NKグループの採用担当、中橋がホストを務める、社員と語らうカジュアルなトークラジオ『AFTER7』。毎回様々な部署からゲストを迎え、オフィスでは聞けないNKグループの裏話や社員の意外な一面を引き出していきます。 仕事の枠を超えた本音トークを通じて、NKグループの企業文化やそこで働く人々の魅力を探っていきます。就活生から業界人まで、NKグループの人にフォーカスした新しい視点を提供する番組です。 毎週火曜日の夜7時から配信を予定しております!
ゲスト:ドコモショップ札内店 角田さん
中橋:よし、やりますか。じゃあ。
角田:はい、お願いします。
中橋:それ、トレーナーになんて書いてあるの、それ?
角田:これ誕生日でもらったやつで。サルーキ。
中橋:犬好きなの?可愛いね。それ有名なやつなの?
角田:有名ではないと思います(笑)
中橋:よし、じゃあ行きましょうか。本日もお仕事お疲れ様です。NKグループの採用担当、中橋がホストを務める、社員と語るカジュアルなトークラジオ『AFTER7』、本日もスタートしていきたいと思います。
本日はですね、なんと、初めて新卒の方にゲストとしてご登場いただこうと思っております。
2025年、今年の4月入社しました、角田悠作さん(ドコモショップ札内店配属)にご登場いただきました。
角田:よろしくお願いします。
中橋:よろしくお願いします。何でにやにやしてんの?何が面白いの?ずっとにやにやしてんだよね。
角田:初めてなんで(笑)空気感が面白いな~と。
中橋:楽しんでいってください、収録。大体ね、2、30分の収録が2週連続で取らせていただく感じになります!よろしいでしょうか。まだ緊張してるね?
角田:緊張してます。
中橋:よし。じゃあ色々聞いていきたいんですが、まずは自己紹介からしていただきましょうかね。よろしくお願いいたします。
角田:はい。角田悠作です。出身は北海道帯広で、小学校から野球をやっていました。高校は帯広北高校で、大学は旭川市立大学に通っていました。よろしくお願いします。
中橋:初鳥(角田の同期)も聞いてるかもしれないね。
角田:聞いてるって言ってました。
中橋:なんか言われた?
角田:どんな感じなんだろうね?みたいな感じで話して。
中橋:はい。では、初鳥はちょっと改めて収録していこうと。できるだけね、新卒全員でもいいかなっていう風に僕も思ってて。みんなに出演いただいて、社内の人に知ってもらう、自分を知ってもうていうことと、これから入社する次の新卒の方たちに聞いてもらえればいいかなっていう風に思ってます。
はい、自己紹介ありがとうございます。帯広出身ということで、大空の方だったもんね。
角田:そうです。出身です。小学校から野球で。
中橋:で、帯広北高校行って、旭川市立大学と。
僕が角田くんと出会ったのは札幌の企業説明会ですね。マッチング系のイベントで!
初めて会って未だに覚えてるんですけども、角田くんと初鳥くんが遅刻してきたんですよ。説明会にね。
まさかの…ありえないじゃん!?マッチングイベントなんで合同企業説明会とはちょっと違う雰囲気で。企業が6社ぐらいだったっけ。あれ。
角田:そうですね。6社。
中橋:6社で学生が全社ぐるぐる回って聞くイベントなんで、基本遅刻できないイベントなんですけども…すごいチャラい2人がなんか遅刻してきて目立ってたわけですよ!僕の中ではね「なんか面白いやついるな」と思って、喫煙所でちょうど一緒になって喋って…それが1番最初の出会いでしたね。
角田:そうですね。
中橋:変わらないね。その時からね。変わらないわ。髪型から何から全て。僕いつも言うけど、やっぱ髪切った方がいいよ。
角田:絶対そうですね。
中橋:もうずっと会う度に言っても頑なに切らないよね。それなんなの?
角田:ちょっと不安(笑)
中橋:何が。何が不安なの?。
角田:今まで坊主だったんで、野球やってたんで。
中橋:じゃあ坊主でいいじゃん?
