NKグループの採用担当、中橋がホストを務める、社員と語らうカジュアルなトークラジオ『AFTER7』。
毎回様々な部署からゲストを迎え、オフィスでは聞けないNKグループの裏話や社員の意外な一面を引き出していきます。 仕事の枠を超えた本音トークを通じて、NKグループの企業文化やそこで働く人々の魅力を探っていきます。
就活生から業界人まで、NKグループの人にフォーカスした新しい視点を提供する番組です。
毎週火曜日の夜7時から配信を予定しております!
本日のゲスト:NKユナイテッド 丹野さん
中橋:本日もゲストをお呼びしております。・・・なんで笑ってんの?(笑)
今せっかくスタート切ったのに。続けていいですか?(笑)
はい、失礼しました。本日のゲストです。NKユナイテッドから、丹野さんにお越しいただきました!
よろしくお願いします。まさかの、同い年という。
丹野:はい。
中橋:だから1ヶ月間だけ同い年なんですよね。
丹野:そうなんです。
中橋:学年で言ったら1個違うんですよね?っていうのが先ほど判明しまして。あれ、新卒ですか?
丹野:新卒です。高卒でそのまま。
中橋:そうなんだ。だからちょうど丸1年違うのか。入社歴13年10ヶ月ですって。すごくないですか。
丹野:だから化石扱いされる時がありますね(笑)
中橋:僕が14年10ヶ月なんで。
丹野:あ、もうピッタリ1年違い。
中橋:いや、全然知らなかった。元々はね。別会社だったんであれですけども、いや、まさかですね。
丹野:ほんとですね。同い年は周りからあんま聞いたことないから、中橋さんも同い年ではなさそうってずっと思ってて。
中橋:そうっすよね。ちょっとエリアが、離れてるから被ることもなく。だから小中高ずっと同じ場所に暮らしてて。なるほど。それも結構意外でした。
丹野:ほ、ほんとですか。
中橋:うん。意外な学校名をさっき伺ったんですけど、あそこは入ってませんから。ご安心ください。
丹野:言われても。なんでもない。
中橋:本当ですか。あれ、農業でしたっけ?
丹野:違うんです。普通科なんです。
中橋:あれ、農業ありますよね?上士幌高校
丹野:農業があるのは士幌高校。
中橋:あ、士幌か。
丹野:そうなんです。
中橋:上士幌じゃないのか。毎年、上士幌高校と士幌高校には高校の説明会に行ってるんですよ。
丹野:あ、なるほど。
中橋:なんとかセンターみたいなところで。
丹野:障害学習センター?
中橋:あ、そこですそこです。いつもその2校の同時開催の説明会には行ってるんですよ。だからどっちだったかなと思って。そっか、丹野さんは普通科で。なるほどね。わかりました。
ありがとうございます。で、高校卒業してSWEATに入社して、ずっと店舗にいたんですか?
丹野:そうです。採用されて、そのまま北見店配属になったので。
中橋:そうなんだ。じゃあもう新卒で1年目から?
丹野:そうです。
中橋:え〜すご。よく続きましたね。
丹野:でも、3日で辞めようって思いましたね(笑)
中橋:それはなんで?(笑)
丹野:残業が多かった。
中橋:当時?
丹野:そういう時代だったじゃないですか。2011年。
中橋:そうっすね、僕もそうでした。当時は。
丹野:うちだけじゃなくて、イオンの周りのテナントもみんな一緒に残ってて。
中橋:そうなんだ。
丹野:もうやだ帰りたいって。
中橋:なんでそこは続けられたんすか。
丹野:辞めたいって当時の店長に言ったら、あんたの番じゃないからって。
中橋:順番があるんだ(笑)
丹野:で、怒られて、あ、じゃあだめだって諦めて。
中橋:そこから13年10ヶ月。すごいっすね。
丹野:順番来ないな〜って(笑)
中橋:なるほど。で、その後は北見店に行って?
丹野:北見店に行って、結局北見に9年間いました。
中橋:北見が長かったんだ。9年って結構最近じゃないですか?
丹野:そうです。2020年の4月に帯広に来たんで、それこそNK GROUPになってからこっちに来ました。
中橋:逆に言っちゃ、NKのグループになってから、もうそんなに経つんすね。
丹野:そうなんです。もう5年くらい。
中橋:そうですか。早いっすね。
丹野:そうなんですよ。まだ2、3年の気持ちでいますけど(笑)。
中橋:そこからはSWEAT音更店?
丹野:そうです。音更店に行って、全店のSVっていうかマネージャーをやって、途中から生活雑貨のバイヤーをやり始めてっていう感じで。
中橋:今は何やってるんですか?
丹野:今はSWEAT店舗全体のマネージャーと、生活雑貨のバイヤーと両方やってます。
中橋:凄いっすね、バイヤーちょっと興味あるんすけど。僕がやりたいとかそういうのなんじゃなくて。
面白そうっすよね。
丹野:意外と面白かったです。でも実はバイヤーはやりたくなかったんです。
中橋:やっぱ大変なんだ。
丹野:なんかおしゃれじゃないと許されない雰囲気ありません?
