こんにちは!こんばんは!
株式会社真面目採用担当の清水です!
皆さんは衣替え、しましたか?
すでに終えた私ですが、どうにも長袖を引っ張り出す毎日だったのでもう一度長袖を出すかと思っていたところ、最近は夏の日差しがギラついてきて温度変化に戸惑っています、、、、
さて本日は、きっと25卒の皆さんに需要があるであろうこのテーマです。
新卒採用担当の筆塚×猿川同士の対談を組み、今の真面目はどんな人材に出会いたいのかなどたっぷり話していただきました。
それではどうぞ、ご覧ください!
筆塚:じゃあ、今日は2人で新卒採用担当として話していくんですが、、
読んでいただいている方々に簡単に自己紹介をさせていただきますね!
猿川:はい!筆塚さんお願いします。
筆塚:ビジネスプロデュース部に所属しております、筆塚と申します。
現在はビジネスプロデュース部リーダー職を務めながら、25卒採用担当をしております。
本日はよろしくお願いいたします!
猿川:経営企画部に所属しております、猿川と申します!
現在は25卒採用担当として採用イベントの運営や実際の選考官を務めさせていただいております。
本日はよろしくお願いいたします!
筆塚:なんか緊張するな〜笑
今までこんな機会はなかったから、想像してたより結構緊張してるし、何より真面目を考えてくれている候補者の皆さんの期待に応えられるように、頑張ります!笑
猿川:そうですよね笑
業務としては普段一緒に筆塚さんや松村くん、清水さんと4人で中心にやっているんですがなかなか腹を割って話す機会ってないから新鮮で、、!今日はこの場だからこそ皆さんに伝えられる限り、伝えきりたいなと思いますね。
筆塚:じゃあ、きっと25卒の皆が気になるであろうトピックで今日はでお話ししていこうかなと思います。題して、、「どんな人財を真面目は求めてる?」というトピックです。
まず25卒採用を始めるにあたって、我々採用担当同士でもチームで話し尽くして、言語化をしてどんな人財と出会いたいかを定めています。
キーワードとしては、ビジネスプロデュース部が
#積極性ある #根気ある
クリエイティブディレクション部が
#切り替えができる #マルチ
になりますね。
猿川:はい、今筆塚さんが仰ったようにこのキーワードは採用の中で最も大事にしているかなと思います。
就職活動をされている皆さんからすると、企業にとっては採用活動が業務的になっているのではないかと感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、採用担当もできる最大限を尽くして皆さんとの良い出会いのために、決して自分たち本意ではなく候補者の方々のことを本気で考えています。
筆塚:先ほどのキーワードだけでなく、その候補者の今後の人生を見据えてしっかりと1人1人の履歴書やアンケートフォーム、面接に向き合わせていただいていますよね。
猿川:あとは、真面目では
#素直さ #真面目を良いと思ってくれた感性 #人のためを思えるかどうか
も大事にしていますね。真面目は映像やイベントを形にするクリエイティブ作業をする会社でもあるので、コミュニケーションがとにかく大事なんです。細かなニュアンスやイメージを伝える機会ばかりなので、そのコミュニケーションの中で相違が生まれないように#素直さ は慎重に見させていただいているかもしれないですね。
筆塚:#真面目を良いと思ってくれた感性 というのはなかなかイメージしづらいかもしれないんですけど、、要は「どの部分で真面目に共感してもらえたのか」ということですかね。
MVVに限らず、候補者の方1人1人がどのような瞬間に真面目を良いなと思ってくださったのか、
その部分こそ#素直 に伝えていただければなと思いますね。
猿川:そして、#人のためを思えるかどうか というポイントはマッチングの点でかなり重要視していて、真面目は届ける先の人を思い抜いて映像構成を考えたり、やり取りの1つをしたりしている人ばかりなんです。だからこそ、候補者のあなたが本気で相手を思える人であるかどうか、人が好きな人であるかどうかも見ていますね。
筆塚:結構、真面目がどういう人財を求めているのかというポイントを話せたんじゃないでしょうか、、笑
新卒の皆さんの未知の可能性を想像して行う採用活動は、とてもやりがいがあり、たくさんの出会いがあり、本当に気づきでいっぱいで私の方が勉強させていただいてるなということも多くあります。本当に、誰でも多くの可能性を秘めていると思うので、一歩を踏み出して就職活動を頑張ってほしいなと思います!
猿川:私自身、初めて採用担当をさせていただいているのですが候補者の方々の想いや熱量を最前線で感じ、日々そのエネルギーを最大限吸収しようと務めています。今回は私たちが採用の中で大切にしているキーワードをお話しさせていただきましたが、あなた自身のままで素直にぶつかってきていただければ、それを真面目は全身全霊を尽くして受け止めさせていただきますので、是非これを読んでいるあなたのご応募をお待ちしております!
取材/文:清水あかり