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【23新卒インタビュー】”ナハトで活躍する為の必須要素”入社1年目を振り返る。

ナハト広報担当です。

今回は「【23新卒インタビュー】”ナハトで活躍する為の必須要素”入社1年目を振り返る。」と題し、
23新卒社員の長澤さんにインタビューしました!


新卒でナハトを選んだ理由や入社から1年間で経験したこと、
ナハトで成果を上げるために必要な姿勢について詳しく語っていただきました。

この記事を通じて、「入社後直後はどんな業務ができるの?」
「実際どんな成長の機会があるの?」など、
より深く理解していただけたら大変嬉しく思います!

◼️プロフィール

長澤 雄志 (2023年度新卒入社)
インフルエンサー事業本部 配属

Q1.なぜ新卒入社でナハトを選んだのですか?

長澤さん:
選んだ理由は大きく分けて3点です。

1. 急成長ベンチャーであること
2.「なんでも作れる伸ばせる会社」に魅力を感じたこと
3. 若いうちから裁量権持って働けること

就職活動でいくつか同業種で別の企業も検討していましたが、
ナハトは創業から5年で売り上げ127億円に到達している急成長ベンチャーであり、
特に将来性を感じることができたんです!

またナハトは「なんでも作れる伸ばせる会社」というビジョンを掲げており、
マーケティングのスキルを極めるだけでなく、新規事業開発にも積極的に取り組んでいます。

社内で多岐にわたる分野に関わることができるのは、他にはない大きな魅力だと感じました。

さらに、若いうちから裁量権を持って仕事ができる環境も、ナハトの大きな魅力の一つです。

これらがナハトに入社した決め手です!

Q2.入社後どれくらいで本格的な業務を任されましたか?

長澤さん:
入社してからわずか1週間後には、もう本格的な業務に携わっていました!!

ナハトでのインターン経験があったおかげもあり、
入社してすぐに先輩方と同じフィールドで働けたことがとても嬉しかったです!

また、他社に就職した友人からは、
「数ヶ月の研修を受けたあとでようやくアシスタント業務から始まった」
なんて話も聞いているのに対し、
ナハトでは私以外の23新卒社員も入社1ヶ月以内にはバリバリ最前線で実務にあたっていたので、
他社と比較しても本格的に業務を任せて貰えるタイミングは早いと思います。

同世代の誰より一刻も早く市場で価値のある人になりたい!なるべく早く成長したい!
思っているような方には最適の環境なんじゃないかなと思っています。

Q3.実務にあたってみて、どんな学びや成長を経験しましたか?

長澤さん:
PDCAサイクルをとにかく早く、数多く回すことの大切さを学んだ1年間でした。

仕事をする上で、なんとなく良さそう!で実行するのではなく、
きちんとロジックに基づいた戦略を立てることや、
それに対するアクションプランの策定、実行後の評価、
改善のフローを迅速且つ数多く行うことが必要不可欠でした。

この高速且つ大量のPDCAサイクルを通じて、
数多くアウトプットを出すことで先輩からフィードバックもいただけたので、
それを素早く取り入れ、次へ活かす力を身につけることができました。

毎回の挑戦を全て学びの機会と捉え、日々自己成長に繋げています!

Q4.どんな時に成長を実感しましたか?

長澤さん:
自分で考えたアイデアが大きな成功に繋がった時、成長を実感しました。

ナハトでは、「若手だから」という理由で意見が軽視されることは一切なく、
挑戦が歓迎されています。

その為、あるプロジェクトで私が提案した新しいアイデアを実行できる機会があったのですが、
成果が出る自信があったからこそ提案したものの、その結果は予想を大きく上回るものでした!

自分自身が考え、提案したアイデアで成果を出せたことが嬉しく、成長の実感に繋がりました。

さらに、ナハトは誰もが新しいアイデアに挑戦しやすい社風なので、
主体的であればあるほど成長の機会を掴み取りやすいです。
自ら能動的に動けば日々挑戦を重ねていけるので、
自分次第で更なる新しいアイデアを生み出す力をつけることができると実感しています。

Q5.1年間で直面した課題と、その解決策について教えてください。

長澤さん:
スケジュール通りに複数のプロジェクトを同時進行させることが本当に難しかったです・・・!

入社1年間は経験を積む為、
とにかく沢山のプロジェクトを担当することに集中しました。
当然、プロジェクトが増えれば関わる人数も増えますし、
進行管理やタスク管理が複雑化していきます。

その為、業務を遂行していく上で大切にしていたことが2点あります。

・迷ったらすぐ相談する
・納期を守る

どちらも当たり前のことですが、
遅滞なくプロジェクトを進行する為にとても重要なポイントでした。

迷ったらすぐに相談することで、
小さな問題が大きな障害に発展する前に解決することができますし、
1人で考え込むより良い答えを導き出すことができます。

また、納期を徹底することは、プロジェクトが計画通りに進められる事はもちろん、
社内外問わず信頼を築くことにも繋がります。
これらの原則を守ることで、各プロジェクトを成功させることができました。

Q6.ナハトで成果を出すために大切な姿勢とは?

長澤さん:
すべてのバリューを体現する事は大前提ですが、その中でも

・【PROACT】自分が主体的に仕事も学びも取りに行く
・【POSITIVE】前向きであることが自分も周りも豊かにする

が特に大切だとこの1年間で感じました。

自分のチームだけでなくそのほかのメンバーも巻き込んで常に主体的に新しい情報を取り入れ、
学んだことをすぐさま実践に取り入れることが成果を出すために大切です。

また、成功もあればもちろん失敗もあるので、一喜一憂せず、
失敗したときこそ成長のチャンスだ!」と何事も前向きに捉え、
次に打つ手を考え続けるポジティブな姿勢も重要です。


最後に

今回は、「【23新卒インタビュー】”ナハトで活躍する為の必須要素”入社1年目を振り返る。」と題して、
23新卒の長澤さんに入社後の1年間を振り返ってもらいました。

ナハトは、自らの手で挑戦と成長を掴み取りたい方に最適な環境です。

ご興味をもっていただけましたら、是非ご応募お待ちしております!

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