中橋:そんなことあるの(笑)バイヤーって買い付けに行くんですか?
丹野:昔は多分そういう感じだったと思うんですけど、今はどっちかっていうと、新しい取引先を探しに展示会に行って何が出ているか見るとか、逆に他の競合店雑貨屋さんに行って、いいなって思った商品の裏の会社名をチェックしたり。
中橋:あーあ、そういう感じなんだ。
丹野:もう取引がすでにあるメーカーさんから提案もらって、こういうのどうですか?って。
中橋:それはもうセンスですね。
丹野:そうなんです。未だに不安でいっぱいです。
中橋:じゃあ今店頭に並んでるその生活雑貨は丹野さんが選んだものなんですね。
丹野:そうですね。
中橋:えー。それすごいっすね。
丹野:そう考えたらプレッシャーやばいじゃないですか(笑)
中橋:いや、確かに。
丹野:誰か一緒に選んでよって思いますね。
中橋:1人でやってんすか。
丹野:基本1人です。だからもう自分で決めきれない時はすぐ店の人に聞きます。
「これはどう思う?」「これとこれどっちがいい?」って。
「どっちもないです」って言われることもありますけど(笑)
中橋:まあありがたいですよね。そういう意見もね。
丹野:助かります。
中橋:あ、そうなんだ。バイヤーはみんながみんななれるもんじゃないですよね。
でも、興味ある子っていっぱいいそうだな。
丹野:はい、ぜひ手を挙げてほしい。やりたいんだったら。
中橋:それは丹野さんがやりたくないってことではないっすよね。
丹野:ではないです(笑)楽しいんですけど、なんか新しい世代に繋いでった方がいいと思うので。
中橋:まあまあ、そうっすよね。
丹野:SNSとかも早いじゃん。
中橋:確かに確かに。
丹野:SNS全然あれなんで。
中橋:そうっすか。意外と。
丹野:全然。犬しか見ない(笑)
中橋:犬好きなんすね。ちょっと後でそれまで聞きましょう。なるほどね。面白いっすね。アパレルやったことないもんなぁ。
丹野:え、でもやってそうですけどね。
中橋:やってそう?(笑)
丹野:詳しそう。
中橋:いや全然わかんないですね。
丹野:ほんとですか?なんか自分の中の決まってるブランドの服しか着なさそう。
中橋:全くないです。ユニクロとか大好き。
丹野:意外!
中橋:20代の時前半の時とかは、かっこつけたいから、なんかそういうね、ブランド物とか身につけようって頑張りますけど、結局なんかダメにしちゃうし、汚しちゃうし。
ユニクロだったらもし汚してもまた買えばいいかみたいな。最近もほんとそんな感じですね。ユニクロ推しです僕は。
丹野:全身何十万の人かと。
中橋:しないしないしないしない。
丹野:意外!
中橋:なんかそうなりましたね。歳なんでしょうか。
丹野:それはあるかもしれない。私今日上下どっちも990円とかです。
中橋:まじっすか。どこで買うんですか?
丹野:下GU、上はZOZOです。
中橋:え〜自社じゃないっていう(笑)
丹野:最悪(笑)いつもそう、いつも言われる(笑)
中橋:じゃあ逆に自社のものを身につけなくてもいい?
丹野:はい。
中橋:それはいいっすね。
丹野:できたらどっかに1個あったらいいねって。
中橋:あるんですか?
丹野:ない(笑)
中橋:ないんだ(笑)
丹野:あ、ある。あった!Applewatchのバンド。
中橋:え。Applewatchのバンド売ってんすか。
丹野:最近入れたんですよ。
中橋:すげえ。ちょっと見せてください。
丹野:これ見てください。全部磁石なんです。
中橋:え。どういうこと。どういうこと。あ、すごい。
丹野:なんか穴にベルトを通すとかなく。そのままくっつくだけ。
中橋:解説上手ですね。
丹野:いや、見えないよな普通に。
中橋:さすがラジオ慣れしてますね。
丹野:してないしてないです。
中橋:そうっすか。そういうのもあるんだ今。
丹野:Applewatchのバンドって売ってなくないですか?
中橋:確かに。
丹野:で、売ってると思ったら電気屋さんで3000円とかするんですよ。
中橋:それいくらするんですか?
丹野:これ1200円です。
中橋:安!でも安く見えないですね
丹野:でもなんか色によるかもしれないです。水色とかになるとちょっとプラスチック感が。
中橋:ネイビーで今日は。
丹野:黒です!
中橋:黒ですか、失礼しました(笑)それはネイビーじゃないですか。
丹野:ブラックです。
中橋:黒だ(笑)でもそういうのもあるんだ。それは生活雑貨に入るんですね。
丹野:です。
中橋:あ、じゃあもう丹野さんが仕入れて。すごいな。
丹野:職権乱用です。いやいや、いいじゃないですか。自分が欲しかった。
中橋:いや、自分が欲しいと思わなかったら、他の人も欲しいと思わないですよね。
丹野:そうなんです。それは絶対ある。
中橋:ちょっとSWEAT行きたいな。
丹野:でもまだApplewatchのバンドはまだそんなに増えてないんで。なのでもうちょっと増えてから。
中橋:わかりました。Applewatch持ってないんですけどね。
丹野:え。意外!
