「恥ずかしくて、介護職って外では言えないんだよね」
ママ友が何気なく口にしたこの一言を、
私は今でも忘れることができません。
悪意があったわけではないと思います。
それでも、その言葉の奥にある
“介護職は胸を張って言う仕事じゃない”
そんな空気が、どうしても悲しかった。
私はSVです。
現場で働く介護職員と、会社・経営の間に立つ立場です。
現場の大変さも、理不尽さも、
それでも前を向いて働く姿も、すぐそばで見てきました。
介護職だと言うと、よくこう言われます。
「大変だね」「偉いね」
労いの言葉だと分かっています。
でも私は、その言葉にずっと違和感がありました。
介護は、我慢して続ける仕事でも、
同情される仕事でもありません。
介護の現場では、
一瞬の判断が求められ、
利用者さんの小さな変化に気づき、
その人の人生そのものに関わります。
誰にでもできる仕事ではない。
だからこそ、私は介護職を誇りに思っています。
SVになってから、その想いはさらに強くなりました。
現場で懸命に働く職員が、
自分の仕事をどこかで卑下してしまう瞬間を見るたびに、
「この仕事の価値を、ちゃんと伝えなければいけない」
そう思うようになりました。
介護のネガティブなイメージは、
自然に消えるものではありません。
誰かが、言葉にして伝え続ける必要がある。
SVは、現場を支えるだけの役割ではありません。
介護の価値を、社会に届ける役割でもある。
私はそう考えています。
介護職が、
「恥ずかしい仕事」ではなく
「選んでよかった仕事」になるように。
胸を張って
「私は介護の仕事をしています」と言える人を、
一人でも増やしたい。
そのために、私は発信を続けています。
こんな人と働きたい
・介護を「作業」ではなく「仕事」として向き合いたい人
・利用者さんだけでなく、仲間も大切にできる人
・自分の成長を、誰かの幸せにつなげたい人
・介護の価値を、これから一緒につくっていきたい人
介護は、誇れる仕事です。
その誇りを、ここで一緒に育てていきませんか。