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株式会社Moff
about 3 years ago
総額7.6億円の資金調達の発表 - 未来創生ファンド、SOMPOホールディングス -
IoTリハビリ支援サービスを展開する株式会社Moff(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙萩 昭範 以下 Moff)は、スパークス ・グループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:阿部 修平)が設立した「未来創生2号ファンド」を引受先とした第三者割当増資を実施しました。なお、Moffは2018年9月にSOMPOホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、グループCEO代表執行役社長:櫻田 謙悟)を引受先とした第三者割当増資を実施、今回と合わせ総額7.6億円の資金調達となります。日本経済新聞の電子版の記事はこちらhttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO...
株式会社Moff
about 3 years ago
介護向けIoTリハビリ支援サービスを展開するMoff、医療から介護までシームレスなリハビリ支援を実現するサービスをトヨタ自動車と共同で開発開始
IoTリハビリ支援サービスを展開する株式会社Moff(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙萩 昭範 以下 Moff)は、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下「トヨタ自動車」)未来創生センターと、医療から介護までシームレスなリハビリ支援を実現するサービスの共同開発を開始しました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000009514.html
株式会社Moff
over 3 years ago
モフ測を用いたフィードバックによるリハビリ単位数向上の共同研究成果を発表
株式会社Moff(代表取締役社長:高萩昭範、以下「Moff」)は、株式会社三菱総合研究所(代表取締役社長:森崎孝、以下「MRI」)、および国立病院機構大阪南医療センター(研究代表者:島田裕子)との共同研究成果として、IoT身体機能計測サービス「モフ測」を用いたフィードバックを通じ患者のモチベーションを高めることで、リハビリテーション単位数が向上した事例について、第45回日本診療情報管理学会学術大会(大会長:齊藤正伸、大阪、2019年9月19~20日)のシンポジウム他で発表しました。術後のリハビリテーション治療を効果的に行うためには、患者自身が積極的に参加するための動機づけが重要となります...
株式会社Moff
almost 4 years ago
リハビリ見える化「モフ測」の紹介動画を公開しました!
リハビリテーション での回復具合の見える化が手軽にできるMoff社の「モフ測」の紹介・PR動画を公開しました!https://youtu.be/0y9cSqt-5wsリハビリの成果がみえる・わかる・伝わる。センサーバンドとタブレットアプリで手軽に見える化ができます。ぜひご覧ください!Moff社では、急成長ヘルスケアベンチャーで一緒に成長したいセールス職の方を募集しています。ご応募お待ちしています!▽ 募集ページはこちらhttps://www.wantedly.com/projects/312157
株式会社Moff
about 4 years ago
ヨガインストラクターと理学療法士による共同開発『ADLのためのシニアヨガ』をリリース!
ADLのアウトカム評価「バーセル指数」における評価項目のそれぞれに、オリジナルメニューを用意したiPad用アプリ『ADLのためのシニアヨガ』をリリースしました。このヨガアプリを使うことで、高齢者の健康寿命が伸びることを期待しています!プレスリリースの詳細はこちらhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000009514.html?fbclid=IwAR0qsm7c--jhJUo7UBUOZPU8TKJ_1yJXPp5DYK0sIGsey-xom4EfttehX8E こちらのサービスは弊社に在籍している理学療法士が開発にかかわっています!Mo...
株式会社Moff
about 4 years ago
「モフ測」と3次元光学式モーションキャプチャシステム「Vicon」の精度検証実験を論文化!
株式会社Moffは、東京慈恵会医科大学、インターリハ株式会社および株式会社三菱総合研究所との共著により、モフバンドを用いたIoT身体機能計測サービス「モフ測」の精度検証実験の結果を論文掲載いたしました。📷「モフ測」は、ジャイロセンサ・加速度センサを搭載したモフバンドを用いて、簡便に身体機能の計測ができるサービスです。この度、リハビリ研究のスタンダードとなっているVicon社の光学式モーションキャプチャシステムと身体動作の計測精度について比較実験を行いました。掲載概要は次のとおりです。論文の内容は、後日下記URLにてオンラインで全文が公開予定です。掲載誌:東京慈恵会医科大学雑誌オンライン:...