中橋:いや、僕なんか苦手なんですよね。
丹野:なんでですか?
中橋:いや、なんか壊しちゃいそう(笑)
丹野:私めっちゃぶつけてるけど壊れてないの。
中橋:なんか水の中でも使えるんでしたっけ?
丹野:使えますよ。
中橋:あれカメラついてましたっけ?
丹野:ついてないです。
中橋:あれ、なんでだっけ。ついてるやつありますよね?
丹野:え、わかんないです。ここにカメラついててもどうしようもなくないですか?
中橋:いや、なんか僕釣りずっとやってたんですよ。最近行ってないんですけど。で、周りも結構本気なメンバーがいて、Applewatchを川の中に入れてなんかやってたんですよ。
丹野:やば。
中橋:違うのかな。
丹野:それGo Proなんじゃないですか?
中橋:え、そんなGo Proあります?
丹野:頭につけるバンドを腕に巻いて。
中橋:なるほどねえ。いや、だから僕Applewatch使ったことないです。最近です、Airpodsを手に入れて。
丹野:絶対無くす。
中橋:めっちゃ便利と思って。いや、そう、なくすんですよ。
丹野:ですよね。
中橋:ここの耳の部分。入れる方だけ残るみたいな。
丹野:いや、そう。私は1回もAirpods買ったことないです。高いじゃないですか。
安いので慣れようって。でも慣れる前になくなる。
中橋:そう、ポケットとかに入ってるんですよ、たまに。
丹野:そうなんですよ。で、無意識のうちに、ケースに入れないで、どっかのポケットに入れてる。で、どっかいっちゃう。
中橋:わかるわかる。そう、ケースどこやったっけってまずなっちゃって。とりあえず置いとこうかってね。それなんか無くさない商品入れてください。
丹野:え、だってそしたらコードになるじゃないですか。
中橋:確かに(笑)いや、コードが1番いい。充電も無くならないし。
丹野:充電しなくていいのが結局一番いい。
中橋:なるほどね。そういう風な判断で仕入れをやってるってことですよね。なんでもね。まとめちゃいましたけど(笑)でも楽しそう。あと、どんな商品あるんですか?最近仕入れた商品。
丹野:最近仕入れた商品...
中橋:うん。これ一応社内広報でもあるんですけど、社外の人も聞いてますからね。そこは下手したら営業になるかもしれないみたいな。やらしい感じに(笑)
丹野:今一番売れてるのは、チョコマシュマロ。今SNSでハリボーのチョコマシュマロが鬼のように売れてて。マシュマロの周りにチョコがついてる方で。
中橋:え。で、ハリボーなんですか?
丹野:でも、うちでやってるのはジントックっていう、またなんか別の韓国のブランドなんですけど。
中橋:韓国商品。ジントック...あった。ハート型の?かわいい。
丹野:それ。しかも個包装なんです。ハリボーはハリボーの大袋みたいな感じなんですけど。
中橋:へえ。イチゴ味とかもあるんだ。
丹野:そうです。うちは普通のチョコしかないんですけど。
中橋:おいしいんすかこれが?
丹野:・・・。
中橋:美味しくはない(笑)
丹野:爆笑
中橋:さっきから僕、前振り入れたと思ったんすけど
丹野:おっきい声で言えなかった(笑)
中橋:いや、でもこれが人気なんでしょうね。
丹野:そうなんです。ハリボーのチョコマシュマロは日本未発売なんです。
中橋:あ、そうなんだ。
丹野:ドンキホーテにたまに入ってたりするんですが、1袋1500円。
中橋:高っ!
丹野:マシュマロだよ?!って。
中橋:えー。このジントックのやつはいくらですか?
丹野:500円しないです。
中橋:絶対。じゃあこっちで買いますよ。
丹野:とりあえずこれで。
中橋:結局なんか映えるみたいな感じなんじゃないですか。外はパリ、中はもちふわって書いてますね。なるほど。
丹野:そんな感じ。
中橋:これが売ってるんだ。SWEATに。
丹野:でももうほんとに在庫ないって店も出てきちゃって。
中橋:人気なんだ。
丹野:まだ1ヶ月経ってないのに。
中橋:えー、そんなにですか。
丹野:800個入れたんですけど。もうあと100もない。
中橋:えー、もうこれ配信されたらもうなくなるんじゃないですか。
丹野:追加発注してるので、入ってきてることを祈ります。
中橋:そうなんだ、初めて知った。逆パターンね。
丹野:そうなんです。チョコマシュマロって言われたら絶対中に入ってるやつって思いますよね。違うんです。
中橋:結構好きですあれ。
丹野:中に入ってる方が多い。
中橋:10円とかで売ってるね。
丹野:キティちゃんとかのやつ。
中橋:そうそうそうそう。あれめっちゃうまい。
丹野:味は美味しい。
中橋:えーじゃあこれあれじゃないですか。バレンタインデーとかで結構売れたんじゃないですか?
