こんにちは!ナハト広報担当です。
ナハトは、世界約150ヶ国で会社の調査を行う外部機関Great Place To Work®Institute Japan(以下GPTW)の調査によって、 2024年8月に「働きがいのある会社」 に認定され 2025年2月に「働きがいのある会社ランキング中規模企業部門ベスト100 11位」 を受賞しております。
そして今回、「女性従業員へのアンケート結果」「女性従業員比率」などといった評価観点をもとに更なる調査の結果、 「働きがいのある会社 女性ランキング 中規模企業部門」において日本5位 を受賞しました!
今回は、そんな働きがいに溢れる女性メンバーが多いナハトから3人に出演いただき ナハトで得られる 「働きがい」について、インタビュー を行いました!
女性メンバーのインタビュー記事を読んでいただき 「ナハトでしか得られない働きがいを感じながら、成長と活躍を目指していきたい」 と思っていただけたら、幸いです。
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インタビューに答えてくれた3人の紹介 S.H IF事業本部 インフルエンサーエージェント 2022年4月にナハトへ新卒入社。現在はインフルエンサーエージェントのチームリーダーを担当。
N.M IF事業本部 インフルエンサーエージェント 2024年6月にナハトへ中途入社し、現在はインフルエンサーエージェントのチームリーダーを担当。
S.S DM事業本部 ディレクター 2023年4月にナハトへ新卒入社。クライアントの課題に対して幅広い広告施策による提案を行い、企業の課題解決を担うディレクターを担当。
ー今回は、ナハトが「働きがいのある会社 女性ランキング」“日本5位”を受賞したことを受けた特別インタビュー企画となってます!3人が思うナハトで働くことで得られる「働きがい」を聞かせていただき、ナハトで働くことに興味を持っている方にお届けしたいと考えています。本日はよろしくお願いします!
3人: よろしくお願いします!
■Q1.現在、3人は何をミッション(果たしたいこと)に働いているのか ーまず初めに、現在3人が何をミッション(果たしたいこと)にナハトで働いているのか教えてください。
S.H: じゃあ、私から。なんかあらたまって話すの難しいですね笑
私のミッションというか、仕事をする上での目標は、他社競合よりも良いクリエイティブ(PR投稿に使用する画像・動画など)をインフルエンサーさんと一緒に生み出して、 売れる発信を日々作ること です。そのために、良いものを作ることに集中して、売上を作ることに専念したいっていう個人的な目標があります。
あとは、私が今リーダーを務めているチームの目標に関していうと、今までどのチームも達成したことがない 大きな売上数字を今期立てたいという目標 があるので、それも果たしたいこととしてあります。
例えると、今うちのチームは、部活みたいに熱い仲間と頑張るモチベーションが高くなってるかなって思います。個人が売上にコミットすることはありつつ、その中でも更にうちのチームはチーム感を強めたいなと思っていて。 部活みたいに仲間と楽しむところは楽しむけれど、やる時はやる みたいな切り替えがありつつ、お互いにリスペクトがある存在がめっちゃ理想だなと思っていて、メンバーにもよく伝えています。
ーN.Mのミッションはどうですか?
N.M: 私は、今は チームメンバーを引き上げたいなって思ってて、そのために自分がもっと成長したい なっていうのがあります。
ナハトは結果が出た分だけ上に上がれるし、会社の売り上げや仲間のために努力した分だけ評価される。それを自分も体感しているからこそ、メンバーにも成長を実感して、会社を好きになってほしいし、ナハトで働けてよかったって思ってくれたら良いなって思ってます。
そのためには、メンバーの成長に貢献できるように私がもっと成長しなきゃなって思ってます。
ーメンバーへの想いが芽生えたのは、何かきっかけがあったのでしょうか?
N.M :そうですね。リーダーになる前の自分は、個人の売上目標の達成を貪欲に目指していてひたすらやっていたんですけど、 昇進したことで仕事に対して違う見え方や価値観を持てた ので、次はステップを上げて頑張りたいって思えたことが大きいですかね。
ーありがとうございます。S.Sさんはどう?
