(記事作成時:2025年5月8日)
2025年ノベルワークスはより進化するための体制変化を行いました!ベンチャー企業であるノベルワークスは、1人1人が主体的に成長し、お互いを高めあう仲間が集まる組織を目指しています。
各メンバーがチーム単位で、会社のためのアクションプランを立て、取り組んでいます。今回は新体制の各課メンバーと、各自が取り組むアクションプランをご紹介します。
「誰かがやってくれている」ではなく、「誰でもできる」に。
長年、一人の手に委ねられてきた総務業務に、静かな変革の風が吹いています。現在の総務チームは、ホリホリさん、ハルハルさん、タナーさんの3人体制です。
ホリホリさんは総務業務全般を統括し、ハルハルさんには経理全般、税務、人事労務を。
タナーさんは、はるはるさんから製品申込み対応、経理業務、人事労務を順次引き継いでいる状況で、チームの効率化に取り組んでいます。
「見える化」と「平準化」こそ、今期のキーワード
2025年度、総務チームが掲げている目標は「業務の見える化と平準化」です。これは、長年にわたって総務業務を一手に担ってきたホリホリさんだからこそ、たどり着いた結論でした。
総務の仕事は、どうしても「成果が見えにくい」「業務量がつかみにくい」とされがちです。営業のように数字で結果が出るわけではないため、どれだけ頑張っているかが周囲から見えにくいのが現実です。
ホリホリさんが一人で担当していた頃は、すべてのノウハウが彼女の中にあり、記録が残らず、全体像を共有するのが難しい“属人化”のリスクを抱えていました。
しかし、2年前にハルハルさんが、昨年にはタナーさんが加わり、「個人」から「チーム」へと体制が変化しました。役割分担や引き継ぎを経て、今、総務チームは「一人の経験と勘」から「チームで成果を出す」体制を築こうとしています。
いつもにこやかなホリホリさん
最大の注力ポイント👆
—「数値化」して、評価できる仕事に
昨年度からは、業務時間や対応件数の記録、1件あたりの平均対応時間の算出など、「数字で測る」取り組みも本格的に始まっています。
「誰が」「何を」「どれだけ」やっているのかを見える化し、標準化することで、初めて業務の全体像や効果が明らかになります。
「総務という“成果が見えにくい”部署だからこそ、数字で測れるチームを目指しています。そうやって、自分たちの仕事を、自分たち自身で評価できるようになりたいんです」
ホリホリさんの言葉からは、長年ひとりで現場を支えてきた重みと、チームで未来につなげていきたいという優しさと強さがにじみ出ていました。
数字を追うことはひとつの目的ですが、私たちが本当に目指しているのは、その数字を支える仕組みやツールを整えること。属人的になりがちな業務を平準化し、誰が担当しても一定の成果が出せる状態をつくる。
その結果、数字で正しく評価ができるようになり、蓄積されたデータをもとに仕組みやツールをさらに磨いていける——。
こうした好循環を生み出すことが、私たちの目指すゴールです。
総務チームのアクションプランの一部
情報提供で、会社全体を支えるチームへ
2025年度からは、「マネージャー向けの経営情報提供体制の構築」も、私たちの新たな挑戦の一つです。戦略的判断に資する数字を提供できるよう、総務チームとしてその基盤づくりに取り組んでいきます。
これまでは、売上数値に注目しすぎると再現性の低い案件に引っ張られるリスクがあることから、あえて数字を追ってきませんでした。しかし今、社員も組織も力を蓄え、数字を「活かす」フェーズに入っています。
今後は内部統制チームとの連携も視野に入れ、会社全体の意思決定を支える情報のハブとして、より大きな価値を発揮していきます。
数字のその先にある、変化と成長を見据えて。