こんな人と一緒に働きたい
NEXTRIBEではこんな方と一緒に働きたいと考えています。
他者を思いやることを大切にできる
主体的に行動できる
「人を喜ばせたい」という気持ちが原動力になる
チームで仕事に取り組みたい
素直な性格
私たちの理念に共感できる
・・・もっと具体的に?
わかりました!語りましょう!
他者を思いやることを大切にできる
NEXTRIBEは会社という組織です。
組織には同じ方向を目指す仲間がいて、そんな組織を頼ってくださるお客様がいます。
この組織に関わるすべての人が幸せになれる「和」を大切にしています。
「和」という言葉は日本人にとって様々な意味を持ちます。
その言葉の解釈をこれと決めて押し付ける事はしません。
ですが、その一部に「思いやり」というニュアンスも含まれる事は理解していただけると思います。
心のある「厳しさ」は思いやりですし、心のこもっていない「優しさ」は思いやりではありません。
微妙なニュアンスですが、そこを汲み取ってもらえる方はNEXTRIBEの価値観にすごく合う方だと思います。
主体的に行動できる
NEXTRIBEでは社員に具体的な役職が存在しません。
形式上「マネージャー」と付くケースもありますが、
社員全員が会社を創る一員であり、誰かの指示を待って行動する必要はありません。
もちろん相談や報告は必要ですが、定められた理念と行動指針に従い、自身の熱い想いがあれば
たとえ若手の新入社員の方でも会社を動かす中心になる事もできます。
新しいアイデアはチームを中心に吟味され、「やってみよう!」「こうすればもっとよくなるかも!」
と、あなたのアイデアをブラッシュアップしてもらえます。
・・・と、「主体的」と「自分勝手」は違います。
あくまで「会社のため」「お客様のため」そして一緒に働く「仲間のため」。
たとえ間違った事を相談しても問題ありません。
それを強く否定をする人もいません。何が間違っているのかを修正し、次のアイデアに活かしてもらいます。
要は「こんな事したらおもしろいんじゃない?世の中の役に立つんじゃない?」からの発展が好きなんです。
「人を喜ばせたい」という気持ちが原動力になる
仲間を、お客様を、家族を、友達を、恋人を、まだ見ぬ誰かをーーーー
対象はだれでもかまいません。
自分の技術・経験・アイデアで、喜ばせたい誰かがいる。それが大事だと考えています。
会社を大きくして給料をたくさん貰い家族を喜ばせたい!
新しいサービスをリリースして世の中の人を喜ばせたい!
お客様が望む以上の仕事をして、「君にお願いしてよかった!ありがとう!」と喜んでもらいたい!
人は、「自分の為に頑張る」というのは案外限界があるものです。
でも、大切な誰かの為や誰かの笑顔の為であれば、これは案外限界以上に頑張れるものです。
「頑張る」という言葉も曖昧ですが、そう難しく考えないでください。
喜ばせたい誰かのために行動ができるーーーそれで充分です。
チームで仕事に取り組みたい
仕事は一人ではきません。
・・・いや、できるかもしれません。
ですが、一人では限界もありますし、得手・不得手もあります。
なにより「チームで仕事ができる」という事は
チームの人数だけ「アイデア」「意見」が得られます。
一人で仕事をしていては気付くまでに時間のかかる事も
チームで動けば誰かがヒントになってくれる。
あなたの為のチームであり、チームの為のあなたでもあります。
ALL FOR ONE,ONE FOR ALLってやつですね。
素直な性格
「素直」というのは「誰かの言う事を反論せずに聞く」という意味ではありません。
もちろんそれも、ある部分では大事かもしれません。
ですがNEXTRIBEの思う「素直」は「遠慮をしないこと」に近いかもしれません。
「これをしたいのに、言い出せない」「こうすれば良くなる気がするのに、言い出せない」
そういう遠慮は要りません。
自分に素直に意見をぶつけてください。
誰もそれを咎めません。なぜなら今いるメンバーがみんな「素直」ですから。
勇気を出して語ってくれたあなたの「素直」を、仲間はみんな「素直」に受け止めてくれます。
そしてあなたも、他の誰かの「素直」を「素直」に受け止める人であって欲しいと思っています。
私たちの理念に共感できる
NEXTRIBEは「理念」を大切にしています。
会社・組織というものは「ルール」や「マナー」以上に
「全員が理念を理解して、それに沿った仕事ができること」が重要です。
理念に沿わない行動をしていると、NEXTRIBEが大切にしている「和」も乱れます。
・・・そもそも理念が「人の和を創る」です。
一見すると曖昧な表現かもしれません。
ですがその解釈はそれぞれが持っている「和」の認識で大丈夫です。
それを大事にしていただけるのであれば、NEXTRIBEの思う「和」の認識とズレてはいないと思います。
・・・という感じです。
具体的と言いながら抽象的だったかもしれませんね(笑)
ですが、ここまで読んで頂いて「なんとなくわかる」と思って頂ければそれで充分です。
NEXTRIBEという会社、一度見に来てみてください。
がっかりはしないと思います。