S.S: 前提、売上利益を大事としたうえで、 クライアントが満足する仕事を続けることがミッション なのかなと思っています。成果物で満足いただくということももちろんなんですけど、自分の仕事の進め方とか丁寧さで、クライアントに 「鈴木さんに任せたいな」 と思ってもらえるようなことを常に目指していて、案件を進める時に鈴木さくらを名指ししたい、って思えるような存在になることを目標にしています。
■Q2.ナハトで働く日々を通じて“市場価値が上がった”と思えるエピソード ーそれでは、次の質問です。ナハトの仕事を通じて自分の市場価値が上がったと感じたエピソードがあれば教えてください。これは代表して、入社歴が一番若いN.Mに聞きたいです。
N.M: 私は中途でナハトに入って、いわゆる第二新卒に当たる年代なんですけど、前職の時は仕事に対して「このままでいいのかな」って悩んでました。そこで去年転職してナハトに入って。(※2024年6月入社)入社して1年も経ってないですが、売上を作れたり、チームリーダーを任せていただいたりと、これから 市場価値を高めていきたいと考えるうえで、ナハトの仕事で成長できた 部分は大きいかなって思います。
ここまで頑張りたいって思えた仕事に出会えたことが大きくて、ナハトの仕事でネガティブになるってことはあんまりないし、難しい仕事や障壁があった時にも 「この目標を達成するために、考えてみよう」 とか自然と考えられるようになったこととか、マインド面でも成長できたのかなと思います。
ーありがとうございます。それではこの中で新卒入社歴が一番若い、さくらちゃんはどう?
S.S: 私も似ていて、 なぜこの仕事をやるのか?といった全体像を理解した上で仕事を進められる ようになったのかなと思います。会社や上司、部署が自分に求めていることを理解できているところは、市場価値をこれから上げていくことを目指すうえで、1つ自己成長を感じれていることなのかなと思います。
ー自分が成長したことに気付けたエピソードはありますか?
S.S: そうですね。思い返してみると学生時代の友人と仕事について話しているときに自分変わったかもと感じるかもしれないです。会社や仕事は違えど、仕事の話を聞いている中で「それって、角度を変えて考えてみたら良くできるんじゃない?」って話を聞きながらポジに変換できるようになっていたというか。
でもそれって友人は全く悪いわけじゃなくて、多分そもそも提案できる環境じゃなくて、組織の中で指示されたものをそのまま進めることが正しいとされる環境にいるからだと思うんです。でもナハトだと自分から提案して、物事をより良くしていくことが求められるので、 主体性が培われた のかなと思います。
S.H: でも新卒2年目で主体的な仕事ができているってすごくない?さくらは新卒で入ってるじゃん。新卒で入ると、そもそも働くということから覚える感じだからさ、2年目で主体的なんてすごいよ。
S.S: 最近自分が良く思っているのは 選んだ会社がナハトですごい良かったな って思います。 もちろんその分求められる仕事のレベルは高い から、自分に出来るかなと思う仕事に直面する日々ではあるんですが、どうやったら達成出来るかなと前向きになれている想いは日々持っています。
■Q3.ナハトで働いてきた中で得られた働きがいを感じた瞬間 ーナハトで働いてる中で働きがいを感じた瞬間について、社歴が一番長いS.Hはどうですか?
S.H: 単純に私は 売上が出た瞬間とか、いい結果が出たときにやりがいがある って感じます。ナハトの仕事全体的にそうではあるんですが、私の部署は売上の最大化のために質が問われる部署なので、時間をかけて質の良いものを作って、それがちゃんといい結果になったってなったら、何かちゃんといいもの、良い売り方ができたんだなって思えて。そこはやりがいになってます。うちらインフルエンサーの事業本部はそこのやりがいは強いよね。
N.M: 確かに。いい結果が出ると良かったなってなりますよね。
S.H: しかもそれがちゃんと評価されるじゃん。売上ランキングじゃないけど、毎日結果がちゃんとみんなに対して見えるようになってるから、シビアだけど自分の仕事のインパクトが分かる。
あと、売上が出てることに対して誰かからひがみとかもなくて。むしろすごいねって言ってくれる人が多い。 個人の頑張りを讃える文化があって努力をちゃんと認めあえる環境 で働けているのは大きいです。
ーS.SさんのDM事業本部での働きがいはどう?
