■「映像が好き」を、ただの趣味で終わらせない YouTubeやTikTokを見るのが好き。 映画やドラマが好き。 「いつか映像の仕事がしたい」と思ってる。 でも、編集やカメラのスキルはない。 クリエイターになる自信もない。 それでも大丈夫。 PMアシスタントは、映像制作に関わる「入り口」です。 クリエイティブなスキルがなくても、 映像業界の空気を吸いながら、お金を稼げる。 そして、続けるうちに見えてきます。 「自分はディレクター向きかも」 「プロデューサーの仕事、面白そう」 「やっぱり編集を学びたい」 自分の適性や、本当にやりたいことが、現場で見つかります。 どうせ同じ時間働くなら、「あとに残るもの」がある方を選びませんか？ ■スキルアップに繋がる PMアシスタントを続けると、こんなスキルが身につきます： ✅ 段取り力 撮影は「段取りが命」。物品の準備、スケジュール調整、細かいチェック… この経験は、どんな仕事でも活きます。 ✅ コミュニケーション力 プロデューサー、ディレクター、クライアント… 様々な立場の人と関わる中で、「伝える力」「聞く力」が自然と磨かれます。 ✅ 業界知識 「絵コンテって何？」「ロケハンって？」 最初は分からなかった専門用語も、現場で働けば自然と身につきます。 ✅ ITリテラシー チャットツール、Notion、Googleドライブ、スプレッドシート… 現場で使うツールは、就職後も確実に役立ちます。 ■就活で語れる「ガクチカ」になる 「学生時代に力を入れたことは？」 ❌「居酒屋でアルバイトをしました」 ⭕「映像制作会社で、年間〇〇本のプロジェクトを支えました」 どちらが面接官の印象に残るでしょうか？ 特に、広告・メディア・エンタメ業界を目指すなら、 「現場を知っている」というアドバンテージは計り知れません。 ■授業との両立もバッチリ 週2〜3日、シフト制で働けます。 「月曜は授業、火曜は空きコマ多め、水曜は…」 あなたのスケジュールに合わせて調整できます。 「テスト期間はシフト減らしたい」 「夏休みはもっと入りたい」 こんな相談も、柔軟に対応します。 ■映像業界を変えていく、その一員になる 私たちの使命は、たくさんの人に映像の魅力を伝え、広げること。 Web、SNS、デジタルサイネージ… 日々たくさんの映像を目にする時代だからこそ、 人々の目に留まる映像を作っていかなければなりません。 これまでの映像業界にはない、新しい価値や体験を提供し続け、 映像の力で世の中を良くしていく。 あなたも、その一員になりませんか？ 「PLAY MOVE IS FUN! 動けば時代はもっと面白くなる。」