弊社での2年間のアルバイトを経て、2025年4月に入社。すっかりノベルワークスの「何でもそつなくこなす筋トレマスター」の地位が定着した”あなぴー”。💪
無駄を嫌うあなぴーが、どんな経緯でノベルワークスに入社し、何をやりがいにして働いているのかインタビューしました🎤
👆この記事のポイント
1、効率重視のキャリア戦略と、最後はパッションで決める決断力
2、コンフォートゾーンを脱し、自分を挑戦へと引っ張り込んでくれる環境の選択
3、ITの力を使い、人間にしかできない価値を手に入れる生存戦略
目次
1、高専を選んだ理由
ーーキャリアの原点について。あなぴーは高専卒と聞きましたが、中学の頃からやりたい事が明確にあったんですか?
正直に言うと、当時の自分にとって「最も効率的で楽な選択肢に見えたから」です。
数学や理科は得意でしたが、国語や社会はやりたくなかったんです(笑)。高専ならそうした科目を最小限に抑えつつ、好きな理数系の知識を深められます。推薦入試なら面接だけで早く進路が決まりますし、大学に編入する際も共通テストを受ける必要がない。就職率も100%という安定感もあり、15歳の私なりに無駄を削ぎ落とした最短ルートを選んだ結果が高専への進学でした。
実際に通ってみると、工場で溶接や旋盤加工に明け暮れたり、流体力学を学んだりと、まさにモノづくりの基礎を叩き込まれる日々。そこで培ったロジカルな思考力は、今のエンジニアとしての土台になっています。
2、大手に入社してすぐに「3年後辞める決意」

ーー卒業後は大手企業に就職されましたが、入社早々に「3年で辞める」と決意されたのはなぜですか?
「自分の手で何かを形にする現場」に早く出たいと考え、大手企業に入社しました。
配属先は発電所の新設プロジェクトを管理する部署でしたが、そこで待っていたのは、思い描いていた「モノづくり」とは程遠い書類作成と調整業務の毎日でした。仕様を考え、設計し、実際に形になっていくプロセスに触れたかったのですが、実際の仕事はパソコンでスケジュールやコストを管理することが主。
プロジェクトの規模が大きいゆえの達成感はあっても、現場で「ものづくり」をしているという実感、いわば「手触り感」が全くありませんでした。
「このままでは望むスキルは身につかない」
と確信し、入社直後の上司との面談で、「3年経ってもやりたいことができる部署へ異動できなければ辞める」と伝えました。
宣言通り3年後、次のステップへ進むことにしました。
3、「自分のやりたいことをやる」ために大学入学
ーー20代半ばで会社を辞め、再び大学に入り直すという決断には勇気が必要だったのではないでしょうか?
周囲からは驚かれましたが、自分の中ではごく自然な流れでした。
前職時代、部署内の業務効率化のためにExcelのマクロを組んでいたのですが、それが年配の社員の方々に非常に喜ばれたんです。
自分自身もバラバラだった情報が一つに整理され、整然と仕組み化されていくプロセスそのものが好きですし、煩雑な業務が効率化され、無駄が削ぎ落とされていくことに純粋に楽しさを感じていました。
そうやって、自分の書いたコードが誰かの負担を減らし、直接「ありがとう」と言ってもらえる。その体験を通じて、僕は「ITを使ったモノづくり」こそが自分のやりたいことだと確信しました。
そのため、中途半端に転職するのではなく、一度腰を据えて理論から学び直したいと考え、大阪の専門大学へ入学しました。
専攻にAIを選んだのは、それが最もロジカルだからで、これからの時代において強力な武器になると考えたからです。
大学での4年間は、単に知識を得るだけでなく、自分が将来どのようなエンジニアとして生きていくべきかをじっくり見つめ直すための、貴重な時間になりました。
4、慎重派の自分を挑戦に引っ張り込んでくれる会社