S.S: DM事業本部でいうと、日々仕事で相対しているのはクライアントといったToBなんですけど、やりがいで言うとToCといった 広告を見る世の中の方からいただくことも多い です。
以前、同じ本部の先輩が、あるタレントが起用された屋外広告を都心の駅に掲出する案件をやっていたんですけど、私がその前を通った時、 広告の前にファンの人が列を作って順番に写真を撮っていました。 私は直接的に関わっていないんですけど、その光景を見て自分の仕事が誇らしくなりました。
あとは屋外広告だけじゃなくて、WEBプロモーション施策の実施でも、Xで世の中の反応を見てみたときに 「このキャスティング、天才!」「この企画考えた人マジでありがとうございます」 みたいな感じでタレントのファンの方が喜んでいる声を見かけることも嬉しいですね。
広告を発信するだけじゃなくて、 クライアントと一緒に作った広告の先にいる人が喜んでいること を知ると、この部署でよかったなと思って働きがいになってます。
■Q4.自分にとってナハトはどんな場所と認識しているのか ーこれまで、みんながナハトでの「果たしたいこと」「得た市場価値、働きがい」を教えていただきました。最後に「自分にとってナハトとは?」という質問をそれぞれにしたいなと思います。
S.S: 私は、何かを受け身で教えてもらう場所としてではなくて、一緒にクラスメイトと勉強や部活を頑張ったりすることに例えて 「学校」 かなと思っています。
理由としては、一緒に切磋琢磨し合える仲間がいて、日々何か学びを得て、自分次第で勉強したことを吸収したり、良い点を取るためにみんなで勉強するみたいなことと近しいことを今もやっているのかなと思っていて、 同じ志を持った視座の高い仲間と競いあえる ところが学校っぽいなって思ってます。
ーS.Hはどうですか?
S.H: 私もさくらちゃんと近くて、さっき部活って言ったんですけど、 ナハトは「強豪校の部活」 みたいなイメージを持っています。
私、学生時代は体育会系の部活に入ってて、その時に言っていたのが「後輩は先輩を超えるつもりでやる」こと。先輩と思わずに、ライバルだと思ってやってほしくて、先輩と思って敵わない存在だと思ったらそれ以上は上にいけない。だから私たちをライバルと思ってやってみたいな感じでやってました。反対に、先輩は絶対抜かれないみたいな感じでずっとやってて。
ナハトの仕事もそれと似てるなと思ってます。 年功序列じゃなくて実力主義な会社 なので、N.Mみたいに入社歴関係なく上を目指そうってやりたい人が多いし、上は上で、抜かされないように負けないくらい日々、知識や経験を積んでいると思う。だから、お互いに成長の相乗効果が生まれてるのかなと思ってて。常にライバル関係みたいな感じでやれてるところから、強い学校の部活みたいかなと思いました。
ー最後に、N.Mはどう?
N.M: 私は 「日々成長できる場所」 とナハトのことを思っています。
私は、マーケティングの仕事未経験でこの会社に入ったんですけど、日々学べることも多いからこそ、ゼロイチからでもめちゃめちゃ新しいことを吸収することができていて、市場の変化も激しい中で多くのスキルや知識だったり、マインド的な部分で成長できてるのかなって思います。
ー皆さんありがとうございます。どういう人がナハトで働くことに向いていると思いますか?
S.H: 私個人的には 「貪欲な人」がナハトに向いている のかなって思います。
自分の欲とかに正直な人ってめっちゃ合ってると思ってて、上に上がりたいでもいいし、良いものを作りたいでも良くて、自分が成し遂げたいことが強い人とかは多分ブレないで突き進んでるんだろうなって。 その中で、 自分だけじゃなく、会社とか仲間のために利他的な想いのもと、そういう動きになっている人 はもっと良いんじゃないかなと。
あとは 素直なこと。 吸収したいとか、何か現状に満足せずに自分がもっと上り詰めたとしても、自分はもっと上にいけるから、現状に満足とかはしないで、ずっとまだまだ自分ならできるっていう想い。 向上心もありつつ、 誰から意見言われても「そうだな、やってみよう」 と思えるくらいの素直さとか、利他的にどんどん付き進めて良くするために周りの声も取り入れられたら最強じゃないかなって思います。
ーいいですね。ありがとうございます!それでは、たっぷりとナハトの働きがいや得られる市場価値について聞けたので、インタビューは以上となります。3人とも今日はありがとうございました!!
3人: ありがとうございました!!!
最後に 今回は、働きがいに溢れる女性メンバーが多いナハトから3人に出演いただき ナハトで得られる 「働きがい」 について、インタビューを行いました。
女性メンバーのインタビュー記事を読んでいただき 「ナハトでしか得られない働きがいを感じながら、成長と活躍を目指していきたい」 と思っていただけたら、幸いです。