社会福祉法人と株式会社の違いって?元気村/サンガ★法人紹介★ | 株式会社メディクルード
Genki Groupの介護領域には社会福祉法人の元気村グループ(以下、元気村)と株式会社のサンガジャパン(以下、サンガ)の2つの法人があります。今回は、入社後によく聞かれる、「社会福祉法人(元...
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先週、Genki Group介護領域においてGenki Group Award 2025(以下、GGA)が行なわれました。今回の記事では、その様子をレポートしていきます!
年に1度開催されるGGAですが、どんなイベントなのか?何のためにやるのか?気になった方はぜひ最後までご覧ください✨
0)GGAとは
1)オープニングメッセージ
2)Genki Group式ケアマニュアル Gold認定施設表彰
3)Genki Group of the Year 2025表彰
3-1)Genki Group of the Year
3-2)Genkimura Group of the Year
3-3)Sanga Group of the Year
4)永年勤続表彰
5)感動介護賞
6)クロージング
7)GGAの舞台裏
GGAとは、仕事の中で素敵なパフォーマンスを出したチームや個人を表彰するイベントです。元気村グループとサンガグループをはじめとする、Genki Groupの介護領域法人に勤める全員が対象となり、長く勤続してGenki Groupを支えてきた仲間や、ご利用者さまの"生きがい"を叶える介護を実践した仲間を称賛し、1年間の振り返りを行ないます。
日本全国・海外でも参加できるよう、オンライン形式の表彰式を実施しています。
☝元気村グループとサンガグループについては、こちらの記事をご覧ください!
最初は、神成裕介 理事長のメッセージから始まりました。
お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。今年も、日本全国とアジアの仲間たちが集まっています。まずは、改めてGenki Group Awardの目的を説明したいと思います。チームや個人を表彰しますが、表彰する目的は施設のMVPとなるノミネート者の想いに触れ、"介護"という仕事の素晴らしさを再認識することです。また、近年世界では"個人主義"や"自分さえ良ければ"という考え方が目立ちますが、そんな時こそ一緒に頑張っている"同志"を称賛する機会が必要だなと感じています。本来であれば皆さん全員を表彰させていただきたいのですが、その中でも特に頑張ってくれた職員さんたちを皆さんと共に称える1日にしたいと思います。
最初の表彰項目は、Genki Group式ケアマニュアル Gold認定施設表彰です。Genki Groupには独自のケアマニュアルが全9種あります。今回はその中で6つのケアプログラムに関しての実践度が高い施設が表彰されました。このマニュアルには、介護の技術や実践方法が詳しく記されています。こうした表彰を通じて優れた取り組みを共有し、Genki Group全体のケアの向上を目指しています。
今回は以下の施設が表彰されました。
🏆GG式認知症ケアプログラム Gold認定施設表彰 殿堂入り※
(※Gold認定3連覇を成し遂げ、さらに4年目もGold水準を達成した施設)
株式会社サンガジャパン 東日本支社 ところざわ翔裕館Ⅰ号館
🏆GG式認知症ケアプログラム Gold認定施設表彰
株式会社サンガジャパン 西日本支社 琵琶湖大橋翔裕館Ⅰ号館
株式会社サンガジャパン 東日本支社 おおみや公園翔裕館Ⅰ号館
株式会社サンガジャパン 東日本支社 ななさと翔裕館
株式会社サンガジャパン 東日本支社 ふなばし翔裕館
🏆GG式ノーリフティングケアプログラム Gold認定施設表彰 殿堂入り
社会福祉法人杜の村 かむりの里翔裕園
🏆GG式ノーリフティングケアプログラム Gold認定施設表彰
社会福祉法人元気村 国見ナーシングホーム翔裕園
社会福祉法人元気村 翔裕園
🏆GG式転倒予防プログラム Gold認定施設表彰
株式会社サンガジャパン 西日本支社 琵琶湖大橋翔裕館Ⅰ号館
🏆GG式食事介助プログラム Gold認定施設表彰
株式会社サンガジャパン 東日本支社 ところざわ翔裕館Ⅰ号館
株式会社サンガジャパン 東日本支社 ななさと翔裕館
🏆GG式口腔ケアプログラム Gold認定施設表彰
社会福祉法人長寿の里 いちかわ翔裕園
社会福祉法人長寿の里 行徳翔裕園
株式会社サンガジャパン 東日本支社 おおみや公園翔裕館Ⅰ号館
株式会社サンガジャパン 東日本支社 ななさと翔裕館
🏆GG式収益力改善プログラム Gold認定施設表彰
社会福祉法人長寿の里 鎌ヶ谷翔裕園
この度はおめでとうございます🎉
☝Gold認定施設への選出が発表された瞬間のななさと翔裕館の様子です!3部門受賞おめでとうございます!