株式会社Moff
about 4 years ago
回復期リハビリテーション病棟協会研究大会にて「モフ測」を展示
今日から明日にかけて回復期リハビリテーション病棟協会 第33回 研究大会 in 舞浜・千葉にて、歩行・身体機能を中心にリハビリの見える化をおこなう「モフ測」の展示をしています! モフ測とはモフ測は、モフバンドを背部、大腿部、下腿部、手首などに付け、センサーの角度変化(姿勢動揺)、歩行時の下股の動き、各関節の可動域測定などが可能なIoTリハビリ見える化サービスですhttp://moffsoku.jp/Moff社では理学療法士・作業療法士の方がご活躍いただけるポジションを募集しています。ご応募お待ちしております!詳しくは下記のURL先をご覧くださいhttps://www.wantedly.c...
株式会社Moff
about 4 years ago
Moff社がオフィスを移転しました!!
IoTヘルスケアスタートアップのMoff社が、平成最後のクリスマス、2018年12月25日に新オフィスへ移転しました!以前は、書店の街で知られる神保町でオフィスから、同じ東京23区内の港区南青山で活動することとなりました。よろしくお願いします!オフィスの場所は、表参道と外苑前近辺という立地の良さで、周囲はとても落ち着いていて静かな環境です。 それではMoff社のエントランスへとご案内します。エントランス こちらがオフィスのエントランスです。Moff社のウェアラブル端末「モフバンド」を飾ってみました。では、いよいよワークスペースをご紹介します。ワークスペース 本格引っ越し前に撮影したので家...
株式会社Moff
over 4 years ago
IoTによる高齢者向け体力測定アプリ「モフトレ・チェック」をリリース
10月17日、ウェアラブルセンサー「モフバンド」でTUG(Timed Up and Go test)や片足立位などの体力測定ができるアプリ「モフトレ・チェック」をリリースしました。 TUGを実施する場合は、モフバンドを背中に取り付け、椅子に座り静止。椅子から立ち上がると自動で計測を開始し、座ると計測が終了。TUGにおける各動作にかかった秒数をそれぞれ表示できるほか、年代や性別ごとの平均値と比較を可能としています。 片足立位を実施するには、モフバンドを太ももに取り付け、両足で静止。足を上げると自動で計測を開始し、バランスが崩れると終了。年代や性別ごとの平均値と比較ができます。 また、TUG...
株式会社Moff
over 4 years ago
開発者・エンジニア向けの弊社資料を公開しました
Moffでは現在アプリケーションエンジニアを募集しています!https://www.wantedly.com/projects/240435一方、新しくMoffに来てくれる人に対してMoffに関する公開している情報がヒジョーに乏しいと思い、一開発組織としても、もう少し表に出て行こうと考えまして、今回初めて開発者向け・エンジニア向けに会社情報をまとめてみて、公開することに至りました。https://speakerdeck.com/moff/kai-fa-zhe-enziniaxiang-kehui-she-shao-jie-zi-liao少しでも社内の開発環境やカルチャーが伝わればと思いま...
株式会社Moff
over 4 years ago
現役女医がプログラミングを学ぶ。Moffインターン添野さんにインタビューしてみました
プロフィール(フルネーム 添野祥子) 2011年 群馬大学卒業、自治医科大学附属病院で初期臨床研修を修了、在沖縄米国海軍病院で日本人インターンとして1年間勤務。 2015〜2017年5月 福島県の白河総合診療アカデミー(白河厚生総合病院総合診療科)で後期研修 2018年3月まで公立小野町地方総合病院で勤務 現在は南相馬市立小高病院で非常勤医として勤務しつつ、G's academyというプログラミングスクールで勉強中。2018年3月にJohns Hopkins大学のオンラインMPHコースに入学(現在休学中)2018年6月 高齢の入院患者に対する身体抑制についてと、日本プライマリ・ケア学会 ...
株式会社Moff
over 4 years ago
三菱総合研究所が実施するインパクト投資の試みに賛同し、インパクト評価を受けることについてのニュースリリースが出ました
株式会社三菱総合研究所(代表取締役社長:森崎孝、以下「MRI」)は、2017年4月に 未来共創イノベーションネットワーク(以下「INCF」)を発足、社会課題をイノベーションとビジネスで解決するための活動を展開しています。その一環として、「インパクト投資」の裾野拡大に向け、インパクト評価の手法を検討してきた結果、このほど簡易評価シート(プロトタイプ)を設計・公開しました。下記リンクから詳細をご覧ください。https://www.mri.co.jp/news/press/teigen/028275.html