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What we do

Nateeは誰よりも「個人の可能性」を信じて、ビジネスを行います。
誰もが持つ、かけがえのない情熱や創造性が、押し殺されるのではなく花開く世界を創ること。これがNateeのミッションです。
「人類をタレントに!」 これはNateeが掲げるミッションです。 タレントとは「個性や才能を発揮して生きている人」のこと。 人は誰しも、生まれながらにユニークな個性や才能を授かっている。 考えることが好きな人、唄を歌うことが得意な人。 話すことに自信がある人、絵を描くことを誇りにする人。 こうしたそれぞれの持つかけがえのない情熱や創造性が、 本当の意味で花開き、それらを通して生きてゆくことができる世界。 それが、Nateeが創りたい世界です。 このミッションを実現するため、現在は「クリエイター共創型マーケティング」事業を通して、 企業クライアントにクリエイターの影響力を巻き込んだマーケティング施策を提供しています。 また今後は、クリエイター共創型マーケティング事業を通して得た顧客基盤やインサイトをもとに、クリエイターをエンパワーメントする事業エコシステムを築き、クリエイターエコノミーを推進していきます。

Why we do

クリエイターが抱えている課題として大きく、「財務基盤の不足」「マーケット感覚・ビジネスリテラシー の不足」「バックオフィスサポートの不足」「メンタルヘルスの不安定性」の4つが存在します。
クリエイターエコノミーにおいて、企業サイドも「クリエイターの影響力を最大限活用できていない」現状があり、それは「クリエイターの活用方法の誤り」「クリエイター活用の敬遠」に起因しています。
【今全世界で起こっていること】 「私たちは今、非常に刺激的な時代に生きている。直感に反するかもしれないが、人類史上、個人がこれほどの力を持ちえたことはなかった。」 ーアリババ前最高戦略責任者 ミン・ゾン 20世紀末にインターネットが登場して以来、数多くのことが「民主化」されてきました。 それまで大企業やマスメディアのみに許されていた、「情報の発信」「コンテンツやサービス、プロダクトの創造」それらを通した「マネタイズ」といった活動が個人の手に渡り、経済圏の主流はやがてそうした価値の創り手である個人「クリエイター」の周りに形成されるようになっていきました。 「クリエイターエコノミー」の時代の到来です。 実際、その流れは全世界を席巻しています。YouTuberという職業が日本でも火が付き出したことはまだほんの序章に過ぎず、ショートムービーのTikTok、ライブ配信のSHOWROOM、文章コンテンツのnote、音声コンテンツのVoicy、ネットショップのBASEなどクリエイターの活動と収益化を支援するサービスが昨今注目を浴びつつあります。また海外に目を向けると、パトロン(支援者)を募れるPatreon、ニュースレターメディアのSubstack、スターから動画メッセージを贈ってもらえるCameoなどが破竹の勢いで成長を遂げています。 【存在する課題】 一方、そうしたクリエイターエコノミーの勃興の影には、大きな課題が存在しています。 一つ目はクリエイター自身の課題です。 クリエイターがクリエイターとして生きていくことを阻む課題として、私たちは大きく下記の4つが存在していると考えます。 1「財務基盤の不足」 クリエイターが収益を得ることができる媒体が不足しており、少数のプラットフォームに依存した不安定性・不確実性の高い収益構造になってしまっていること 2「マーケット感覚・ビジネスリテラシーの不足」 コンテンツを通した持続的な収益モデルを形成するための、マーケット感覚やビジネスに対するリテラシーが浸透していないこと 3「バックオフィスサポートの不足」 支払いや請求、税務や商品の配送などオペレーショナルな業務に時間をとられ、クリエイティブな活動に集中できていないこと 4「メンタルヘルスの不安定性」 ネガティブコメントや誹謗中傷にメンタルを損ない、活動を継続することが難しくなるケースが多発していること これらの課題から、クリエイターは未だ創造性を最大限発揮することができていない状況にあると言えます。 また、二つ目に企業の課題があります。 それは端的にいうと「クリエイターの影響力を活用し切れていない」こと。 人々が可処分時間の多くを「クリエイターが創造したコンテンツ」へ費やすようになった昨今、消費者に対する影響力の源は、そうしたクリエイターによるものが大きくなりつつありますが、企業はその影響力を最大限活用できていない現状があります。その背景には大きく2つの要因が存在します。 1「クリエイター活用の本来のあり方を捉えられていないこと」 クリエイターは生身の人間です。故に独自のダイナミックな世界観を持っており、その世界観と企業の商品ブランドの世界観をうまくMIXすることが本来のクリエイター活用のあるべき姿です。しかし現状は「クリエイターにやりたいことを押し付ける」「クリエイターに任せっ放しにする」のいずれかの形態をとっているアウトプットが多く、これでは効果を最大化させることができません。 2「リスクが高いためクリエイター活用を敬遠してしまうこと」 クリエイターとプロジェクトを進行していくことは難易度とリスクが高いです。アウトプットに対する合意形成のかけ違いや炎上のリスクは常に付きまとい、企業はこうした「面倒な」施策を遠ざけてしまっています。 このように、企業はクリエイターの持つパワーをうまく活用し切れておらず、大きな機会損失を生んでいます。 私たちはこうしたクリエイターエコノミーにまつわる課題を一つ一つ丁寧に解きほぐしながら、企業と個人が垣根を超え、真にクリエイターの創造性が輝く社会を実現することを目指して、ビジネスを営んでいます。