丹野:意外とみんな自分用です。
中橋:多分お子さんとかが買うのかな?
丹野:それもありますけど、20代ぐらいまではみんな自分用に買っていきます。
中橋:SWEATを利用されるお客様の年齢層って大体どれぐらいなんですか?
丹野:キッズ世代から学生や、60〜80代の方が全然男女関係なくご利用いただいています
中橋:年配の方は何を求めてくるんでしょうね。
丹野:プレゼントとかもあるんですが、お洋服をお探しの方が来られたり。
中橋:意外とSWEAT結構お洋服も多いですよね。アパレル。
丹野:アパレルのバリエーションも多いので、言ったらごめんなさい。あのおばあちゃん向けのお洋服屋さんで買いたくないけど若者向けではない、その間の商品がうちにあるので。
中橋:なるほど。それ狙いなんすね、そういうの。へー、すごいな。男性は?
丹野:男性は帽子ですね。
中橋:めっちゃありますもんね。ニューエラとかね。
丹野:フォーティーセブンも最近。
中橋:えーそうなんだ、そっかそっか。男女問わず。なるほどね。それはエリアとかも関係なく?
丹野:関係なくですね。
中橋:今どこに店舗あるんでしたっけ?
丹野:北見、苫小牧、旭川、音更、釧路、札幌平岡の6店舗です。
中橋:そうなんだ。なんかもういつも僕高校生とかの説明会とか行くじゃないですか。そしたら説明会資料の中に、SWEATとかも運営してる会社だよっていう感じで入れてるんですけど、「え、SWEATやってんの!」みたいなこと毎回言われますね。高校生とかに。この間行った時にも言われましたね。
丹野:本当ですか。
中橋:うん。まあまあまあ僕、ソフトバンクの説明会で行ってるので、そっちかいみたいな。いや、ありがたいんですけどね。うん、でもやっぱみんな行ってるって言うもんすね。
丹野:ほんとですか。ありがとうございます。
中橋:僕、昔からね、なんか学生時代からSWEATってなんかおしゃれな場所だなっていうイメージはあって。僕、兄弟がいるんですけど、よく連れてかれてましたね。だから年齢問わないってことですよね。うん、なるほどな。面白い。ありがとうございます。
じゃあ、今回前半ちょっとコーナーを用意しました。で、また後半にも用意してるんですけど。1つ目のコーナーいっちゃってもいいですか?
丹野:はい、ぜひ!
中橋:ちょっと今の話の流れ的に、すごくぴったりだなっていうコーナーがあってですね。
『今年の来そうなファッションアイテムは?』。
丹野:うわ最悪!
中橋:(笑)僕ではなく、児玉くんかchatGPTが考えたコーナーなので(笑)いかがでしょう。今年来そうなファッションアイテムや生活雑貨でもいいです。今年はこれ来るっしょ!っていうものを教えてください。
丹野:あの〜。
中橋:お、意外とすんなり
丹野:ちょうどギフトショーから帰ってきたところだったので。
中橋:なんですか。ギフトショーって。
丹野:日本で多分1番大きい展示会で、新商品とか、私たちこういうのやってます。って言うのをビックサイトとかで開かれている展示会なんですが。今年1番気になったなっていうのが「キダルト」。
中橋:キダルトって何...なんすかそれ。
丹野:カタカナです。キッズとアダルトを組み合わせたワードで。子供の心を持った大人らしくて。私はあれですね、しかも食品の展示会で見ました。
中橋:え。なんすかこれ。なんなんすかキダルトって。
丹野:なんかそれこそ今流行ってるキャラクターがテレタビーズとかパワーパフガールズとか。
中橋:わかんないわかんない。
丹野:中橋さん世代なのに。
中橋:あー、なんか見たことあるような...。
丹野:パワパフとかミルモでポンとか。
中橋:あ、見たことはあるけどな。これな。NHK?
丹野:いや、カートゥーンネットワークみたいなのですね。
中橋:で、このキダルトってのは。ジャンルの話ですね。「おもちゃ市場1兆円に成長を支えるキダルト。」へ〜。すごいっすね。
丹野:らしいです。
中橋:なるほど。で、これが今年は来るぞと。
丹野:はい。てかもう来てるんだろうなとは思うんですけど。
中橋:おもちゃの話?展示会で何を見てきたんですか?
