人事総務部　部長　鹿島 聡子（かじま　さとこ）さんにお話を伺いました！

「チャレンジできそう！」

なぜエルラインに入りましたか？

「専門工事業で売上50億目指す」って社長が言ったの聞いて
「面白そう、色々な経験もできそうだし、チャレンジできそう」と思いました。

面接に伺ったときのオフィスは今の1/3くらいの広さで、社員も1/3くらいで。鳶だけで50億は遠い目標に見えたけど、実際優に越してるし今の目標は上場すること、どんどん目標もグレードアップしていて、実際色んなことチャレンジさせてもらえてます。

「スピード」

エルラインを一言でいうと何ですか？

スピード

いろいろと早いです。

「目的を定めて、達成するためのプロセスは独断ではなく仲間と決定していける人」

鹿島さんにとって「リーダー」とは何ですか？

先生って呼ばれる医者や弁護士とは違って、
仲間がいるからリーダーがいるっていう意味で、リーダーは一人では成立しないもの。

だから目的を定めて、達成するためのプロセスは独断ではなく仲間と決定していける人なのかなと思っています。

「一人一人の声が会社をより良くしていくヒント」

人事総務部の部長として、意識されていることはありますか？

整備中の会社だからっていう視点では、社員が抱えてる不安や不満などに耳を傾けるようにしてます。行き届いてないところばかりだけど、一人一人の声が会社をより良くしていくヒントだと思うし、その言葉に敬意をもって行動に移すことも意識しています。そういう声を会社へ届けることができるポジションでもあります。

「今、精一杯楽しんで努力してればなるようになるかなと」

今後のご自身の展望をおしえてください。

5年後とか10年後のことは正直考えてないです。（ひっそり思い描いてることはあるけどヒミツなので）

今、精一杯楽しんで努力してればなるようになるかなと。

強いて言えば、将来は海外に移住します。

「日本の文化に触れたくなりました」

プライベートでハマっていることはありますか？

お茶、茶道です。

海外旅行が好きで外国のことばかり調べてたけどコロナ渦で旅行できなくなったこともあり、日本の文化に触れたくなりました。

お茶はハマってるっていうか、むかーし母に教わったことをおもいだしてスタートしやすいなってところと、歴史と文化とか所作とか一石何鳥にもなって学べるのが良いなって感じで始めようーと思ってる感じです。