「自由に働けます」と聞くと、好きな時間に来て、好きなように仕事をして、誰にも何も言われない。
そんなイメージを持たれることが多いと思います。
ただ、少なくとも私が今働いている環境での「自由」は、放置とはまったく違うものでした。
仕事の進め方はかなり任されますが、何を目指しているのか、どこに向かっているのかは、常に共有されています。
自由なのはあくまで手段であって、目的や責任はむしろ明確だと感じています。
正直、最初は大変でした。
「何をやってもいい」という言葉は、「自分で考えて動くこと」が前提になります。
正解が用意されていない分、仮説を立て、相談し、修正する。
それを怠ると、自然と置いていかれてしまいます。
ただ、不思議と一人で戦っている感覚はありませんでした。
詰まっていれば声をかけてもらえますし、良くない点はきちんと指摘されます。
常に見てもらえている安心感があるからこそ、挑戦できます。
自由とは、好き勝手にできることではなく、ちゃんと向き合ってもらえることなのだと思います。
少なくとも、私はそう感じています。