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エンジニアアンケート第二弾!「モビルスの強み」を創り出すエンジニア集団”Platform Development Section”

こんにちは。Recruiterの大野です!


気温が下がり本格的な冬の到来にドキドキしています🍂🍂。モビルスのオフィスは、現時点で半袖の勇者達もチラホラ👕!いつから長袖になるのか気になる今日この頃です。


前回の第一弾の部門別アンケートが好評でしたので、今回は「Platform Development Section」のみなさんに協力してもらったアンケート結果をお伝えします。


題して、

★部門別アンケート調査第二弾★Platform Development Section編

モビルスはCX(カスタマーエクスペリエンス(顧客体験)向上を目指す企業に向けて、7つの自社SaaSソリューションを提供しています。主なユーザーは顧客サポートを担うコンタクトセンター。特に金融機関向けのソリューション提供に強みを持ち、業界のリーディングカンパニーである損害保険ジャパン様や明治安田生命保険様に御利用いただき実績を積み重ねています!

こうした企業様に特化したソリューションの開発を手がける「Platform Development Section」モビルスの現在・将来の強みを創り出すチームの様子をお伝えします。

エンジニアの働く環境が気になる!

モビルスの強みを知りたい!

といった方にお勧めの記事ですので、ご興味ある方はお読みいただけると嬉しいです^^


■ Platform Development Sectionとは??

Platform Development Sectionnには10名のメンバーが所属しており、「顧客データや問い合わせ履歴を見ながらサポートを行いCX向上へとつなげたい」「金融機関で個人情報等を扱うため、セキュリティ面の安全性を確保したい」といったニーズをお持ちのお客様へ寄り添ったソリューション開発を行っています。


具体的なソリューションは大きく分類すると2つ。


モビルスのCXソリューションとお客様のCRMをつなぐデータ連携サービス「CRM Connect

個人情報の取得・管理において最高レベルのセキュリティ水準を実現した「Security Suite


しかも上記2つに加え、将来を見据えて重要な事業の柱となるプラットフォームの開発も10人のメンバーで担っているのです。まさに”モビルスの強み”を形にする最強チーム。

それではアンケートの結果をお伝えしていきます!


皆さん、モビルスへ入社/参画前もシステム開発の経験を積まれています。携わってきたシステムは様々で幅が広いですね。


最初のキャリアはパティシエという方も!多様な経験から育まれた多面的な視野が開発に活かされているのでしょうね!


入社/参画の決め手として、一番多かった声は【モダンな開発環境】!面談や面接を通じて「実務で最新の技術を使用しながらレベルアップができる環境」と感じ取ってもらえたのだったら嬉しい限りです。


【オープンな環境】を気に入ってくれたメンバーもいます。オフィスにはホワイトボード付きのスタンドテーブルが配置されていたり、気軽にチームが集まってミーティングができるスペースの整備など工夫がされています。


 仕事の好きなところ・やりがいはチーム内でも回答が分かれました。個性があって素敵ですね。


【裁量権が大きい】自分達で議論し決めた方針は、納得感を持って開発を進めることができますよね。責任は伴いますが、その分【システムがリリースされた時】の喜びもひとしお



何事も好きな点もあれば、大変な事や苦労する点もありますよね。


新規開発を進めているからこそ、今まで経験がない技術にチャレンジしたり、調査が発生することもあるのですね。




【インフラの勉強】や【AWSの資格取得】に向けて自己学習を進められている方もいれば、【アジャイル開発の評価指標策定】や【開発プロセスの各種自動化】といったプロジェクト全体の進行を推し進めるものにチャレンジされている方もいます!


両者がいるからこそ相乗効果が発揮され、強いチームができているのですね。


ちなみにモビルスには【資格取得支援制度】があり、技術系ではAWS認定やCoursera 「Deep Learing 専門講座」の受講などが対象。2024年度では13名の方がこの制度を利用しました!


より良いソリューションを世の中へ提供できるように、議論をしながら開発を進められる環境です!Mobilus Valueの中にも「Empowering to challenge」があり、会社全体にチャレンジを推奨する文化があります。

技術力を上げ、新しい価値を創造していきたいエンジニアの方にとってピッタリな環境です!

編集後記

神エンジニア飛島さんがインタビューで、チームメンバーをリスペクトしている姿が印象的で、その背景に「何か秘訣があるのでは?」と気になっていました。今回のアンケート結果を通じて、より良いソリューションの開発のために、それぞれの強みを活かしながら前進していることがチームの強さなんだろうなと感じました。





最後までお読みいただき、ありがとうございました!


フラットに意見を言い合える環境で「新たな価値を創り出すことにチャレンジをしたい」「社会に貢献するより良いソリューションを創りたい」といった方は、ぜひカジュアル面談にてお話をしましょう!


現時点での転職意思は問いませんので、情報収集の一環としてお気軽にご連絡ください!お待ちしています!


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