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ココロオドル瞬間

【manaboで働く人Vol.5】インターンとして私がmanaboで主体的に活躍できる理由

こんにちは!今回はmanaboのインターン生で活躍する中居さんにインタビューをしました。就活もこなしつつサークルに所属し、多方面で活躍している中居さんにお話を伺います。帰属意識を持てるインターンを。インターン生、中居さん。インターンを始めた経緯を教えてください。manaboのPTを頻繁に利用していた経験から、インターン案内のメールを受けて応募しました。現在の業務について教えてください。はい。インターン生としてテレアポを中心に、セミナー参加者やHPからの問い合わせに対応しています。インサイドセールスとして様々なリードを獲得するために、manaboに関心のある人たちへのアプローチを行っていま...

【manaboで働く人Vol.4】「主体的に業務に関わる機会を探求したい。」インターン生の僕が業務幅を広げて活躍できる理由

こんにちは!manaboのメンバーをインタビュー形式で紹介するシリーズの第四弾!今回は、manaboでインターンをしている大学生、蜂須賀さんにお話を伺いました。蜂須賀さんは、大学で電気系の学問を専攻する傍ら、フットサルサークルでの活動に力を入れており、さらに学園祭実行委員としても活躍しています。忙しい日々を過ごしながらも、manaboではインターン生として業務に積極的に取り組んでいます。将来もエンジニアとして活躍をしたい。インターン生、蜂須賀さん実際にインターン生として対応している業務について教えてください。はい、現在はセミナーの企画・運営、アンケート作成と集計、CRMツールの選定・導入...

大学中退者が、教育業界の最前線へ。

大学中退、起業失敗。25歳での新卒入社まで、残り半年間。 「就職までの残りの半年間、日本の教育のために、この身を捧げたい。」 そんな気持ちを抱え、東京六本木にある株式会社マナボのオフィスへ面接のために向かったのは、去年2017年の8月頃でした。 当時の僕の肩書きは、「24歳 男性 無職 」。大学を中退してから1年が経ち、起業にも失敗し、社会的に見れば「何者でもない」状態でありつつも、社会と融合するため、必死に就職活動をしている真っ最中でした。 そんな僕が唯一アピールできるのは、「教育への思い」は、人一倍強いということのみ。 面接では、今振り返れば恥ずかしくなってしまうくらいに、身を乗り出...