丹野:はい。シンプルに食品の会社のブースでなんか今年のトレンドの流れみたいなのをめっちゃ載せてくれてて「勉強になります〜。」って中に入らないで周りだけ見て。
中橋:なるほど。へえ、そうですか。覚えとこ。キダルトね。
丹野:ただあんまり社会で聞いたことなかったし、そこで初めて見た。
中橋:初めて聞きましたね。どこまでキダルトなのかもわからない。
丹野:で、誰が...?って。
中橋:確かに。「大人になっても子供のような趣味や将棋を楽しむ人々のこと」をキダルトっていうらしいですよ。
丹野:なるほど。
中橋:らしいです。
丹野:じゃあもうほぼほぼキダルトですよ。大人っぽい趣味って何。
中橋:確かに。なるほどね。ありがとうございます。すごいマイク修正されてる(笑)
丹野:私が暴れるから(笑)
中橋:じゃあ1回まとめると、今年来そうなファッションアイテムというかとしてはキダルトですね。ありがとうございます。じゃあこれ最後1つ。これだけやって終わりましょうか。『ファッションの黒歴史』ということで、今までご自身の中でこんな格好してたなぁみたいなものを聞かせていただければなと思うんですが。
丹野:ほんとに今私1番やばいのしか思いつかないんですが。
中橋:いいっすいいっすいいっす。それを聞きたいんで。
丹野:しかもなんか服装というか。髪色なんですが。頭のセンター分けのラインから左右で色が違いました。
中橋:えー、すごいっすね(笑)何色と何色で?
丹野:黒と明るめの茶色。
中橋:髪型は?
丹野:髪型はストレートです。
中橋:写真ないんですか?
丹野:その時のはないです。
中橋:めっちゃ見たい。その時はどういうファッションだったんですか。
丹野:別に普通でした。パーカーにズボンで。ズボンって言ったらあれか、パンツです(笑)
中橋:そんな時があったんですか。それ何歳ぐらいの?
丹野:19。もうほんとに好きなようにやり始めたときですね。
中橋:社会に出て1〜2年目ぐらいか。なるほどね。でも当時結構ギャル系のファッションとか流行んなかったですか?あ、高校生ぐらいか。
丹野:ギャルは多分高校生です。高校卒業したら森ガール。
中橋:盛りガール。髪の毛を盛ってね。はいはい。
丹野:違う。そっちじゃない(笑)フォレストの方!
中橋:(笑)なるほどね。山ガールみたいな。なるほど。全然違った(笑)
なるほど、ありがとうございます(笑)はい、じゃあ、髪の色が半分半分だったと。写真、是非探しといていただければと。楽しみにしておきます。あの、もしあれだったら、この番組自体も記事になってるのPodcastの概要欄にURL載せてもらって、今日話した内容とか、さっき撮影させてもらったし、写真とかがアップされるんで、その中の1枚でその髪の写真とかに載せてもらいましょう。
丹野:絶対やだ(笑)
中橋:乗せてもらいましょう。(笑)
丹野:絶対ない(笑)
中橋:ここからは、ちょっとプライベートの話も聞ければななんて思っています。
丹野:なるほどな。何突っ込まれるんやろう。
中橋:前半で話したじゃないですか、犬の。
丹野:はいはいはいはい。
中橋:犬がお好きだということで、犬飼ってるんですか?
丹野:柴犬を飼ってます。
中橋:おぉ〜!家の中で?
丹野:中です。
中橋:写真あります?
丹野:写真ありますよ!めっちゃあります。死ぬほどあります。
中橋:柴犬(しばけん)じゃないんだね。
丹野:柴犬(しばけん)でもいいと思います。でも柴犬(しばいぬ)って言っちゃいます。
中橋:柴犬(しばいぬ)ってね、可愛いよね。最近なんか、あの〜
丹野:これちょっと見てください。
中橋:(笑)(笑)
丹野:私はフル無視しますよ、犬優先でいきます(笑)
中橋:雪積もっちゃってるじゃないですか、犬に。かわいい。
丹野:大雪の日に外出るって大騒ぎしていて。
中橋:言ったんすか、犬が。
丹野:そう、もうなんかもずっと窓カリカリしてて。
中橋:あ、出たくて?柴犬って言ったらそのカラーリング、2トーンっすよね。
丹野:2トーンじゃない(笑)
中橋:白と茶色の2トーンじゃないですか。
丹野:だけど、言われたらそう(笑)めっちゃいじってくる(笑)
中橋:THE柴犬っていう感じのカラーリングの、かわいい。何歳ですか?
丹野:8歳です。
中橋:8歳ってことはもう成犬ですね。
丹野:シニアです。
中橋:シニアですか。僕もなんか昔チワワを飼ってたんですよね。
丹野:え、意外。
中橋:えっ何ですか(笑)犬いいですよね。
丹野:猫より犬派。中橋さんは?
中橋:犬派です。
丹野:よかった、ここで戦争が起きてしまう(笑)
中橋:毎日散歩とかも?
丹野:めっちゃサボってる(笑)
中橋:いやでもちょっと待って。カオナビの趣味の欄に「犬の散歩」って書いてますよ。これ嘘じゃないですか。
丹野:書くことなくて(笑)
中橋:散歩でもこのサイズだったら毎日散歩に行かないとダメですよね?