角田:で、大学で初めて髪伸ばすようになって。坊主の過程で(髪が伸びると)短髪になるじゃないですか。短髪の過程(髪が伸びる最中のヘアスタイル)がほんとに似合わなくて。
中橋:坊主から今の長さになる途中は、多分…それは変になると思うよ。整えてないだろうね。
角田:じゃなくて、おでこが広い。本当におでこが…!
中橋:そんなことないよ。…ちょっと待って。児玉くんと髪似てない?(笑)
角田:それ、前に話しました。喫煙所で。
中橋:喫煙所どんだけ行ってんの(笑)どこの喫煙所で?
角田:ここの。研修中の昼休憩の時に。
中橋:髪型似てるね、みたいな?
角田:はい、やりました。
中橋:いや、似合うよ。それこそ研修の時にさ、みんなで飯食うじゃん、夜。あの時さ、みんなで「角田の髪型どうしたらいい?」みたいな(笑)堅苦しくなくて、ラフな感じでね。あの時見てたさ、写真の髪型とかすごいよ(笑)
角田:短髪のパーマっぽいのがかかってるのですよね?
中橋:でも角田は天パでしょ。
角田:天パです。
中橋:天パだよね。でも良い天パだよね。
角田:あ、でもちょっと少しパーマの名残が残ってます。
中橋:ちょっと短髪してみましょうよ!せっかく社会人になってね…まだ1ヶ月も経ってないか?!
角田:経ってないですね。
中橋:経ってないか、今…今でも良いんだけど、なんかね…かっこいい大人を目指しましょう!
可愛く見えちゃうんだよ、多分。言われてなかった?
角田:この間言われました。可愛いって。
中橋:いや、それがいいのかい!そこ狙ってるでしょ?可愛いよりかっこいいの方が嬉しいでしょ?好きなの?
角田:はい。
中橋:なんか満更でもないか。その時なんも言われないよりは可愛いって言われた方が(笑)
角田:はい。
中橋:そっか、了解。ありがとう。そんな彼なんですけども!札内のドコモショップに配属になりまして。ちょうど僕も新卒で入ったところが同じだったので頑張ってほしいな!って思いもすごいあるんですけども…実際に入社する前と入社してからってのはやっぱり全然違うじゃない?
角田:違いますね。
中橋:そのギャップって0にすることはやっぱ難しくてできないと思うんだけども…実際に働く前と、働いてからで、自分の中で考えてたのと(イメージしたもの)、ここ違ったな…って思う部分ってどういうとこなの?
角田:働く前は接客業(人と関われる仕事)がしたかったんで、いろんな会社の話聞いて「お客さんと話せるな」っていうイメージで入ったんですけど…実際働いてみたら「ただ話すんじゃなくて、知識がないと話にならない」。
中橋:まあまあまあ、そうだ。
角田:お客さんは分からなくて質問来るんですけど、その回答の知識がないんで。結局、先輩方が「あっ、変代わるよ」みたいな感じで。あ~話せなかったな…っていうギャップ。話すのにも知識が必要なのがギャップでありました。
中橋:そうだな、やっぱりまだね、 28日しか経ってなくて。うち研修が4日間あったわけだから、実質そんなに現場で働いてないからさ。でも、みんなそうだと思うんだけど、時間が解決すると思います。
ただ、待っててもね、知識はつかないから、やはり自分で努力もしていかなきゃいけないけどね。だから、逆に言っちゃえば、その、覚えること多いよね?
角田:覚えることはすごく多いです!!
中橋:すごい多いっしょ!大学の時より勉強してんじゃない?
角田:大学はゼロに近かったんで(笑)今はその時よりは勉強してます。大学の時よりは確実に字は書いてます(笑)
中橋:本当?ちょっとずつは覚えていけてるのかい?
角田:はい。
中橋:それならよかったね。じゃあまだ営業っていうよりも接客の部分をできるように頑張ってる感じかな。
角田:そうです。
中橋:でも、あれじゃない?角田はバイトしてたよね?
角田:バイトしてました。
中橋:バイトしたことによって「これやっててよかったな」って思うことある?
角田:バイトしてたことによって…そうですね…検品在庫のバイトを1ヶ月間してたんですけど、それはちょっと同期よりは少しはリードしていたかな?
