを続けようと思った」と感じていただけることが大切だと教わりました。
その言葉は今でもすごく印象に残っています。
小西:その言葉を意識しながら、お客様と向き合っているんですね。
富田:はい。お客様が「サービスは続けたいけれど、予算や運用面で迷っている」ときも、信頼関係ができていれば、本音を話してくださいます。
だからこそ、一緒に解決策を考えられる関係性を築くことを大切にしています。
小西:信頼関係を築くために、普段から意識していることはありますか?
富田:最初のお打ち合わせでは、できるだけ緊張をほぐせるような会話を心掛けています。
地元のお話をすることもありますし、企業様のホームページやSNS、YouTubeなども事前に拝見しています。
どんな会社なのか、どんな想いで事業をされているのかを知ったうえでお話しすると、「そこまで見てくれていたんですね」と言っていただけることも多いんです。
小西:だから、お客様も悩みを相談しやすくなるんですね。
富田:そうですね。
最初は「大丈夫です」とおっしゃっていた企業様でも、お話を重ねる中で、「実は利用率が伸びなくて…」「従業員への周知に悩んでいて…」と本音を話してくださることがあります。
そうしたお声をいただけるからこそ、「では、こうしてみましょう」と一緒に改善策を考えることができます。
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▪️北海道だからこそ届けられる価値
小西: 北海道ならではの大変さはありますか?
富田: やっぱり移動ですね。訪問だと片道3時間運転することもありますし、冬はホワイトアウトで前が見えなくなることもあります。
小西: 北海道の企業様ならではの特徴もありますか?
富田: ありますね。北海道は周りにコンビニや飲食店がない企業様も多く、100km先にイオンがあります、という地域もあります。冬は外へ出るのも大変なので、冷凍プランを喜んでいただけることも多いです。
地域によって求められるものが違うからこそ、その企業様に合ったご提案を大切にしています。
小西: 北海道に担当者がいることを喜んでくださる企業様も多いそうですね。
富田: はい。「東京から来たんですか?」と聞かれることもありますが、「北海道出身なんです」とお伝えすると、すごく安心してくださることがあります。地元だからこそ、お客様との距離の近さを感じられるのも、この仕事の魅力ですね。
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▪️お客様の成功を一緒に喜べる人が、この仕事に向いている
小西: 富田さんは、どんな方がこのお仕事に向いていると思いますか?
富田: 「オフィスでやさい」を本当に良いサービスだと思い、「このサービスを届けたい」という気持ちを持てる方ですね。
そのうえで、お客様の立場に立って考えられる方だと思います。企業様ごとに課題は違うので、「この企業様なら、“オフィスでやさい”をどう活用すれば、企業様にも従業員様にも喜んでいただけるか」と考えられる方は活躍できると思います。
小西: 逆に、苦労しやすいのはどんな方でしょうか?
富田: 数字だけを追ってしまう方かもしれません。もちろん目標は大切ですが、カスタマーサクセスは、お客様の成功と自分たちの成果、その両方を考える仕事です。どちらか一方だけでは難しいと感じます。
小西: 未経験でも活躍できる仕事だと思いますか?
富田: もちろんです。私も会社員としては初めての入社でした。
でも、カフェを経営していた頃から、「どうしたらお客様に喜んでいただけるかな」と考え続けてきました。その経験は今の仕事にもつながっています。
職種や経験よりも、「相手の立場に立って同じ目線で考えられるか」が大切だと思います。
▪️地域の声をサービスへ。富田さんが描くこれから
小西: 今後挑戦したいことはありますか?
富田: 今はAIを活用して、情報整理や業務の仕組み化など、カスタマーサクセスの働き方そのものをより良くする取り組みも進めています。AIだからこそできることと、人だからこそできることをうまく組み合わせながら、お客様に向き合う時間や価値をもっと高めていきたいですね。
それから、北海道の一次産業とももっと連携して、北海道の魅力ある食材を「オフィスでやさい」の冷蔵庫・冷凍庫を通して全国へ届けられるような取り組みにも関わっていきたいと思っています。
▪️「“オフィスでやさい”が好き」その想いが、一番の原動力
小西: 最後に、カスタマーサクセス という仕事に興味を持っている方へメッセージをお願いします。
富田: まずは、「“オフィスでやさい”っていいサービスだな」と思ってくださる方に来ていただけたら嬉しいです。
サービスが好きだからこそ、「もっとこうしたら喜んでいただけるかな」と自然に考えられると思いますし、企業様ひとつひとつに寄り添える方なら、きっと活躍できると思います。
小西: グループの雰囲気はいかがですか?
富田: すごくフラットです。メンバーそれぞれが異なるエリアにいますが、困ったことがあれば電話やslackですぐ相談できますし、「一人で抱え込まない」という文化があります。
私自身もたくさん助けてもらいました。これから入社される方にも、安心して飛び込んできていただけたら嬉しいですね。
小西: ありがとうございました!
▪️最後に