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【社員インタビュー】"楽しむ"ことから生まれる、人の感情を動かす映像 ─ 最年少プロデューサーが語る、クリエイティブの可能性|深池 俊介 [Shunsuke Fukaike]

こんにちは!人事担当の湊です!

今回は、モバーシャル最年少プロデューサーの深池俊介さんにインタビューしました。
2020年の入社以来、クライアントとの丁寧なコミュニケーションで信頼を築き、PMからプロデューサーへと成長を遂げた深池さんに、仕事への想いを伺いました。

Q: まずは、映像の仕事を目指したきっかけを教えてください。

A: 大学在学中に海外ドラマとの出会いがきっかけで映像制作に興味を持ち、イギリスの映画学校に留学しました。そこで映像制作の様々な工程を体験する中で、自分がやりたい方向性が見えてきました。

Q: プロデューサーを目指したきっかけは?

A: 新卒で営業部に配属されてから、PMとしてプロジェクトの進行管理を担当していました。しかし、案件を進めるだけでなく、企画から携わりたいという想いが強くなり、プロデューサーを目指すようになりました。

Q: 現在の仕事内容を教えてください。

A: 案件によってプロデューサーとPM、両方の役割を担当しています。プロデューサーとしては企画の提案やチーム組成、予算の確定、進捗管理を行い、PMとしては社内外のやり取りを中心に案件を進行しています。現在は上司の岡谷さんと一緒に仕事を引き継ぎながら、様々なプロジェクトに携わっています。

Q: 社内で影響を受けた方はいますか?

A: クライアントとの向き合い方は松井さんから多くを学んでいます。メリハリのある対応の仕方など、とても参考になっています。また、企画を考える際は岡谷さんの丁寧な思考プロセスから、多くのことを学ばせていただいています。

Q: 仕事で特に大切にしていることは?

A: クライアントとの直接的なコミュニケーションを大切にしています。できるだけ実際に会って反応を見ながら進めたいと考えています。また、案件は楽しく進めることを心がけています。クライアントの要望に応えつつ、社内の制作側も楽しめる提案を心がけています。

Q: モバーシャルの強みは何だと思いますか?

A: 予算の規模を問わず、クライアントの要望に対して幅広く柔軟に対応できることですね。小規模な案件から大型案件まで、様々なニーズに応えられる体制が整っています。

Q: 深池さんにとって、この仕事はどんな存在ですか?

A: 「人の感情を動かせる仕事」だと思っています。クライアントに対しても、映像を見る人に対しても、心を動かせる仕事ができることにやりがいを感じています。

休日はゴルフの練習をしたり、友人と食事を楽しんだり、サウナで疲れを癒して過ごすという深池さん。
自分を動物に例えるとどんな動物?と質問すると、「カメレオン」だそう。どんな環境でも適応できるから、と自己分析する通り、様々な案件で力を発揮しています。

クリエイティブな提案力とホスピタリティの精神を兼ね備えた深池さんのように、モバーシャルには多彩な才能を持つクリエイターが集まっています。

あなたも、私たちと一緒に「人の感情を動かす」仕事に挑戦してみませんか?
少しでもご興味がございましたら、雑談しましょう!

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