【アカウントプランナー】「寄り道した時間は、無駄じゃなかった」4社を渡り歩いた彼女がマイクロアド大阪支社で手にした“自分らしい”キャリア
「20代で4社目」という数字だけを見れば、彼女を“ジョブホッパー”だと思うかもしれません。しかし、その裏側にあるのは、誰よりも仕事に対して誠実でありたいと願う、情熱でした。
株式会社マイクロアド大阪支社でアカウントプランナーを務める和田知暁(わだ ちあき)さん。コロナ禍での足踏みや異業種での葛藤を経て、彼女はどのようにして自分だけの「武器」を研ぎ澄ませてきたのか。
3度の転職の末に辿り着いた、マイクロアドという場所での「納得感のある働き方」について伺いました。
キャリアの原点と「折れない心」について
ーー自己紹介をお願いします!
マイクロアド大阪支社でアカウントプランナーをしている和田知暁です。私は現在20代後半ですが、マイクロアドは4社目になります。出身は大阪の高槻市で、幼少期からこの地で育ちました。
ーークラシックバレエを14年間続け、カナダ留学まで果たされました。当時の経験は今の「仕事に対する姿勢」にどう活きていますか?
6歳から20歳まで、人生の半分近くをバレエに捧げてきました。プロを目指してカナダのジュニアカンパニー(研修生として在籍)へ留学した経験もあります。実は、今の業務内容そのものにバレエの経験が直結しているわけではありません。ですが、「毎日同じことを反復し、ゴールに向かって泥臭く積み上げる」という姿勢は、間違いなくバレエで培われたものです。
高校生の時バレエ団で寮生活をしながら、365日休みなく踊り続けていた。当時の舞台を作り上げるまでの過酷さに比べれば、今の仕事で「しんどい」と感じることはほとんどありません。あの時期に人格形成がなされたというか、根性が据わったんだと思います(笑)。
ーー20代で4社を経験されていますが、これまでの歩みを教えてください。
私のキャリアは、予期せぬ困難の連続でした。
まず新卒で入社した1社目の大手求人広告代理店では、2020年4月というコロナ禍の真っ只中ということもあり、入社直後から「週1勤務、それ以外は自宅待機」という異常事態に直面しました。社会人としてのスタートさえ切れない焦りの中、週4日の休みを利用して自らハローワークに通い、次なる道を模索しました。
そうして辿り着いた2社目の求人広告会社では、「営業」のイロハを1から徹底的に叩き込まれました。非常にストイックな環境ではありましたが、泥臭く行動し続けた結果、未経験からわずか10ヶ月でチーフに昇格することができました。今の私の営業スタイルの基礎は、間違いなくこの時に築かれたものです。
その後、「手に職をつけたい・異業種でチャレンジしたい」という想いから3社目の建設業界へ飛び込みましたが、そこはインターネットや広告関連とは無縁の超アナログな世界。山積みの書類の中から必要な書類を脚立に上って探すことも。想像と乖離のある環境に戸惑い、自身のスキルアップに限界を感じたことで、再び専門性を磨ける広告・ITの世界へ戻る決意を固めました。
そして4社目となるのが、現在のマイクロアドです。これまでの多種多様な経験をすべて武器に変え、今は大阪支社のアカウントプランナーとして、京都エリアの新規開拓というミッションに全力で奔走しています。
ーー「転職回数」や「キャリアの断絶」に不安を感じている人へ、今ならどんな言葉をかけたいですか?
私は実際に、転職活動で30社ほど書類落ちを経験しています。 20代で社数が多いと、どうしても「すぐ辞めるのでは?」と厳しく見られます。でも、諦めずに自分の背景を言葉にし続ければ、必ず理解してくれる会社に出会えます。
私は面接に進めた会社では、自分の経歴を隠さず、なぜその選択をしたのかを正直に話しました。書類上の数字だけで判断せず、対面で熱意を汲み取ってくれる場所は必ずあります。「30社落ちても、ちゃんと輝ける居場所は見つかるよ」と、過去の自分と同じ悩みを持つ人に伝えたいですね。
成果を出すための「自分らしい工夫」について
ーー2社目の求人広告会社時代、未経験から最短10ヶ月でチーフに昇格されました。勝因は何だったと分析していますか?
2社目の求人広告会社は、マイクロアド以上に「ザ・営業」というガツガツした環境でした。そこで新規開拓の基礎を叩き込まれたのが大きかったです。 泥臭く動くことへの抵抗がなく、まずは行動量を担保したことが結果に繋がったんだと思います。
ーー顧客との信頼関係の構築には、具体的にどのような「創意工夫」を大切にしていますか?
