僕は、自分の可能性を諦めかけていました。
周りのみんなが当たり前に、器用にこなせることが、僕にはできない。「早くしろ」「もっと周りを見ろ」――何度も、何度もそう言われ続けました。周囲の目線が「お前はどこかおかしい」と突き刺さってくるような、そんな感覚。
もともと自分が大嫌いだったわけではありません。でも、あまりにも否定され続ける毎日の中で、「自分はどこか壊れているんじゃないか」……そんなネガティブな思いが、少しずつ僕の心を浸食していました。
そんな僕が、再起をかけて飛び込んだのが介護の世界でした。 しかし、現実は甘くありません。初めてのおむつ替え。YouTubeで必死に予習して臨んだのに、いざ現場に立つと手が震えて何もできない。先輩に助けてもらいながら、情けなくて、申し訳なくて、自分の無力さに消えてしまいたかった。
「SV(スーパーバイザー)なんて格好いい肩書きを持たせてもらっているのに、結局、自分は何の役にも立たない人間なんじゃないか……」
夜、一人になると、周りから投げつけられた「お前はおかしい」という言葉が頭の中でリフレインして、悔しくて泣きそうになったこともあります。
出会い:ネコロボマン。そこには、魂をぶつけ合う大人がいた。
どん底にいた僕を変えたのは、株式会社ネコロボマンの「熱い大人たち」との出会いでした。
- 佐々木社長の言葉 「具体的な強い願望を持て。それを叶えるために死ぬ気で努力しろ。そうすれば、それは自信に変わる」
- 小笠原SVの姿勢 問題ばかり起こすスタッフを誰よりも信じ、愛情を注ぎ続ける。「この人は、絶対変わる。最高の戦力になる」
そんな背中を追いかけながら、現場でも「魂」を揺さぶられる経験をしました。 グループ内の他社のヘルパーさんや管理者の皆さんも、サービス同行の際、入社して間もない僕に本気でぶつかってきてくれたんです。
介護の技術だけじゃない。利用者様への想い、接遇の細部、そして「訪問介護とは何たるか」……。
「この新人を、絶対に一人前にしてやる」
という凄まじい熱量で、僕を導いてくれました。
その時いただいた御恩は、今でも心に深く刻まれています。だからこそ、今、僕はSVとして、そして講師としてステージに立っています。僕が先輩たちからもらった「愛の鞭」と「情熱」を、次は僕が後輩たちやFC店の職員さんへ全力で注ぎ込む。
仕事とは、ただの作業じゃない。受け取ったバトンを、さらに熱くして次へ繋ぐ「恩送り」なんだ。そう気づいた時から、僕のSVとしての歩みが本当の意味で始まりました。
覚醒:不器用な僕にしかできない「戦い方」
僕はマルチタスクが苦手です。でも、気づいたんです。 「一つのことを、誰よりも深く、深く考えること」なら、誰にも負けない。
社長が描く壮大なビジョン。それを現場の仲間が迷わないための「最強の地図」に作り変える。抽象的な夢を、誰もが歩める確かな道にする。仕組化と構成、そしてその言語化、が僕の役割だと確信しました。
そして、初めて講師としてステージに立った日。 ガチガチに緊張しながらも、台本に自分のすべてを乗せて叫びました。終了後、一人の参加者が目に涙を浮かべてこう言ってくれたんです。
「村上さんの言葉、魂がこもっていました。僕も、頑張れます」
その瞬間、全身に鳥肌が立ちました。 「ああ、僕は、このために生まれてきたんだ」 心の底から、自分を許せるようになる、そんな予感を感じる瞬間でした。
未来:2000店舗。日本中を照らす太陽になる。
今、僕は2000店舗という、とんでもない夢に向かって走っています。 休んでいる暇なんてありません。だって、僕たちが本気で動けば、救われる人が日本中に増えるから。
もし今、あなたが「自分なんてダメだ」と下を向いているなら、僕を見てほしい。 おむつ替えもできなかった僕でも、火がつけば、誰かの人生を照らす太陽になれる。
最後に:一緒に、熱い人生を送りませんか?
ネコロボマンは、器用なエリートばかりを集める場所じゃない。 自分の弱さを知っているからこそ、誰かの痛みを知っている。そんな奴らが集まって、世界を変えようとしている場所です。
あなたの魂にも、火をつけます。 一緒に、見たこともない景色を見に行きましょう。