ノベルメンバーでSpartanレース出場!
ーーその後、ノベルワークスと出会い入社を決められた背景には、どのような心境の変化があったのですか?
ノベルワークスとの出会いは、大学時代のインターン先が急遽変更になった偶然からでした。
代表の満村さんに誘われてそのままアルバイトとして二年間関わる中で、満村さんの圧倒的なエネルギーに引き込まれました。
私は本来、非常に堅実で安定志向な性格です。しっかり準備をしてから自分が確実にこなせる仕事を選ぶ傾向にありますが、満村さんはそんな私を「もっと面白い領域があるぞ」と、半ば強引に新しい挑戦の場へ引っ張り出してくれるんです。
スパルタンレースやHYROXもその一つです。

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💬HYROX
この会社にいれば、自分一人では絶対に選ばないような困難な道や、未知の技術に挑戦せざるを得ない環境に身を置ける。それこそが、自分を最も成長させてくれる唯一無二の環境だと感じました。
また、入社後に大きな刺激を受けているのが、「まえたん」さんの存在です。
彼女は私とは正反対のタイプで、とにかく度胸と即興力が凄まじい。慎重派の私なら足踏みしてしまうような場面でも、彼女はまず行動し、どんなことにも挑戦していきます。自分にはないそのスピード感と実行力を間近で見ていると、とても影響を受けます。
👇まえたんってこんな人
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代表の熱量に引っ張られ、仲間の行動力に背中を押される。
前職の大手企業のような安定はありませんが、ここで得られる「変化」と「挑戦」の機会は、何者にもにも代えがたい魅力でした。だからこそ、卒業後の進路として迷いなくノベルワークスを選びました。
5、現在の業務とやりがい

オフィスで仕事中🖥️
ーー現在はどのような仕事を担当し、どんな瞬間にやりがいを感じていますか?
ノベルワークスでは今、社内の業務効率化やAI活用が推進されています。その一環で、昨年11月から「社内の請求業務を自動化するための開発プロジェクト」を担当し、今年度中に完成予定です。
総務の皆さんがこれまで手作業で行っていた複雑な業務フローを、請求管理システムとAWSを連携して自動化する仕組みを構築しました。
これまでkintoneやMicrosoftのプラットフォームを使い込んできた経験をベースに、AWSの多様なマネージドサービスを適材適所で組み合わせ、最短で最適解を導き出すプロセスには、エンジニアとしての純粋な楽しさがありました。
また、以前に製造業のお客様のプロジェクトで、Microsoftを活用した受注管理の仕組みを導入したことがあります。それまでExcelやファックスで行き来していた業務を自動化した結果、事務作業の負担が劇的に改善され、対面で「あなちゃん、本当に助かったよ」と感謝の言葉をいただきました。
自分の技術が誰かの役に立ち、目の前の人の表情が明るくなる。その手触り感こそが、私がかつて大手企業を辞めてまで求めていたやりがいの本質です。
6、どんな未来にしたいか?

ーー最後に、あなぴーが今後ノベルワークスで実現したい未来について教えてください。
今後、単純なプログラミング作業はAIに置き換わっていきます。
だからこそ私は、人間にしかできない信頼関係の構築や深い対話ができるエンジニアでありたいと考えています。
その第一歩として、まずは社内のあらゆるバックオフィス業務を徹底的に自動化したい。そうすることで、事務を担当しているメンバーたちがルーチンワークから解放され、それぞれの専門知識を活かしたコンサルタントとして稼げる組織を作りたいんです。
例えば、総務のプロがその知識を活かして他社の改善を支援する。そんなアイデアは既にあります。
作業をする人を価値を生み出す人へと進化させる。それが、ITと自動化がもたらす本当の豊かさだと思っています。
私自身も、代表のような熱量を持ちつつ、この人に任せれば間違いないと思われる存在へと着実に成長し、会社全体をより高度なプロ集団へと引き上げていきたいです。

新入社員意気込み宣言中✨
あとがき
仕事も筋肉も着実に積み上げる彼ですが、実はこれからロードバイクに挑戦予定。行先は出雲大社だそうです。車体の選び方は「好きな漫画のキャラと同じ」という、まさかのパッション優先。
鉄壁のロジックの中にふと覗く、そんな人間味溢れるギャップが彼の魅力です。ノベルワークスという環境で、彼がこれからどんな「最適解」を描き出していくのか。その挑戦のロードマップを、ぜひ私たちと一緒にワクワクしながら見守ってください。