中橋:そうですね。そうしたらバイトすることはおすすめかい?
角田:はい。先輩方もある程度どういう人っていうのがわかるんで。いきなり入るよりは絶対バイトしてた方が楽ですね。
中橋:オッケー。あとちょっと今さ、入社する前の…それこそ面談をしてる時の内容をちょっと今見てたんだけども…(角田くんは)こんなこと言ってましたよ。AIにはできない仕事をしたいですって。覚えてる?
角田:覚えてます。
中橋:実際どうですか?この仕事してみて。
角田:AIじゃできないなって。やっぱお客様も全員が同じ価格帯を求めてるわけではないですし。いろんな事情もあると思うんで。表情や反応を見て、これいけるな!とか、そういうのを見なきゃいけない仕事かなと思うんで、やっぱAIじゃできないんじゃないかなと。
中橋:良いじゃん、そこ(AIではできない仕事をすること)は叶えられたんだね。もう1社(内定)がありましたが、NKにした決め手は何だった?
角田:(NKの)本社で働きたくて。会社に入ったら、やるなら上に行きたいな!っていうのはあったんで、上に行った際にはもう1社は道外だったんですよ、本社が。自分は就活する時に「帯広で貢献したい」みたいなことも考えてて。その時に(NK)本社が帯広にあって「めちゃくちゃいいな!」というのが決め手でしたね。。
中橋:勤務地・・・だけ?
角田:そうですね。携帯は正直、鈍い方だと思うんで(笑)
中橋:ちょっとまだ不安ですよね。まぁでもケータイの知識なくてもできるから。できるってのは(知識と場数を)つけてけばいいだけだからさ。結局、元々携帯が好きとかじゃなくても。俺だってそうだよ。別に携帯が好きでこの会社入ったわけじゃないからさ。やっぱりNKで働きたいっていう想いが俺は大事だと思うけどね。じゃあ、将来的には本社勤務を目指して!
角田:目指してます。
中橋:いいね。はい。頑張ろう。
角田:頑張ります。
中橋:まずね、携帯ショップでやっぱり自分の土台作ってさ。4月からFA制度が導入されて、5年間1つの部署で頑張って働いて、条件は色々あるんだけどさ、自分が希望する部署に希望出せるから。ただ、真面目に仕事してなかったりとか、その時の状況にもよるけど、絶対ではないけど…そういうのをうまく使えば5年経ったら、なんとかいけるんだなっていう目標があるじゃん?その前に抜擢される可能性だって、もちろんはないことはないだろうし。だから、そういうのをうまく使って自分のキャリアプランを見出していければいいんじゃないかなって思いますけどね。
角田:はい。頑張ります。
中橋:はいはい。じゃあ、コーナーいただきましたけども、いきましょうか。「私の座右の銘」はなんでしょうか?
角田:座右の銘…?
中橋:座右の銘って知ってる…?
角田:はい。なんとなく。なんか小学校か中学校に習字で書いて。
中橋:「座右の銘は、自分の信念、人生の指針となる言葉や格言のことを指します。」
ですって。信念。はい。好きな言葉。
角田:小学校の時は…
中橋:いや、今今今今今(笑)今!!…ちなみに小学校の時なんだったの?
角田:小学校の時は悠々自適って書きました。
中橋:よく覚えてるね。今は?来年のね、こうしていきたいとか。
角田:……お金を稼いでかっこいい大人。
中橋:ちょっと、これ座右の銘じゃねえわ。
角田:え、どんなのなんですか?(笑)
中橋:それこそ今そ悠々自適とかでもいいんじゃない?継続は力なりとかね、七転び八起きとか。今のとこ何も考えてないかもね(笑)すぐパッと出てくるものなんかある?
角田:やっぱ継続は力なり…(笑)
中橋:これ難しいね!いっぱいあるよね、大事にしてることがいっぱいあるってことです。
角田:あっ、なんか野球のグローブに刺繍入れてて。ナンバーワンって入れてましたね。
中橋:いいじゃないですか!じゃあ今目指すナンバーワンはどこですか。
角田:ナンバーワン…ドコモショップで1番売るっていうところが、やっぱり1番わかりやすいナンバーワンなのかな?