続いてはGenki Group of the Yearの表彰です。Genki Groupの海外拠点を含む153施設を対象に、この1年で最も優れた取り組みを行なった1施設に贈られる賞です!以下の選考基準をもとに選出されます。
①2024年11月~2025年10月までの対予算実績
②職員満足度調査でのポイント
③グループとして強化を推し進めている取り組みやコンテストの結果、GG式ケアの浸透度
受賞者の素晴らしい取り組みを紹介することで、良いことを参考にして次の取り組みにつなげる目的があります。
今年のGenki Group of the Yearは、社会福祉法人長寿の里 いちかわ翔裕園でした!
いちかわ翔裕園は、GG式口腔ケアプログラムでGold認定を獲得し、"根拠のあるケア"を実践しています。また、"手作り作品で地域と繋がり、生きがいとやりがいを感じる"がテーマの研究発表では、高齢者介護研究会で最優秀賞を獲得しました。さらに、"地域における幸せのプラットフォーム"を目指して行なっている地域貢献活動においても、近年ますますその活動規模や頻度を拡大しています。
これらのご利用者さまの生きがいを叶えるためのさまざまな活動が評価され、Genki Group of the Year 2025を受賞しました。
☝受賞したいちかわ翔裕園にはトロフィーが贈呈されます!
このほか、法人別に最も優れた施設を表彰する賞もあります。
元気村グループの中で最も優れた施設に贈られるGenkimura Group of the Yearと、サンガグループの中で最も優れた施設に贈られるSanga Group of the Yearです。
Genkimura Group of the Yearでは、社会福祉法人長寿の里 鎌ヶ谷翔裕園が選ばれました!
鎌ヶ谷翔裕園は、売上・利益目標を達成し、GG式収益改善プログラムでGold認定を獲得しました。その他にも、コストカットや人員配置適正化へのチャレンジ、イベントやアクティビティへの取り組み、グループ内施設支援などでも、他の模範となる取り組みが多数ありました。これらの成果が評価され、Genkimura Group of the Year 2025を受賞しました。
☝理事長から表彰状が読み上げられています!
Sanga Group of the Yearでは、株式会社サンガジャパン 東日本支社 ななさと翔裕館が選ばれました!
ななさと翔裕館は、昨年のノミネートを糧に努力を重ね、Sanga Group of the Year 2025 MVPを受賞しました。忙しい現場の中で、認知症ケア・口腔ケア・食事介助といった基本を大切に積み重ねてきた姿勢が、GG式3部門受賞達成という高い評価として結実しています。職員さんとご利用者さまの笑顔の裏にある、日々の葛藤と努力が認められる形となりました。
☝Sanga Group of the Yearを受賞された、ななさと翔裕館の皆さんです♪
永年勤続表彰は、長きにわたりグループに貢献してくださった皆さんを称える賞です。表彰者には、神成理事長からの感謝の言葉が贈られます。その後、代表者から今までの気持ちやこれからに向けてのお話をいただきます。
永年勤続表彰の受賞者の方には、お1人ずつ賞状フォルダが送られます。
☝各施設では、永年勤続表彰の方をくす玉とクラッカーでお祝いしていました✨
ついに、メインの感動介護賞の表彰です!Genki Groupの介護の現場にはご利用者さまの生きがいを叶える感動の瞬間があり、それを支えるたくさんの職員さんがいます。感動介護賞は、ご利用者さまに感動を与えてくれたスーパーヒーローたちを表彰するものです。
選考基準は下記の3つです。
①ご利用者さまの想いを一番に考えて行動していたか
②他の職員さんの模範となっていたか
③クレド(※)を体現していたか
今年度も下記3部門での表彰となりました!
