こんにちは!ロゴスウェアの人事チームです。
今回は、社内で新たにスタートしたユニークな取り組み「週報ラジオ」についてご紹介します。
是非、私たちの活動やロゴスウェアという会社に少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。
目次
- 週報が埋もれていた課題感
- AIツール「NotebookLM」との出会い
- 超簡単「週報ラジオ」の作り方をご紹介
- 社員のリアクションは?実際の反応
- 週報以外にも広がる可能性!研修資料にも活用中
- おわりに
週報が埋もれていた課題感
ロゴスウェアでは、社員全員が毎週「週報」を提出しています。(詳しくはこちら)
Googleフォームで週に一度入力してもらい、スプレッドシートに集約。
そのデータをそのまま社内Slackに自動投稿し、社内に共有していました。
しかし、社員数が70人ともなると、全員分の週報に目を通すのはなかなか大変…。
せっかくの良い情報や、それぞれの頑張り、困っていることなどが、どうしても埋もれがちになってしまうのが課題でした。
「もっと手軽に、もっと伝わる形で情報共有できないか?」
そんな想いから、この取り組みがスタートしました。
AIツール「NotebookLM」との出会い
そんなとき出会ったのが、Googleが提供するAIツール「NotebookLM」。
試しに70人分の週報を読み込ませてみたところ…なんと約6分で、ラジオ形式の音声要約が完成!
「○○さんは今週、こんな取り組みをしていました」
そんなナレーション風の仕上がりで、まるで社内ラジオのような雰囲気に。
文字だけで読む週報とは違い、音声で聞くと自然と内容が頭に残り、何より社員一人ひとりをより近くに感じることができます。
イメージはこんな感じです☟
https://note.com/logosware/n/n636e53d5a0e4
(AIなので多少は読み間違えがあります。「Platon Xe」は「プラトンエックス」ではなく、正しくは「プラトンクロスィ」です!)
今回note用に作成したサンプルでは個人情報を削除していますが、NotebookLMが生成するラジオ音声では、一人ひとりの名前を呼んでくれたり、注目すべきコメントをピックアップしてくれます。
実際に自分の名前が呼ばれたり、自分の書いたコメントが取り上げられたりすると、「自分のことを見てくれているんだな」という嬉しさ、楽しさ、そしてちょっとした面白さが感じられて、社員からも非常に好評です。
超簡単「週報ラジオ」の作り方をご紹介
「うちでも試してみたい!」という方のために、簡単に作り方をご紹介しますね。
①NotebookLMにログイン
②週報をPDFに変換してアップロード
③音声生成ボタンをクリック(数分でWAVファイルが完成)
④Slackに「今週のラジオです」と投稿
たったこれだけで、リッチな社内共有コンテンツの完成です。
※企業でのAIツール利用には、セキュリティや利用ルールの整備が欠かせません。ロゴスウェアでは、DX推進グループとAI活用推進チームがその基盤づくりを支えています。
社員のリアクションは?実際の反応
実際にこの「週報ラジオ」を始めてみたところ、早速多くの社員が聞いてくれて、「いいね!」ボタンでリアクションしてくれたり、直接感想を伝えてくれたりしています。
また、通勤中に聴いているという声もあり、「ちょっとした時間に気軽に聴けるのがいい」といった感想も届いています。
想像以上の反響に、とても嬉しく思っています!
週報以外にも広がる可能性!研修資料にも活用中
ちなみに、このNotebookLMの活用は週報だけに留まりません。
先日、全社員に受講してもらう必要があった「カスタマーハラスメント対応研修」の資料を読み込ませて、内容をダイジェストで解説する音声を作成するという試みも行いました。
こちらも非常に興味深い結果が得られたので、また機会があれば共有させていただければと思います。
おわりに
「情報は届け方次第で、もっと身近になれる」
今回の「週報ラジオ」は、そんな気づきを与えてくれた取り組みでした。
私たちはこれからも、AIと人の協働による新しい働き方を模索し続けていきます。
この記事が少しでもヒントになった方がいらっしゃれば幸いです。
ロゴスウェアでは、さらなる組織拡大に向けて積極採用中です。皆様のご応募をお待ちしております!