株式会社N2i(エヌツーアイ)|誰もがチャレンジできる世界を創る
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みなさんこんにちは。
今年の夏からリモートワークになり、接客業の時よりまとまった休みが取得しやすくなった望月です。今年の夏はフェスに行ったり、地元に帰ったり、大忙しの夏でした。
さて、「夏休みの宿題」思い出してみてください。みなさんは早めにコツコツと終わらせる派?それとも最後にまとめて片付ける派?学生時代、どちらかに分かれるこの問いは、性格や生活スタイルまで反映されているように思います。今回は、そんな宿題スタイルについて、N2iのみなさんに伺ってみたいと思います。(夏休み、結構前に終わってるなんて言わないで)
エンジニアCさん
早く終わらせる
アメリカの夏休みは3ヶ月ぐらいで長く、まだやらないといけないとずっと考えるのは思いっきり休みを楽しめないので、できるだけ早く終わらせるようにしていた。
宿題の視線を感じていたタイプ。
人事I
早く終わらせる派
「やらなきゃいけないことが残ってる」状態がとにかく嫌だったので、
「夏休みの日誌」は速攻で終わらせていました。
一番苦手だったのは読書感想文でした。
読書感想文、重いですよねぇ・・・
デザイナーTさん
早く終わらせる派(一部除く)
日誌以外は全て最初の数日で終わらせました。(人事Iさんの逆)毎日ちょこまかとやるのが苦手なので、日誌は最後にまとめてやってました。
あの日誌を毎日ちゃんと書けたって人、いる?
エンジニアH
結論から言うと最後に一気にやらざるを得なくなる
初日に意気込んで計画まで立ててやるものの、計画は1日で破綻。
読書感想文が大の苦手で全く進まず、だけど、親からは早く終わらないと遊びに行かせないと言われていたので、終わったと嘘をついて夏休み最終日まで遊びました。
最後の日に結局読書感想文を書くのを手伝ってもらわざるを得ず、親に大変怒られ、夜中までやってなんとか終わりました。計画は立てるけどすぐに破綻するのはいまでも続いています(もちろん仕事はちゃんとやっていますが、資格の勉強とかその辺りはダメです)
計画を立てるのが楽しい
人事Mさん
最後に一気派
一番下の妹の読書感想文を手伝ったら賞とってわらった。
姉妹で最後に一気派
人事Fさん
最後に泣きながら
父親の会社のイベントが8月の4週目ぐらいにあり、そこまで宿題が終わっていないと連れて行ってもらえないので、泣きながらやってました。
涙はつきもの
エンジニアMさん
ある意味計画的
勉強以外のものは、お盆の期間に母方の実家で終わらせていました。毎年宿場町観光したり、祖父の木工用の工房に入り浸ったり、祖母の畑の収穫手伝ったりしていて、どんな課題が来てもネタに困らないと知っていたので。
毎年ネタ切れしていました。
人事Tさん
初日に9割(のつもり)、最終日に残りをやる
初日にほぼ終わらせているつもりではいるけど、残しているのは読書感想文や絵、習字だったりしたので実は5割くらいしか終われていない、というのを毎年繰り返していました。
大物が待っているパターン
早く宿題を終わらせた派の意見としては、「夏休みを存分に楽しむために、早いうちに片付けてしまいたかった!」という声が多く聞かれました。宿題を先に終わらせることで、残りの日々を自由に過ごせるという解放感が大きな魅力だったようです。
一方で、最後に一気に片付ける派のみなさんからは、「最初は計画を立てるものの、結局その計画が破綻してしまった」という声や、「特に何も考えずに過ごしていたら、気づけば夏休みの終わりが迫っていた」という意見が寄せられました。夏休みを楽しんでいるうちに、宿題が後回しになってしまうんですね。焦りながらも頑張る姿が目に浮かびます。
計画的に取り組む方からは、まず全体の宿題を把握し、できるものから少しずつ取り掛かるという姿勢が見られました。難易度の低い課題や短時間で終わるものから着手し、徐々に進めていく方法です。これを小学生の頃から自然に実践できる人がいるのは、驚くべきことですね。
N2iでは、このように個性豊かで愉快な仲間たちが日々協力し合いながら、一緒に仕事をしています!他にも楽しいアンケートを記事にしているので、ぜひご一読ください。
ではまた。