丹野:ダメです。
中橋:小型犬とかだったらね、なんか家の中で走ってるだけで十分みたいな。基本毎日散歩に行かなきゃほんとはダメですよね。
丹野:しかも1日2回。
中橋:2回。あ、朝晩?えー、でも行ってないんですか。
丹野:行ってない。気が向いた時に行ってます。
中橋:かわいそう。
丹野:でも文句言わないから。
中橋:犬ですからね。なるほどね。でも散歩してない割に別になんか太ってるとかないですね。
丹野:太ってますよ。立ってる時はシュッとして見えてるだけであって、引っ張ると太ってる。
中橋:撮り方の問題ですね。
丹野:座ってる時めっちゃでかくないですか。
中橋:でかい。うまく正座できない人みたいな。
丹野:そうなんです。かわいいんです。。
中橋:えーかわいい。そうですね、ワンちゃんね。なんかコロナ以降からすごいペットブームが来てね、犬飼ってる人やっぱ多くなりましたよね。
丹野:めっちゃ多いです。
中橋:なんていうの。ブルドッグっていうのかな。
丹野:フレンチブルドックとかパグとかですかね。
中橋:最近多いっすよね。僕の周りでも結構飼ってる。
丹野:めっちゃお金持ちじゃん。高いんですよ。
中橋:え。ほんとに。い、いくらぐらい?
丹野:50〜60万。
中橋:えー、そんなにするの。中古の軽自動車くらいじゃない。えー、そうなんだ。すごいっすね。食費だってかかるでしょうしね。
丹野:その50〜60万に対して、お家とかも買い始めたら普通に70万とかですよね。
中橋:うわー。す、凄いっすね。まあでもそれだけ価値があるんでしょうね。僕、結構山行くこと多いんですけど、最近あの野犬みたいなのいなくなりましたね。
丹野:いるんですか。逆に。
中橋:なんか昔はたくさんいたみたいです。
丹野:猫は死ぬほどいるけど。
中橋:いつも行く場所に1匹だけいるんですよ犬。
丹野:へえ。
中橋:何食ってんのかなってね。ペットフードですよね。もちろんね。
丹野:そうです。なんか生肉とかあげる人もいますけど。
中橋:いや、最近多いっすよね。
丹野:インスタとかでも見てても多い。
中橋:生肉。
丹野:あとうさぎの耳とか・・・。
中橋:シーーーーン(笑)
丹野:見たらわかる。
中橋:それミミガーとかね。流れでわかる。
丹野:でもふわふわのまま。
中橋:あ、毛ついたまま?
丹野:はい。めっちゃ怖くないですか。
中橋:かもしんない。骨とかもありますしね。そう、僕鹿を売ってるハンターなんですけど。鹿の耳とか食ってますわ。あげてる人います。
丹野:えー怖!
中橋:角とか。
丹野:角!だって角っておもちゃじゃないですか。
中橋:角おもちゃなんですかね、なんか歯磨きになるんですよね。確かに生肉とかも食べますよね。
いや、なんか犬の体に慣らしていくらしいですよね。なるほどな。もうずっと犬派。1匹目ですか?
丹野:1匹目です。
中橋:ふーん、なるほどね。いいっすね。ぜひちょっと散歩してあげてほしいなって思う体型のわんちゃんでした。名前はなんていうんですか?
丹野:小麦です。
中橋:小麦、かわいい。
丹野:十勝は小麦ちゃんって名前の柴犬が多いんです。
中橋:へぇ〜、小豆とか?
丹野:小豆は黒い柴犬に多いです。
中橋:ヘぇ〜。
丹野:茶色い柴犬は大体小麦ちゃん。病院行っても今日小麦ちゃん3人目って言われて。
すいませんって。わかんなくなっちゃいますよねすみませんって言ってます(笑)
中橋:すいませんって(笑)いや、そうですか。他にはなんか趣味とかはあるんですか。休みの日はこれやるなみたいな。
丹野:休みの日...何してるんだろ。ほんとにそこに書くことがないぐらい趣味がない。
中橋:何してるんすか。休みってどのぐらいあるんですか。月に。
丹野:月9回。
中橋:それは曜日が固定で?
丹野:いや、シフトなんでバラバラです。
中橋:いや何してんすか。
丹野:何もしてない。
中橋:ぼーっとしてるんですか。まあ、普段忙しいっすからね。
丹野:いや、そんなことはないけど、そもそも睡眠時間が長いタイプ。
中橋:あーあ、いっぱい寝たい。なるほど。何時間ぐらい寝れるんですか。
丹野:8時間は欲しい。
中橋:えー毎日?
丹野:毎日。
中橋:えー、じゃ、結構早寝なんですね。
丹野:いや。。
中橋:出勤時間って何時ですか。
丹野:基本的には9時から18時。事務所の時は。出勤するときは結構出張になっちゃうので、朝8時に家出てとか結構バラバラ。
中橋:うわ結構大変だ。ってなったら、結構早く寝なきゃですよね。
丹野:そうなんですけど、調子に乗って1時とか2時まで起きてて。朝行きたくないってなる。起きなきゃいけないんだ、このまま...ってなる時めっちゃあります。
中橋:したらもう休みの日はゆっくり。
丹野:はい。
中橋:なんか社員同士の交流とかってあるんですか。てか、仲いいんすか。もうストレートに聞いちゃったけど。
丹野:仲はいいと思います。けど私は上司なので。私から誘うのは憚れるみたいな。後輩だった時、上司から誘われて、なんか行くけど、そんなめっちゃ嬉しいとは思わなかった。
中橋:なるほどね(笑)そしたら、プライベートはあんま交流ない。
丹野:あんまり。
中橋:まぁ楽かもしんないっすね。
丹野:その方が今の世代の子たちには。
中橋:いや、絶対そっちの方がいいっすよね。ちょっとアンケートとかで聞いてみたいですね。逆にほんとにどっちがいいのかって。誘ってほしいのか。
丹野:人によりません?この人はいいけどこの人はやだって。
中橋:あ、誰に誘われるかっていう。どうなんだろうね。丹野さんはどうですか。後輩から逆に誘われるのは。
丹野:全然いいです。嬉しい。秒で行きます。
中橋:おー。今んところ誘われたことはあります?
