皆さん、こんにちは!
農業総合研究所 採用担当の西山です。
本日は【 集荷場で働く社員の1日 】を写真を通してご紹介いたします。
※関西と関東で働き方は少し異なります。
📍8:00 勤務地である集荷所に出社🚙🏍🚶🏻
*収穫される農産物や繁忙期は、就業場所や季節によって異なるので、出社時間は目安です。
📍生産者が続々と来場…🚙🏍🚶🏻
生産者はご自身でタブレットに商品・価格・販売先を選択し、バーコードを発券します!
そのバーコードを商品に貼り付け、販売先名が記載されたコンテナにいただきます。
📍採れたての農産物がどんどんコンテナに入っていきます🍅
その間に弊社の社員と生産者で様々な会話が繰り広げられます!
例えば、、、
🧑🏻🌾生産者:今日はめっちゃ暑いな~~~、にぃちゃん熱中症に気ぃつけや~
👨🏻💼社員 :ありがとうございます!●●さんもですよ~~!(笑)
🧑🏻🌾生産者:これいくらで売ろうかな~~
👨🏻💼社員 :ココに各販売店の売価一覧があるので、参考にしながら考えましょう!
🧑🏻🌾生産者:バーコードを間違って出してしまったよ、、
👨🏻💼社員 :取消申請ができるので、ココに書いてくださいね~!
弊社では経営理念を「持続可能な農産業の実現」、経営方針を「ビジネスとして魅力ある農産業の確立」と掲げ、儲かる農業を実現し、農業が無くならない仕組みを叶えたいと思っております。
その為、生産者との日々のコミュニケーションを大切にし、信頼関係を積み重ね、収益向上に繋がるサポートを社員全員が心がけております。
📍お昼前後には集荷作業が終わり、物流会社さまのトラックが到着しますので、商品を見送ります!
📍午後以降は、
● 翌日の準備
● お約束のある生産者の対応
● 圃場訪問
● 会議、 事務作業など 担当よって過ごし方は異なります。
生産者営業(集荷支援)の1日の流れは伝わりましたでしょうか😊?
各集荷場によって強化している取組みが異なるので、一例になりますが、働くイメージが湧いていれば幸いです。
次回の投稿は、販売促進を行う営業社員の1日をご紹介いたします!
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