中橋:営業実績を上げる!と。いいんじゃないですか。部長も喜ぶんじゃないですか?ぜひ目指しましょうよ!そのためには何しなきゃいけないかって、ぜひ考えてやって行動していきましょう。すぐに結果出ないからさ、焦ることないし。少しずつ確実にやっていったらいいんじゃない?
角田:はい、わかりました。
中橋:でもさ、さっき継続は力なりっていう話ありましたけども、野球そんな長くやってたんだね。
角田:そうですね。小学校2年の冬から始めました。
中橋:すごい!なんでやろうと思ったの?
角田:おじいちゃんとテレビで野球見るのが好きで。ちっちゃい頃見てて。テレビって後ろから撮っててキャッチャーだけ正面向いてるじゃないですか。「なんかいっぱい体につけてて!これやりたい!!」みたいな(笑)から始まってました。
中橋:キャッチャーなの?!
角田:小学校、中学校、高校1年生までキャッチャーやってました。
中橋:テレビに1番映るから?(笑)。で、映れたの?
角田:そうですね…映れてないです。
中橋:あはは(笑)で、大学4年間もやってたのはすごいね。なんでそんな継続できたの?
角田:楽しかったからですね。
中橋:何が楽しい?
角田:なんか簡単じゃないところとか。
中橋:難しいからこそ極めたいタイプだ。仕事は?
角田:仕事は難しいです(笑)
中橋:やっぱりそういう経験を1回かしてるのは大きいかもしれないね。
あとはあれかな、趣味とかも聞いてみたいですけど…来週にします!
角田:わかりました!
角田:じゃあ来週、趣味の話するって覚えといて。じゃあ今週はここまでで!はい、なります。
じゃあ来週、趣味の話と…あと俺ちょっとさ、新卒メンバーにちょっとメッセージみたいなの送ってもらいたいなって思って。
角田:あはは(笑)
中橋:うん。いや、皆聞いてるから。新卒の同期メンバーにメッセージを考えといて。
では、今週の『AFTER7』は以上となります。今週はドコモショップ札内店から角田ゆうさくくんに来ていただきました。じゃあ、来週もまたよろしくお願いします。
角田:お願いします。ありがとうございました。
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中橋:本日もお仕事お疲れ様です。NKグループの採用担当、中橋が放送を務める!社員と語るカジュアルなトークラジオ『AFTER7』を始めていきたいと思います。じゃあ、先週に引き続きドコモショップ札内店から角田ゆうさく君に来ていただきました。よろしくお願いします。
角田:よろしくお願いします。
中橋:すごい考えてるね、先週の宿題!!すごい考えてる!!
角田:はい、そうですね。
中橋:だいぶまとまったの?まとめてきたんでしょ?!
角田:いや、まとまってないです(笑)
中橋:先週は野球の話、軽くしながら入社したきっかけなんかも聞かせていただきましたけども、今週は趣味とかの話を聞いていければいいかなという風に思っておりますので、よろしくお願いします。
角田:お願いします。
中橋:じゃあやりましょうか。ちょっと趣味の話。児玉くんからコーナーいただきました。
「私の推し事」ということで、自分の推しはなんでしょうか?いかがでしょうか。
角田:アイドルとかってことですか?どういうこと??
中橋:なんでもいいんだよね。趣味で。
角田:スノーボード!
中橋:意外!言ってたね、学生時代行くって言ってたよね、スノーボードは。
角田:意外とすごい好きですね。
中橋:何歳からやってるんですか?
角田:高校1年生からなんですけど。
中橋:じゃあ歴はそんなに長くないのね。怪我とか気を付けてよ。ホームゲレンデはどこなの?
角田:ホームゲレンデは旭川に住んでた時にナイター500円で滑れるスキー場(市営)があって。もう授業終わりとかでもすぐナイター500円だけ持って行って滑ってました!