丹野:たまにあります。
中橋:いいっすね。仲いいわそれは。
丹野:そうですか。
中橋:いいと思いますよ。なるほど。まぁでも帯広にいないことも多いですからね。
丹野:なんか逆に他の店の出張の時にとかもあります。
中橋:そういうのもいいっすね。なんか僕も出張最近あんまり入れてないですけど。元々出張多かったんで、やっぱいろんなエリアでいろんな社員の人たちと交流できるのは面白いですよね。
ラーメン屋さんとかおすすめのところに連れてってもらったり案内してもらったりしてました。
丹野:すき家に行って終わる時がある。
中橋:いや、それわかる。いや、なんかね。もう最近どうでもよくなってくるんですよ飯も。
昔は出張先でもうこんだけやったからうまいもん食おうぜ!みたいなはい気分でしたけど、今は吉野家でとかで。なんならセイコーマートのホットシェイクでいいやみたいな。
丹野:あったかけりゃなんでもいい。
中橋:そうそうそう。あ、すごいわかる。やっぱなりますよね。なんか関東の出張とか行っても、別にね、いっかなみたいになっちゃいますよね。
丹野:そう。でもたまには行こうと思って、この前西浦さんと2人で居酒屋行ったんですけど、大ハズレ。
中橋:(笑)え、エリアだけ聞きますけど、どこのエリアですか。
丹野:新宿。
中橋:新宿。
丹野:ホテルが歌舞伎町だったんですよ、まぁまぁ当たりハズレがあるなって。
中橋:なるほどなるほど。
丹野:口コミ見て行ったのに大外れ。
中橋:だから考えたらやっぱ十勝ってね。どこに行っても美味しいっすよね。
丹野:おいしくない店ない。
中橋:ないっすよね、聞いたことない。
丹野:ラーメンは好みによる。
中橋:まあまあまあまあ。でもなんか飯はどこに行ってもうまいっすよね。だから逆に出張で来られるお客さんとか連れてっても、やっぱどこに連れてっても「うまいっすね」ってみんな言いますね。でもこっちから行くとね。外れって言ったら失礼ですけど。ちょっとお口に合わないな、みたい。
丹野:絶対冷凍のご飯だって時もある。
中橋:それありますありますあります。ホテルとかね。高いお金を払えばあれなんでしょうけど。
丹野:そんなお金持ちじゃないし。仕方ない。
中橋:だからもう無難に朝とかも吉野家行っちゃうね。
丹野:それでいいやって。変に冒険したらダメなんです。
中橋:わかるかも。なるほど。今も結構出張多いですか。
丹野:ちょこちょこ。でもあんまり東京には行かないです。飛行機が怖いので。
中橋:あ、そういう理由で(笑)まだ店舗回ったりもされるんですか。
丹野:はい。
中橋:いいですね。ぜひちょっとAFTER7を広めてくださいよ。NKインターナショナルの方は結構みんな聞いてくれはじめてますので。
丹野:ぜひぜひ。
中橋:あ、ラジオカードっていうのがありますんで。こんなやつなんですけどお渡しします。
丹野:ありがとうございます。
中橋:はい、なので、みんなにちょっとぜひ配ってあげてほしいのと、丹野さんもぜひ聞いていただければ。移動中とかに聞いてください。はい、ということで、後半のコーナーにいきたいと思います。『次回の招待状をあなたに。』ということで、皆様ね、まだ全然いないユナイテッドのメンバー聞けてないと思うんで、出ていただきたい人は、今鈴木次長から始まり、丹野さんに来ていただき。
丹野:なんでだろう?
中橋:いや、わかんないけど即答でしたよ。
丹野:一番喋りそうだから?
中橋:じゃあ丹野さんでみたいな。決まってたかのように。
丹野:えーなんだろ。しかもあれは鈴木くんが決めたんですね。私、中橋さんが決めたんだと思ってて。
拒否権ないやつですよね?って聞いたら「そうです〜」って言ってた。
中橋:鈴木さんに決めていただいて。
丹野:そうなんだ。
中橋:喋れると思ったんじゃないですか。案の定いっぱい喋ってもらって。
丹野:それはもう。
中橋:どうしましょうね。だから多分誰を選ばれたとしても僕多分ほぼほぼ喋ったことない人じゃないっすかね。だって鈴木さん、丹野さん、石川さんとかくらいかな。ほとんど喋ったことある人って。
研修メンバー、忘年会運営メンバーとかぐらいしか話したことないんで。
丹野:なるほど。
中橋:喋れるかな。緊張しちゃう。
丹野:どうしようかな。今2択あります。
中橋:2択。
丹野:ただ。どっちもムズイと思う。
中橋:どういうこと。どういうこと。出たくないって言う?