大阪のメンバーからはよく「和田はお客さんと会話する時間が長い」と言われます(笑)。私は、本題の相談を受ける前の「関係性づくり」に一番時間を使っています。
例えば、おすすめして頂いたお店に行ってみて感想を報告したり、近くを通った際には、ご挨拶に顔を出したり。相手が「こんな些細なこと、相談してもいいのかな?」と思うような段階で声をかけてもらえるような、相談しやすい雰囲気づくりを徹底しています。最近では、事務的なメールに「!」や絵文字を付けて頂けるなど、些細なことですが、心理的距離が縮まる瞬間が何より嬉しいですね。
マイクロアド大阪支社の「リアル」と「魅力」
ーー最終的にマイクロアドへの入社を決めた「決定打」は何でしたか?
ズバリ、「人」です。 3社目の会社が面接時と入社後のギャップが激しかったこともあり、今回は慎重に見極めようと思っていました。マイクロアドの面接でお会いした方々は、皆さん距離が近く、非常に熱量が高かったんです。「この人たちと一緒に働きたい」と直感しました。実は当初、東京本社を希望していたのですが、面接して下さった役員の方から「大阪ならいけるけどどう?」と言われ、「やります!」と即答しました(笑)。
ーー大阪支社のメンバーは和田さんから見てどんな集団ですか?
「自立したプロ集団」ですね。 今のメンバーは、誰かに言われなくても当たり前の基準が非常に高い。期日の徹底的な厳守やレスポンスの速さなど、仕事に対してシビアでストイックな人が多いです。でも、遊ぶときも全力。オンとオフの切り替えがはっきりしていて、信頼できるメンバーです。2月には、全社でその月に1チームだけ選定される【ベストグループ賞】に大阪支社を選んで頂き、みんなでガッツポーズをしました!
ーー4社を経験してきたからこそ感じる、「他社にはないマイクロアドの良さ」とは?
圧倒的に「風通しの良さと柔軟性」です。3社目は伝統的な建築業界で、デジタルなどとは程遠い「紙で管理、PC操作はダブルクリックが通じないお客さんもいる」という環境でした。 それに比べてマイクロアドは、良い意味でルールに縛られすぎず、個人の裁量が大きい。ITの先端を走りながらも、人間味のあるコミュニケーションを大切にする文化は、他にはない魅力だと思います。
現在のミッションと未来へのワクワク
ーー京都エリアの強化というミッション、新しい市場を切り拓く面白さは?
京都は「一見さんお断り」という言葉がある通り、非常に新規開拓が難しいエリアです。だからこそ、何度も足を運んで、対話させて頂き、ご相談を頂けた時の達成感はひとしおです。 以前、電話に出てもらえなかったお客様から、案件やお困りごとの相談を頂ける様になる。難しいからこそ、きちんと変化が見える。新規開拓ならではの面白さですね。
ーー関西で働くことの楽しさをどう感じていますか?
大阪も京都も美味しいお店が多いですし、今のオフィス(梅田・北新地エリア)は仕事帰りの「駅ビル飲み」のお店も充実していて最高です(笑)。 メンバーとも半期に一度はプチ旅行に行くなど仲が良く、関西特有のノリと温かさの中で働けるのは本当に楽しいです。
ーー今後、どんなチームにしていきたいですか? また、どんな人と一緒に働きたいですか?
今後に関しては、「多様な個性が活躍できるチーム」にしていきたいです。
フィジカルなタイプだけでなく、対面コミュニケーションが得意な人、ロジカルに数字を突き詰めるタイプ、ITの深い知識を持つ人、アイデアマンなど、違う強みを持つ人が混ざり合うことで、もっと強い組織になれるはず。自分の仕事に責任感さえあれば、経験やタイプは問いません。何かを成し遂げたい、新しいことに挑戦したいという熱い想いを持つ方と一緒に働きたいですね!
編集後記
和田さんのキャリアは、決して平坦なものではありませんでした。しかし、挫折や予期せぬ変化をすべて「根性」と「前向きな行動」で糧に変えてきた彼女の姿は、多くの求職者に勇気を与えます。「人が好き」という純粋な想いを軸に、京都という新たな市場に挑む彼女の挑戦は、これからも大阪支社に新しい風を吹き込み続けるでしょう。
和田さんと一緒に、関西の市場を盛り上げてみませんか?
カジュアル面談でお待ちしています!
/assets/images/39956/original/6b22ced7-f9ac-44f8-9b1e-3a6696eadd98.png?1483594440)