株式会社ニューロンネットワークでは、現在、未経験歓迎のERPコンサル職の採用を強化しています!
そのひとつとして、我が社のERPコンサルという仕事について解説したこちらの記事。
→【ITコンサルタント】「なんか怖そう」からで大丈夫。ゼロから知るERPコンサルという仕事
今回はその第二弾として、ERPコンサルチームマネージャーのIさんに改めてお話をお聞きしました!
ご自身のキャリアの歩みから、仕事へのこだわり、そして新しく迎え入れる仲間とともに作り上げたい「理想のチーム像」についてじっくりお話を伺いましたので、ぜひ最後までご覧ください。
※私たちニューロンネットワーク採用担当は、メンバーのプライバシーや気持ちを深く尊重して広報を行っています。
今回はIさんの希望でご本人の写真がない記事となりますが、みなさんにインタビューの雰囲気を少しでもお伝えできるよう、パブリックドメインの名画を使用しました。
目次
最初は事務職希望だったんです。知らない間にコンサルになってました。
◇予期せぬ配属から始まったキャリア
Q. Iさんは、新卒の時点からERPコンサルタントを目指されていたのでしょうか?
実は、新卒で入った会社では事務職として採用していただいたんです。けれど、引き継ぎの関係などから実際には技術職として働き始めることになりました。
当初は会計系のシステム開発を担当していましたね。
Q. もともとは開発からのスタートだったのですね!
はい。ただ、会計分野の開発って、もともと少しコンサルティング的な要素があるんです。クライアントごとに合わせたカスタマイズが必要で、しっかりとお話を伺いながら形にしていかなければならないので。
案件によっては、人事給与の分野まで携わることもありました。
事務職希望なのに開発!?
◇時代は変わる、運命も変わる。
Q. 本格的にERPコンサルタントへシフトしていったのはいつ頃ですか?
「ここから!」という明確な境界線があったわけではないんです。
当時はちょうど、法改正に合わせて個別にシステムを新規開発する形から、標準パッケージを活用して更新していく時代への過渡期でした。
その中で人事給与を専門にする人がまだ少なかったこともあり、需要に押されるように気づけばたくさんの案件を手掛けるようになっていた……というのが正直なところですね。
Q. 自然な流れでERPコンサルタントにたどり着かれたのですね。
そうですね。もともとやっていた会計開発のコンサル的要素が、人事給与分野にスライドしていったイメージです。
ニューロンネットワークに入社するまでに何度か転職を経験しましたが、ずっとERPコンサルタントとしてキャリアを重ねてきました。
自然の流れの中に立つ。
◇コミュニケーションの難しさと大きな魅力
Q. 長年この仕事に携わってきたIさんから見て、一番の魅力はどんなところですか?
やっぱり「人と関われる」という部分ですね。今はリモートでの打ち合わせが増えましたが、コロナ禍前は直接お客様の元に出向いてお話をするスタイルが主流でした。
生身の人間と関係を構築することには難しさがあり、けれど、開発だけでは味わえない特別な楽しさもあります。
とても良くしていただいた担当者の方と、プライベートで飲み友達になったこともありました!
Q. この仕事がお好きなんですね!
うーん、仕事中は好きとか向いてるとかあまり意識しないですね(笑)
でも、今まで本当に様々な担当者の方と関わってきました。難しさを感じることも多いし、大きな失敗をしたこともあります。それでも、やっぱり好きなんでしょうね。そうでなければ続かないです。
ERPチームは上り坂。なによりも、楽しい部署にしたいです。
◇立ち上げから、いざ再スタートへ。
Q. 現在のERPチームの状況について教えてください。
実は、このERPチームは私が前職での経験を活かして立ち上げた部署なんです。当初は私ともう1名の計2名でスタートしました。
そこから規模の拡大やメンバーの入れ替わりを経て、現在は新しい体制で再スタートを切っている段階です。
Q. 会社としても、引き続きERP事業を強化していく方針なのですね?
はい、事業を継続・拡大していく方針にブレはありません。だからこそ今、採用を再開してチームを拡大しようとしています。
まさに上り坂のタイミングですね。
二人から始まったチームは新たな場所へ
◇大事なことは、思索と助け合い
Q. 目指しているチーム規模はありますか?
まずは来年までに「4〜5名体制」にすることが私のミッションです。
お互いの顔が見えて、一番動きやすい規模感だと思っています。
Q. どんな雰囲気のチームにしていきたいですか?
お客様と対話する機会が多い仕事なので、メンバー全員が「どうすればお客さんのためになるのか」を常に考えているような環境を作りたいです。
あとは、何より“楽しい職場”にしたいですね! 「楽しい」って少し胡散臭く聞こえるかもしれないですが(笑)、何事も楽しくなければ続かないですから。
大変なときは自然とカバーし合えて、みんなが居心地良く過ごせる部署にしていきたいですね。
自分の力でのびのび走ってもらって、あとは私が責任をとります。
◇過保護とも放任とも違う指導スタンス
Q. 目指している「理想の上司像」があれば教えてください。
「困ったときに一番頼れる上司」です。基本的にはメンバー自身の自走を促す関わり方ですが、どうしても解決できない問題にぶつかったときは、安心して相談できる存在でありたいですね。
メンバーには自分の力でのびのびと走ってもらい、最終的な責任は私が持つ。それが一番理想的だと思っています。
Q. 普段の指導スタイルはいかがですか?
手厚く答えを教えるというよりは、見守りながら成長を促す「コーチ」のようなスタンスです。技術的な基礎やビジネスマナーは丁寧に教えますが、自分で考えられる部分まで過保護につきまとうつもりはありません。
「自分で調べて考えてみたけど、これは相談した方がいいな」と思ったときに、壁を感じず相談できる関係性を目指しています。
Q. 部下から相談を受けたときに、特に心がけていることはありますか?
「課題の本質に近づくこと」ですね。表面的な言葉だけで判断せず、会話を深掘りしたり日頃の様子を観察したりしながら、相手を困らせている“本当の原因”を見つけ出せるようにしています。
簡単ではないので自分でも完璧にできているかは分かりませんが、決して奢らず、常に自問自答しながら向き合っていきたいですね。
それぞれに、けれど一つのハーモニー。
最後に:人に寄り添う仕事だからこそチームメンバーにも真摯に向き合う、その覚悟
どんな質問を投げかけてもひとつひとつに向き合い、真摯な答えをくださったIさん。
個人的にも以前からお話ししやすくて楽しい方だなと思っていたのですが、インタビュー内での「責任は自分が持つ」と言い切る姿、その不意の真剣さにドキリとしました。
対話の温もりと、システムと向き合う深い思考。その両方を楽しめるERPコンサルの魅力は、そのままIさんというマネージャーの人柄にも重なります。
明るくて楽しい会話はもちろん、この人がいるから大丈夫と思える安心感があるからこそ、一人で挑戦し、成長していくことができる。そんな理想的な環境を作ってくれる存在なのだと感じます。
ニューロンネットワークでは現在、ERPコンサルタントとして共に成長していく仲間を募集しています!
- 「人と話すことが好き」
- 「誰かの困りごとを解決する仕事がしたい」
- 「チーム作りをゼロから経験してみたい」
そんな想いを持った方に、ぜひお会いしたいと思っています。少しでも興味を持っていただけた方は、まずはカジュアルにお話ししてみませんか?ご応募を心よりお待ちしています!