丹野:いや、いや、独特。
中橋:独特?
丹野:ユナイテッドは多分そもそも独特なタイプ。
中橋:ああそうですか。
丹野:だって鈴木次長からの私じゃないですか。
中橋:いや、全然。全然普通だけどな。好きなメンバーです。
丹野:ベクトルが違うじゃないですか。お互いに。
中橋:いやいやいや。いいんじゃないですか逆に。誰にします?
丹野:いや、どっちがいいだろう。どっちもえ〜っていいそう。
中橋:いいじゃないですか。聞いてもらってね。2人参加できればいいんだけどね。マイクがちょっと。あれだもんね。
丹野:いやでもあの2人で参加してきたらやばい空気になると思う。拾いきれないと思います。
中橋:声が?
丹野:声もだし、なんか何言ってるかわかんないぐらい不思議かも。
中橋:それなら児玉(AD)くんにも付き合ってもらって、なんなら丹野さんにも来てもらって。
丹野:拾える人来ないと。
中橋:なるほどね。いやもうどなたでも大歓迎です。
丹野:2人言っていいですか。
中橋:いやもうどっちか先に決めてくださいでしたら。
丹野:じゃあ。佐藤くん。
中橋:佐藤くん。お、いいじゃないですか。
丹野:絶対喋ったことないじゃないですか。
中橋:ないっす。顔は分かりますよ。いや、ちょっとは喋ったことあるかな。じゃあ、佐藤くんにしましょう。佐藤くんはいくつですか。
丹野:35。
中橋:僕らの2、3個上?
丹野:はい、私の3個上なんで。
中橋:そしたら僕の2つ上だ。え、どこにいるんですか。音更にいますか。
丹野:音更にいます。上にもちゃんと席ありますよ。
中橋:え、上に人いるんですか。
丹野:上にいる時あります。結構お店行っちゃってるんですけど。
中橋:なんか会議の時に来られてますよね。
丹野:です。普通に発注業務やってる。
中橋:え?(笑)
丹野:かわいそう(笑)
中橋:いやいや、全然。佐藤さん。ぜひぜひ。ちなみに、もう1人は誰を。
丹野:岩川さん。
中橋:なるほどね。オッケーです。オッケーです。いや、もう佐藤さんでいきましょう。まずは。で、佐藤さんが誰を指名するか。
丹野:そうなんですよ。
中橋:まだわかんないですからね。はい、ラジオカードですね。もしよかったら招待を佐藤さんに。で、また佐藤さんをチャットのグループかなんかに入れてもらって。
丹野:はい、入れときます。次、佐藤くんだってって言って。
中橋:店舗は。
丹野:6店舗。
中橋:じゃあ、6枚渡しといてもらって、各店舗にラジオカード置いていただいてね。はい、それでいきましょうか。それか、佐藤さんに言わないで。これちょっと聞いといてみたいな。
丹野:あ〜なるほどなるほど。
中橋:今回の回私出たから必ず聞いてね、みたいな。そんな感じでもいいです。
丹野:で、この日この時間にここ行ってって。
中橋:佐藤さん忙しいっすよね。
丹野:佐藤さん。めっちゃ忙しいです。
中橋:そうっすよね。いや、時間作ってもらえるのかな。
丹野:でも意外と「いいですよ〜」って言う。フットワークが軽いので。
中橋:ほんとですか。いいですね。はい。じゃあ佐藤さんでお願いします。
丹野:こちらから電話しておきます。
中橋:ありがとうございます。
丹野:はい。楽しみにしてます。
中橋:ということで本日の収録は以上にしましょうか。
丹野:ありがとうございます。
中橋:あれ、そうだ。新卒が入るんですよね。3人?
丹野:入ります、3人くらい。
中橋:まだ面接中の子もちょこちょこいるんで。
丹野:そうなんだ。すごいっすね、この時期に。
中橋:楽しみですね。
丹野:はい。もう働いてくれてる子もいるんで。バイトで。
中橋:あ、アルバイトで。もう聞かせてあげてくださいよ。AFTER7ね。あ、丹野さんってそういう人なんだって。
丹野:頭2トーンのやべえやつって(笑)最悪です。
中橋:いやでもそれはそれで意外と。みたいなのあるかもしんないですしね。ぜひちょっと聞いてもらってください。内定者の人とかに。
丹野:はい。
中橋:よろしくお願いします。はい、ということで、今回のAFTER7も一瞬でしたね。
もう時間になりましたけども、毎週火曜19時から配信してますのでぜひお聞きください。
ということで、今回はNKユナイテッドから丹野さんに来ていただきました。ありがとうございました!
丹野:ありがとうございました!