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【社員インタビュー】夢を形にする仕事の魅力 ─ ディズニー好きPMが語る、モバーシャルでの4年間|松田彩帆 -SAHO MATSUDA-
こんにちは!モバーシャルの採用担当の湊です!
今回は、入社4年目のプロジェクトマネージャー(PM)、松田さんにインタビューしました。ディズニーが大好きで、その夢を仕事で実現した彼女の話から、モバーシャルの魅力に迫ります。
Q: まずは自己紹介をお願いします。
2021年入社の4年目、プロジェクトマネージャーとして働いています。プロデューサーの下で案件の進行を担当しています。最近は自分で回せる案件が増えてきて、後輩にアドバイスを求められることも増えました。
Q: モバーシャルを選んだ理由を教えてください。
元々広告代理店に興味があったのですが、モバーシャルは直接クライアントとやり取りできて、制作もできる点に魅力を感じました。特に、企業のPRビデオやコンテンツ制作ができるところが面白そうだと思いました。
Q: 仕事の中で、特に好きなことは何ですか?
撮影の時が一番楽しいですね。現場でみんなで一緒に取り組んでいるところが好きです。また、納品した瞬間の達成感も大きいです。自分が関わった映像が広告で流れるのを見ると、とても嬉しくなります。
Q: 仕事でのこだわりはありますか?
クライアントとのコミュニケーションには特に気を付けています。スケジュールや撮影の細かい情報など、丁寧に伝えることを心がけています。例えば、撮影前のミーティングだけでなく、メールでも先行して情報を共有するようにしています。
Q: アイデアを生むために心がけていることはありますか?
気になった広告はよく見るようにしています。最近はTikTokも見るように心がけていて、面白い演出や表現があれば、仕事のアイデアに活用できないか考えています。
Q: モバーシャルで最も思い出に残っている仕事は?
海外映画の案件です。アクション映画で有名なアメリカ人の俳優に会えたことが本当に印象的でした。
Q: 将来やってみたい案件はありますか?
映画のプロモーションにまた関わってみたいです。もしも「ハリー・ポッター」シリーズの案件にもし携われたら素敵だなと思います。
Q: モバーシャルの強みは何だと思いますか?
やはり人柄の良さですね。撮影現場の雰囲気の良さを外部の方にも褒められることがあります。チームワークの良さが、仕事の質にも表れていると思います。
Q: 最後に、あなたにとってこの仕事とは何ですか?
面白い仕事だと思います。経験したことのないことをたくさん経験できます。時には大変なこともありますが、最後には「面白かった」と思える。そんな仕事ですね。
インタビューを通じて、松田さんの仕事を楽しみながらも熱意をもって取り組んでいる姿と、社員同士の関係性の魅力が伝わってきました。
✅社内外での丁寧なコミュニケーション
✅チームワークで築く雰囲気の良い現場
✅夢のある案件に挑戦できる環境
これらがモバーシャルの強みなのかなと感じました。
特に印象に残ったのは「あなたにとってこの仕事とは何ですか?」と聞いたとき、松田さんが笑顔で「面白い仕事です。」答えてくれたことです。
仕事を自分の「好き」に変換できる。そんな環境がモバーシャルにはあります。
あなたも、松田さんのように自分の「好き」を仕事に活かせる場所を探していませんか?
モバーシャルは、あなたの「好き」を尊重し、応援します。