中橋:スノーボードか、意外だな。スノーボードの何が面白い?俺もちょっと小学生ぐらいの時からやってましたけどね、高校生までね。角田的には何がスノーボードの良さですか。
角田:風を感じるところ。いや、でも、ぴょんぴょん飛んだりするんで。技とか。
中橋:ああ、そういうのもやっちゃう?!いや、ほんと気を付けろよ、怪我。社会に出たらね、ほんとそこ気にしなきゃいけないからね!遊びでもそうだけどさ。
仲間がいるんだそうですね、スノーボードの。で、帯広帰ってきてさ、帯広からだったらどこ行く?
角田:忠類の白銀町か札幌、トマム
中橋:その辺だよね。南富良野には行ったことない?
角田:南富良野ないですね
中橋:南富良野はすごいいいよ!
角田:聞いたことあります。タクシーの運転手さんとなんかそういう話になって(南富良野も)いいよみたいな
中橋:南富良野の雪質はいいってみんな言いますよね。ぜひちょっと機会があれば。社員の人たちでスノーボードやる人たちっているのかな?出演者の中では聞いたことないね。初だねえ、初鳥はやるの?
角田:初鳥もやります!大学3年生の時に1回一緒に行って。4年生の時にも何回か行って、自分の前のウエアーとスノーボードのブーツとかあげて。
中橋:一緒に行くんだ!ほんと仲いいよね!初鳥とずっと一緒にいるでしょ?!
角田:一緒にいますね(笑)
中橋:いや、ほんとにずっと一緒にいるのさ。でも大学からでしょ?
角田:大学からです
中橋:なんで仲良くなったの。
角田:野球でポジションが一緒で。ポジションが一緒だと、一緒に行動することが多いんで、なんか同じポジションの先輩の洗濯物をしなきゃいけないので…
中橋:えええ!今の時代も?!
角田:はい、1年生の時にはあったんで、同じ自分と初鳥が1番下っ端で。2人で先輩のを洗濯やってました。
中橋:今もあるんだね。そういう文化。野球部らしいね。そっから仲良くなったんだ。で、同じ会社に入るってすごくない?!
角田:すごいっすね(笑)
中橋:彼にもちょっと決め手は聞いておこうかなと思うんだけども。最初に角田に内定承諾してもらってさ。
そのあとだよね、初鳥ね。一緒に働きたかったのかな?
角田:そうですね(笑)
中橋:え。やりづらくない?部署違う部署っていうか、配属違うからまだいいか。一緒だったらちょっとやりづらい?
角田:いや、一緒でもやりやすいです。
中橋:あ、本当!でも、ポジション一緒の時もそうだけどさ、ライバルっちゃライバルじゃん。そういう関係でもいいのかい?
中橋:なるほどね。オッケーです。他に趣味あるの。
角田:ボーリングは大学の時に。ラウンドワンあったんで。
中橋:あ、そうやね。旭川にランドワンあるもんね。
角田:投げ放題3000円で朝6時までとか。野球部でずっと投げて。
中橋:ボウリングってさ、2ゲーム目から飽きるんだよね…
角田:早いっすね(笑)
中橋:1ゲームで満足できちゃうんだけど。まあまあ楽しいよね。麻雀とかもやるんだっけ?
角田:麻雀できます。
中橋:麻雀もやる?!すごいね。趣味が多くてね。休みの日何してますか。
角田:休みの日は寝てます、ほんとに寝てて(笑)この間の休みは実家の犬の散歩。実家行って、犬の散歩して、実家でグダグダしてって感じでしたね。
中橋:なるほどね。そっか。なんかさ、来月初任給が入るわけで、初任給を何に使おうと思ってるんすか。
角田:初任給は親にちょっとでもなんかできたらなとは思ってるんですけど。…ちょっと親が(この放送を)聞いてたら…
中橋:あっ!これ聞いてたらね!!確かに!やめときましょう!!!じゃあ、あとでそれが何かは終わってから是非教えてください。そっか…親が聞いてるかもしんない…なるほどね。言ってあるの?
角田:一応言いました。
中橋:いいね。じゃあ、親に向けてのメッセージを考えてもらって(笑)…いや、いいよね!じゃあ同期と親に向けるメッセージって、ありだね!で、親と仲良いんだね。
角田:親と仲いいですね
中橋:そんな感じするのは聞いててね。いいっすね。実家も帯広だし、頻繁に帰れる距離だしね。近いんでしょ?