・感動介護賞 ルーキー部門
・感動介護賞 リーダー部門
・感動介護賞 スタッフ部門
その中で最も感動を生み出した方に、感動介護大賞が贈られました。そんな栄えある感動介護大賞を受賞したエピソードはこちらです✨
Mさんは常にご利用者さまとの対話を大切にし、その人が何を大切に人生を歩んできたかを理解し、寄り添うことができる人です。当時、Mさんのユニットにとても仲の良いご夫婦がいました。ご入居中のご主人は、奥様が面会に来ると手を握りながらいつも話し合い、面会のない日も奥様のことを幸せそうに話していました。そんなある日、奥様が肺がんで余命宣告を受けたとご家族から告げられました。残り少ない夫婦の時間をどう過ごすか、認知症のあるご主人に奥様の最期を理解してもらえるか、何かを残せるかを、Mさんは懸命に考えました。そして、ご利用者さまの願いで奥様への最後の恋文を書くことに。仕事の合間に文字の練習を重ね、たった一言「愛してる」と、二人で写った写真を絵画にしてそこにつづりました。夏祭りの日、車いすになっていた奥様に目に涙を浮かべながらメッセージを手渡し、「ずっと愛してる」と伝えました。さらにMさんは同じ絵画をもう一枚用意し、そこには妻から夫へ同じメッセージが添えられました。残念ながら奥様はその後旅立たれましたが、今もご利用者さまはその絵画を見て「最高の笑顔なんだ。この状態で覚えていたい」「長生きしないとな。いい笑顔だ」と少し寂しそうに微笑みます。その姿に、これこそ"深く理解し寄り添う介護"だと感じます。
このエピソードより、Mさんのご利用者さまを想う気持ちを行動に移し、ご利用者さまだけでなくそのご家族まで幸せにされており、Genki Groupの理念"共に生きる"を体現されていることがわかりますね✨
☝当日受賞されたMさん
※クレド…職員1人ひとりが大切にすべき思考や行動のこと
最後は神成裕介 理事長からのメッセージで締めくくられました。その一部を抜粋させていただきます。
本日は皆様お疲れ様でした。表彰をされた皆様おめでとうございます。今年も感動しました。今日を通して1番に思ったのは、Genki Groupで働く仲間たちは本当に最高だということです。そういった仲間が現場で本当に頑張ってくださっていることが、Genki Groupの介護領域を支えてくださっているなと改めて感じました。今日表彰された方もされなかった方も1つ1つの出会い・想いを大切にご利用者さまのため、地域のため、仲間のために仕事をしてくださっている姿は、スーパーヒーロー・スーパーヒロインだと感じています。そういった仲間がどんどん増えていくのが嬉しく感じています。僕らは幸せの駅のプラットフォームづくりをしていこうとしていますが、介護現場のリーダーというのは施設でリーダーシップを発揮するだけでなく、各地域での幸せを作っていこう、より多くの人たちが元気になるようなお手伝いをしていこうという行動をしてくれるリーダーが増えているのがとても嬉しいなと感じました。
GGAの運営の様子をお見せします!
☝設備はこのようになっています。音声担当やスライド送り担当、画面切り替え担当などそれぞれ役割を担い、会を運営しました!
☝私はスライド送り担当でした!当日の運営以外にも、表彰状作成やスライド作成も関わらせていただきました。
以上、Genki Group Award 2025★レポート★でした!
受賞された職員さんが「受賞したくてやったわけではない」とコメントされていました。日頃からご利用者さま一人ひとりに寄り添い、より質の高いケアの実践を積み重ねられているのだなと思いました。介護は、誰かの人生や生きがいを叶える、とても大事で素晴らしい仕事であることを改めて感じました!
最後までご覧いただきありがとうございました😊次回の記事もお楽しみに♪
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