【CEOインタビュー】岡田一輝 ― 「期待を超え続ける」組織で、介護の未来を変える | 株式会社NAGARA
はじめに"やりたいことに専念して、人と人とのつながりを最大にする"この言葉を掲げ、介護業界の記録業務をAIで支援する「NAGARA介護」を開発する株式会社NAGARA。創業者でありCEOの岡田一...
https://www.wantedly.com/companies/nagarainc/post_articles/1019563
「技術で人はもっと繋がれるはず」──この言葉を体現するのが、株式会社NAGARAの開発チームを率いるCTO・野﨑春太郎。
介護DXの最前線を走るプロダクト「ながらかいご」は、単なるツールではなく“人の優しさ”を支える技術です。
その中で野﨑はスピードと品質を両立しながら、全員が誇りと楽しさを持って開発できるチームビルディングを目指しています。
その背景には、学生時代のハッカソンで得た「仲間と創る喜び」が息づいています。
「技術は手段にすぎない。最終的には“人の想い”が社会を動かす」。今回のインタビューを通じて、CTO野﨑のエンジニアリングを通じて人と人を繋ぎ、社会を優しく変えていく未来について掘り下げていきます。
全員が誇りを持って、開発の楽しさを体現できるチームを目指しています。
私たちのビジョンにある「人と人との繋がり」という言葉には、深い想いが込められています。開発を通じて、チーム全員が成長できる環境をつくりたい。それが私の目指す方向性です。
エンジニアリングは個人のスキルだけでなく、チームとしての成長があってこそ、真に価値あるプロダクトが生まれます。だからこそ、一人ひとりが自分の仕事に誇りを持ち、互いに学び合い、高め合える──そんなチームを実現したいと考えています。
顧客が本当に欲しいものを、一切の妥協なく追求し続けることです。
私たちは「日本一の成長速度で圧倒的ユーザー体験を届ける」というバリューを掲げています。スタートアップとして、プロダクトを届けることが使命。だからこそ、スピードと品質の両立に妥協はしません。
同時に、私たちは「ながらかいご」というプロダクトに本当に愛を感じています。もっと良くしたい、もっと使う人に素晴らしい体験をしてもらいたい──その想いが、チーム全体の原動力になっています。技術はあくまで手段。最終的には「顧客の本当に欲しいもの」を追求し続ける姿勢こそが、私たちの最大のこだわりです。
「賑やかにやる」──これに尽きます。
私たちのチームには、様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。定例ミーティングでも、ざっくばらんに話し合い、仕事のことはもちろん、プライベートのことも共有し合う。そうした日常的なコミュニケーションが、技術的な向上にも繋がっていると感じています。
開発は静かに黙々とやるものではなく、チーム全体で盛り上げながら進めていく──そんな活気ある文化が、NAGARAの開発現場にはあります。
学生時代の経験が、今の開発哲学の原点になっています。
私は学生時代、ハッカソンやコンテストに数多く参加してきました。そこで実感したのは、一人では成し遂げられないことも、複数人で力を合わせれば素晴らしいプロダクトが生まれるということ。
この経験は、今のNAGARAの開発にも息づいています。開発チームだけでなく、プロダクトを使ってくれる人、応援してくれる人──すべての人を繋いでいける技術を実現したい。それが、私たちの目指す姿です。
全員が役割を持ち、責任を持って取り組める環境を大切にしています。
私たちは毎週、リリースノートを発行してお客様に新機能をご紹介しています。これが実現できているのは、「1週間で新しい機能を作る」という明確な目標意識と、「素晴らしいものを作って喜んでもらいたい」というチーム全体の想いがあるからです。
週の初めに計画を立て、スプリントを早く回していく──このサイクルが、私たちの開発の核になっています。短いサイクルで成果を出し続けることが、チームの成長とプロダクトの進化を加速させているのです。
デモンストレーションで、介護現場の方々が驚きと喜びの表情を見せてくれた瞬間です。
「ながらかいご」の最大の特徴は、普段通りに話しかけるだけで介護記録が自動作成されること。展示会や営業先で実際に触っていただくと、最初は「よくある音声記録アプリでしょ?」と思われるのですが──。
例えば「◯◯さん、今日は食事をよく食べられていますね」と普段通りに話しかけると、リアルタイムで必要なパラメータが埋められ、特記事項も自動で抜き取られていく。その様子を見て、皆さんが本当に驚いて、喜んでくれるんです。
その表情を見るたびに、「このプロダクトには世界を変える力がある」と確信します。技術が人々の働き方を変え、社会を変えていく──その手応えを、私たちは日々感じています。
限られたリソースで最大の成果を出すため、戦略的な技術選定を行っています。
具体的には、フルスタックTypeScriptでの開発を採用し、GitHubを使ったIssue駆動で機能開発を進めています。少数精鋭のチームだからこそ、全員がフルスタックで動ける体制が重要です。
また、社内の技術顧問とも定期的に相談しながら、開発におけるルールやベストプラクティスを策定しています。「早いうちから技術的負債を残さない」ことを意識し、2年後、5年後にプロダクトが大きくなった時でも、メンバーが困らないコードベースを維持することを心がけています。
コードの健全性に対する、チーム全体の高い意識です。
私たちのチームには5〜6名のメンバーがいますが、全員がコード品質に非常に敏感です。スタートアップとして早く開発したい気持ちはありますが、決して焦らず、コードレビューを徹底し、型を適切に付け、バグが入り込まないように注意を払っています。
開発初期からコードベースをクリーンに保つことで、将来メンバーが増えても困らない基盤を作る──この意識が、NAGARAの開発チームの大きな強みだと考えています。
責任感を持ちつつ、チームと一緒に熱くなれる人を求めています。
自分の仕事に責任を持つのは当然ですが、それだけでは足りません。NAGARAのメンバーは、本当に強い仲間意識を持っています。
私たちが期待するのは、チームと一緒になって、最強のプロダクト、世界一の圧倒的ユーザー体験を届けるために全力で取り組めるエンジニアです。技術力だけでなく、「このプロダクトで世界を変えたい」という熱い想いを共有できる仲間を、心から歓迎します。
人と人との繋がりを最大限にする、特別な存在です。
これは私の好きな言葉でもあるのですが、NAGARAは「繋がりを大事にできるチーム」だと思っています。
それはチームメンバー同士だけではありません。お客様、投資家、パートナー──すべてのステークホルダーに敬意を持ち、関わるすべての人々に幸せをもたらせる集団でありたい。
その枠を超えた繋がりこそが、NAGARAの真の強さであり、私たちが目指す姿です。これからも、この想いを大切にしながら、組織として成長し続けたいと思っています。
野﨑春太郎が語る「技術で人はもっと繋がれるはず」という言葉には、単なるエンジニアリングを超えた人間らしい温度があることがわかりました。
NAGARAの開発現場は、最先端技術の実験場であると同時に、“想い”が循環するコミュニティです。チームの誰もが誇りを持ち、顧客の笑顔を思い浮かべながらコードを書くことの積み重ねが「ながらかいご」を進化させ、介護現場に新しい希望をもたらしています。
テクノロジーの中心に“人”がいる──それが、NAGARAという組織の本質だということが、今回のインタビューを通じて感じられました。
今回は、株式会社NAGARAのCTO、野﨑へのインタビュー記事を作成しました。
前回は弊社CEOの岡田に対してのインタビュー記事を投稿しましたので、ぜひそちらもお読みください。
今回の記事を読んで少しでも弊社に興味を持っていただけたのなら、ぜひ下記リンクより私たちとお話しさせてください。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました!