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【社員インタビュー⑤】グループのバックオフィス業務を一手に引き受けるスーパー総務


【社員情報】
組織管理部部長
髙見 俊光(33)
中国向けの清涼飲料水メーカー設立後、飲食業、人材業、フィンテック、ソフトウェア開発と多岐の分野でスタートアップから参画。労務法務財務の管理と、新会社を含めて組織全体のマネジメントをサポートする。

ニアテックの前はどんな仕事をしてきましたか?

本当に色々、なんでもしていました。変わった経歴ですと実はパティシエを目指していた時代もありました。めちゃくちゃ個人的な野望ですが、将来でケーキ屋を開いてやろうと企んでたりします。
他にも人材、IT、飲食などとにかく自分でビジネスをやってみて、色々自分でできることを模索してきましたね。


ニアテックは創業メンバーだそうですね。

はい、ロゴを決めたのは僕だったりします。
代表の浅見さんとは前からの知り合いで、一緒に仕事をしようと誘ってもらい始めました。
その頃と比べるとかなり会社のメンバーや実績も揃い、バタバタしているうちに気付けば時間が過ぎていたって感じです。

ニアテックは大企業とベンチャー企業の良いとこどり

ニアテックではどんな仕事をしていますか?

明確に言葉にするのは難しいですね。ザックリ言うと営業以外全部、って感じですかね。
契約書も作るし、備品も管理するし、会計処理もしているので、バックオフィス業務という表現を使いますね。

休みの日は何してますか?

子供がいるので、遊んだり家事をしたりバタバタしていることが多いですね(笑)
なのであんまりダラーっと過ごす休みは振り返ると無いかもしれません。
あ、あとお酒を飲むのは結構好きですね。

ニアテックの魅力ってどんなところですか?

ビジネスの作り方を一貫して目の前で見ることができることは、本当に勉強になるし魅力だと思います。
これまで何気なく見流していた新サービスやテクノロジーの情報やニュースを見て、
「あっ、これうちの会社で使えるんじゃないかな・・・。」
なんてふと考える癖は付きましたね。
その貯めた意見をメンバーと交わしている時なんかはとても充実感を感じます。

あとニアテックはメンバーが一流の人たちが揃っているので、大企業のようなノウハウがゴロゴロ転がっている状況でありながら、ベンチャー企業としてのスピード感を両立しています。
知見とスピード感を組み合わせて、挑戦を繰り返すことこそニアテックの強みであり、面白さだと思います。


最後に、応募者への応援メッセージをください!

ニアテックは、挑戦できる環境としては最高なんじゃないかと思います。
挑戦が失敗することを恐れない、そんな人たちと一緒に働けたら嬉しいです!

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