角田:近いです。
中橋:いいっすね。じゃあちょっとせっかくなんでこの間で1回、同期へのメッセージも…最後の方がいい?山田店長の回、聞きました?最後のメッセージ何て言ってたか覚えてる?
角田:角田…ちょっと髪切った方がいいねって言ってました…
中橋:だから、はい。みんな思ってるんだって!いや、絶対切った方が。もうこれ先週にまた戻っちゃうけど、ちょっと児玉くんからの提案でね、今切った方がいい。…どんな髪型がいいんだろうね。でも短髪じゃやっぱり…営業だしさ。…でも怖いんでしょ?
角田:怖いっすね。
中橋:俺もそうだけど、元々長かったからさ、1回短くしたら逆に長いのが無理になるよ。横とかさ。これもう指で横の刈り上げてるところで、つまめるんだったらもうやだ俺。
どう今?…うわすごい!!
角田:(ヘアカット時期が)入社式が最後なんで…切ります。
中橋:入社式の時の写真見た?見ました。あの時の写真見たらわかるわ。若干短いっていう世間一般の短いじゃなくて、角田からすると短い(笑)野球の時はそれだったの?
角田:野球の時もそうですねえ。
中橋:帽子被ったり、ヘルメットするんじゃない?
角田:かぶります。
中橋:え、どうすんの。前髪とか?
角田:前髪上げて被ってます。
中橋:で、脱いだらその形になっちゃう?
角田:はい、ブワッてなります(笑)
中橋:(ヘアカットに)行きましょう。ぜひ。みんな楽しみにしてる、どんな髪型になるのかって。…オススメの美容室?!いや、帯広いっぱいあるんだよね。美容室ね。僕は床屋なんですよ、バーバーですね。だからバリカンとか全然使うしね。こういう髪型、多いんじゃないですか、床屋。これにしたら?
角田:…いや、それはちょっと頭の大きさが…自分、頭大きいんすよ。測ったことあって、ほんとにでかくて。この周り。65センチあるんですよ。頭の大きさで。
中橋:え?!頭ってそんなおっきいの?!
角田:自分だけ野球の時、帽子とヘルメットが特注で。メーカー違ったりとか。その辺では買えないんで特注っていうか、ネットで海外サイズじゃないともう…
中橋:全然大きい感じしないのに…あ、髪型で隠れるのか!なるほどね。どうしたらいいんだろうね。
でも、なんかさ、美容師さんとかに相談したらさ、やってくれそうじゃん。ぜひ行ってみてください。
角田:ありがとうございます。
中橋:はい。じゃあ、ちょっとここで行きましょうか。何か同期に対してメッセージありませんか?
角田:同期ですか…やっぱ最初絶対大変なんで…
中橋:ちょっとなんか先輩のコメントみたいだよそれ(笑)
角田:いや、頑張るしかないじゃないですかね。やっぱやるしかない。やるしかない。
中橋:はい、ありがとうございます。いや、いいんだよ。同期の人と連絡とったりしてるのか?
角田:同期と連絡先交換してないんですよね。研修の時に誰とも。同じ部署の竹内(小次郎)くんは同じ部署なんで交換したんですけど。この2人しか同期は連絡先持ってなくて
中橋:まぁ友達ではないからね。じゃあ竹内小次郎くんとは結構仲良くやってんのかな。お互い協力し合って。
角田:小次郎と頑張ってます。めちゃくちゃ。
中橋:めちゃくちゃ。はい。頑張って!
小次郎、店から遠いんだよ、家が。遠いのさ。いやほんと。児玉くんも遠いじゃん。
会社から3、40分かかるんじゃないかな?北海道の人って車社会だから通勤でそこまでかけるのってさ、あんまりないよね。電車とか都内とかだったらさ、札幌もそうだけど。30分~1時間とかあると思うけど。
…小次郎の話になっちゃったね。小次郎にも是非出てほしいな。ぜひ。これ聞いてるし、同期の25卒には。一緒に頑張ろうってねって思ってもらいたいですね。1番遠くだったら…新山か?