How we do

Nateeの「クリエイター共創型マーケティング」における競合優位性は、「プランニング」「クリエイティブ」「オペレーション」にあります。
「大量の仮説検証と高度なアルゴリズムハック思考」「TikTok及びクリエイターに対する圧倒的な知識」「膨大なインプットと広リーチな陣営視察」など、各々が持つ強みと専門性を統合したプロフェッショナルチームとして、事業を推進しています。
【第一事業】 私たちが最初に手掛けることを決めたのは「クリエイターの財務基盤不足」「企業のクリエイター活用の未浸透」を解決するマーケティング支援事業です。 「クリエイター共創型マーケティング」と題したこの事業では、企業ブランドが持つ世界観とクリエイターが持つ世界観を掛け合わせるファシリテーション型のマーケティング支援を、クライアント企業に対して提供しています。競合優位性としては 1「プランニング」 企業のビジネスゴール・ブランドコンセプト、使用媒体のアルゴリズム、ターゲットユーザーのインサイトを材料に組み立てたプロモーションプランの策定 2「クリエイティブ」 策定したプランを最も体現できる最適なクリエイターのキャスティングと、ブランド・クリエイターの世界観を掛け合わせたクリエイティブの制作 3「オペレーション」 独自のファシリテーションスキームと炎上保険による、リスクと煩雑さを最小化したプロジェクト進行 の3つを確立し、マーケティング・PR領域にて価値提供を行っています。中でも現在は、市場の成長ポテンシャルが著しいTikTokにベットし、企業マーケティングにおけるTikTok活用をリードしています。 また、クリエイターに対しては「非マネジメント型の業務提携契約」を通して、提供する案件量とフィーを最大化することで、最大限の金銭的還元を行い彼らの財務基盤の拡張を図っています。 こうした事業を通して、クライアント企業からは「3年分の在庫が1ヶ月でなくなった」、提携クリエイターからは「案件活動から得る収入のおかげでパートを辞めることができ好きなことで生活基盤を作れている」といった声をいただくこともできてきており、今後はそれらの可能性をより多くのステークホルダーへ届けるため、目下事業を急拡大中です。 【今後の展望】 これからの展望としては、TikTokにベットし続けてきたことから得られた「次世代のマーケットインサイト」と数々の案件を通して構築された「クリエイターデータベース」を武器に、より上流の「ブランド開発」「プロダクト開発」「統合コミュニケーション支援」へ染み出し、「クリエイターの財務基盤」「企業のクリエイター活用」をさらに拡張していくビジョンを描いています。 また、クリエイターにまつわる「財務基盤の不足」「マーケット感覚・ビジネスリテラシーの不足」「バックオフィスサポートの不足」「メンタルヘルスの不安定性」といった課題は山積みであるため、それらの課題を解決する全く別の新しいアプローチもすでにプロトタイピング中です。今後はこうした事業エコシステムを通してクリエイターエコノミーをさらに推進し、ひいては「個性と才能を発揮し生きる人=タレント」を増やしていく所存です。 (参考) 「クリエイターエコノミーへの招待」 https://note.com/kojimaryouken/n/neb3c6da10629 「クリエイターエコノミーは、SaaSの裏返し?──XTV手嶋・Natee小島が徹底解説する、新しい経済のかたち」 https://www.fastgrow.jp/articles/teshima-kojima 「I-ne×Nateeに聞く、Z世代インサイトの最前線とTikTokプロモーションを使ったブランド戦略」 https://markezine.jp/article/detail/35465 「『興味からズドン』とCookieレスの先へ TikTokの現在の姿」 https://www.advertimes.com/20210820/article360846/