1
/
5

All posts

「AIのチカラで企業の挑戦を、政策とともに前へ。」を掲げるLobbyAIは、ON&BOARD投資事業有限責任組合、East Venturesより4,000万円の資金調達を実施。

LobbyAI株式会社についてLobbyAIは政策渉外、公共政策、テクノロジー、データ解析、AIエンジニアリングに関する深い知見を有する専門家集団です。高い専門性と実行力を活かし、「公共政策を企業の成長の機会に変える」ことをミッションとしています。生成AIを活用した公共情報分析プラットフォームの開発を通じ、民間企業によるより迅速・的確な政府・自治体との関係構築を実現し、規制対応や政策提言、自治体との連携強化を強力に支援して参ります。本ラウンドの資金を活用し、プロダクトの開発を加速させることで、より多くの企業が政策との接点を持ち、より簡単に自治体や政府と連携できる世界の実現を目指します。

LobbyAI|社会をアップデートする、自治体営業・政策渉外AIエージェント

行政と企業の距離を、もっと近く。政策渉外・自治体営業を、もっとスマートに。【こんな方におすすめ】✔︎ 自治体営業を担当している企業✔︎ 政策・制度に関する情報を効率的に収集したい方✔︎ 渉外活動の属人化に課題を感じている経営者・事業開発担当者✔︎ 公共と民間をつなぐ仕組みに関心のあるすべての方「誰もが政策を使いこなせる社会」を目指して。LobbyAI株式会社は、行政と民間の情報格差を埋め、制度活用の民主化を推進していきます。

【代表インタビュー】政治は「道具」になる。誰もが“使える”社会へ——「LobbyAI」:髙橋京太郎

「政治家って、本当はもっと“使える”んですよ。知らないだけで、制度も補助金ももっと活用できるんです」そんな想いからスタートアップ「LobbyAI」を立ち上げた代表の高橋京太郎。かつて議員秘書として現場に立ち、住民と行政のギャップを肌で感じてきました。その経験から、政治へのアクセスをテクノロジーで解決しようとしています。彼が目指すのは、「誰もが当たり前に政治を活用できる社会」。高橋たちが開発したプロダクト「Lobby Local」は、制度や補助金の情報をAIが解析し入札や提案のベストタイミングを知らせることで、行政と民間をつなぐ新しいインフラになることを目指しています。制度の“外側”から社...