角田:そうですね。
中橋:千葉で柏に行くからさ、同期が1番遠いのね。みんなでね、是非頑張って盛り上げてもらいたいなっていう風に思いますね。あとですね、なんか自分のモットーとかはありますか。全然話変わっちゃいますけど。
角田:モットーですか?
中橋:先週が座右の銘やったんで、今週はモットーとかあるのかなと思って聞いてみたかったんですけど、いかがでしょうか。
角田:極めたいですよね。仕事。
やっぱり今インカムつけて仕事してるんですけど「ちょっとわからないことあったらインカムあげて!」って言われても…わからないことだらけなんで。もう常にインカム。パッとあげたらインカムで「あ、こうやって言って」とか「それはこうだからこうやって伝えて」っていう、めっちゃ助けがインカムで入ってきて。自分をこうなりたいな、こうならないといけないんだな!ってすごい感じるので、やっぱそれを極めないといな、学ばないとダメだと思うんです。ドコモショップの店員として極めていきたいなと。
中橋:素晴らしい。いいですね。目標高くね。インカムでは誰がそうやって指示してくれるの?
角田:丸子店長もそうですし、相津部長からも助けの声がすごいあるので。
中橋:丸子店長も野球だよね。
角田:野球です。
中橋:野球多いね。うちバスケも多いんだよね。バスケ部も結構多いかもしんない。
体育会系の人多いのかな。野球でしょ。児玉くんなんだっけ…柔道、テニス、水泳はすごいね(笑)店舗の人たちはどう?
角田:先輩方ですか?うん。優しいですね。
中橋:いや、じゃなくて、みんな何やってたんだろうね(笑)優しいよ、優しい!
角田:そういうことですか(笑) (部活動で)何やってんだってことですか(笑)店長しかわかんないですね。
中橋:まだそんなにコミュニケーション取ってないのかい?
角田:はい。会話は。
中橋:いや、それは。会話はそりゃするじゃん(笑)あんまりコミュニケーションをそこまでまだ取れる機会がまだまだないのかな?なんかそういうのも聞いててさ、なんか共通点があったら仕事行くのも楽しくなってきたりする部分もあると思うしね。是非頑張っていただけたらなと思いますね。
じゃあ、もう時間なくなってきてるんで、じゃあ、聞いてくれてる親御さんに一言(笑)
角田:恥ずかしくないですか(笑)
中橋:初の試み(笑)
角田:え~…大学までお世話になりました。社会人になったので、できるだけ1人でなんでもできるようにしていくので、これからもよろしくお願いします。
中橋:いいね~素敵です!!いいね。新卒の方、出てもらった場合はこういうのやりましょうか。メッセージと目標とかね。うん、なんかいいっすね。新卒向けコーナーを作っていきましょうか。
ちょっと照れくさいよね(笑)
角田:恥ずかしいですね(笑)
中橋:初任給で何かされる、それなんかいいな。自分のときのは覚えてないね。もう15、6年前だもんな。初任給。俺、高卒なんで。何したか全然わかんないね。だから忘れちゃうのさ。思い出に残るようなことなんかしたらいいんじゃない?
角田:はい。そうですね!
中橋:ね!是非楽しんでください。
角田:楽しんできます!!
中橋:はい!ということで、ラジオカード渡しときますか。『AFTER7』のラジオカードです。
角田:ありがとうございます。
中橋:千葉さんとか、携帯の裏とか入れてくれてるからね。
角田:ケータイの裏に入れておきます。
中橋:ありがとうございます。グッズ作ってほしい!!!っていう声、聞こえてくるんだよね。千葉さんからもね。検討しましょう!どうでした?今日参加してみて。
角田:すごい楽しかったですね!
中橋:楽しかったですか。緊張してたね。
角田:そうですね。
中橋:あんまり難しく考えてもあれだから、楽しければいいかなっていうところで。また明日からもね、引き続きお仕事頑張っていただいて!将来の目標である本社にね、1歩でも早く近づけるように頑張ってください!
角田:はい。頑張ります。
中橋:ということで、本日は今期新卒で入社していただきましたドコモショップ札内店の角田ゆうさくくんに来ていただきました。ありがとうございました。
角田:ありがとうございました!!