ミラスタDS事業部の書類選考について書きます。9月に「選考で何を見ているのか」を公開しましたが、今回は書類選考に絞って、見ているものと、実は見ていないものを分けてお伝えします。応募書類を準備するときに、何に力を入れればよくて、何を気にしなくていいかの判断材料になれば嬉しいです。
業界でよく聞く声
エンジニアの転職では、学歴や資格の数、経歴書の見栄えでふるいにかけられ、なぜ落ちたのか分からないまま終わった、という声をよく聞きます。私たちは採用基準を社内ルールとして文書化し、書類選考でも面接でも同じ基準を使っています。だから、書類選考で何を見ていて、何を見ていないかも、はっきり書くことができます。
書類選考で見ていないもの3つ
1つ目は学歴です。学歴は、必須要件にも歓迎要件にも入れていません。
2つ目は資格の数です。資格は必須ではありません。応用情報技術者やAWS認定などをお持ちであれば歓迎要件として評価しますが、資格が無いことを理由に見送ることはありません。
3つ目は職務経歴書の体裁です。レイアウトの整い方や文章のうまさは、評価の項目に入っていません。
書類選考で見ているもの
合否を分けるのは2つです。1つは、職種ごとに決めている必須要件を満たしているかどうか。経験年数などの条件は、各募集に書いているとおりです。
もう1つは、採用NG基準に当たらないかどうかです。NG基準は8月の記事「あえて『採用しない人』を公開します」で公開しています。経歴の内容に虚偽がないかも、ここで確認します。
この2つを満たさない場合は、書類の段階でお見送りします。書類だけで判断することもある、ということは正直にお伝えしておきます。歓迎要件は加点として見ますが、無いことで見送ることはありません。
面接で見ているもの
書類選考を通過した方とは、面接(1〜2回)でお話しします。面接では、実務のスキルと経験に加えて、自律性・成長意欲・チームワーク・誠実さ・柔軟性・顧客志向の6つの姿勢を確認します。書類では伝わりにくい「現場で何を考え、どう動いてきたか」は、ここで具体的に伺います。
応募経路で基準は変えません
エージェント経由でも、Wantedlyからの直接応募でも、選考の基準は同じです。
応募を検討している方へ
経歴書の体裁に自信がなくても、遠慮しなくて大丈夫です。選考の前に話を聞いてみたい方には、経歴書不要のカジュアル面談もあります。カジュアル面談は選考ではないので、会社のことを知る場として気軽に使ってください。
ミラスタの募集記事は、Wantedlyの企業ページからご覧ください。給与・労働条件の詳細は、応募・カジュアル面談後にお伝えします。