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インテリアはよく知らずに新卒入社!?それでも第一線で活躍する2人が語る、リビングハウスの魅力とは。

こんにちは!リビングハウスの採用担当です!

今回は、リビングハウスに新卒入社し、第一線でご活躍されているお二人にお話を聞いていきたいと思います!

  • リビングハウスを選んだワケ
  • 空間時間デザイナーの魅力とは?
  • 成果を出すための秘訣

このような内容に迫っていきますので、ぜひご覧くださいませ!

※インタビューをした社員:福島、飯尾


ーそれではお二人とも、まずは簡単な自己紹介をお願いします!

福島さん:よろしくお願いします!僕は新卒入社8年目でして、今は課長職をしています。店長・SVを経て、空間時間創造部といういわゆる営業部で7店舗の統括をしています。飯尾も部下の1人ですね。


飯尾さん:私は新卒入社4年目になります。3年目の半ばから店長をやらせていただいてます!2年目から福島さんの部下になり、そこから安定して実績が出せるようになったので、福島さんのおかげで店長に上げてもらったと言っても過言ではありません!(笑)


福島さん:上手いこと言うね(笑)



インテリア好きではない人も惹きつける、リビングハウスの魅力。

ーお二人とも新卒でリビングハウスに入社をされていますが、どんなところが決め手となったのですか?

飯尾さん:人の温かさがすごく印象的でしたね!私、入社する前に実際の店舗で働く先輩のお話が聞きたくて、突撃訪問してるんですよ。


福島さん:個人でそんなことまでしてたんだ(笑)


飯尾さん:そうなんです(笑)そこで8人くらいの先輩方にお話を聞いたのですが、すごく親切に答えてくれて。「見ず知らずの学生にここまでしてくれるんだ!」と感動しましたね。話をきく中で、努力することをカッコいいとしている社風が伝わってきました。

熱すぎると周りに引かれたりとか、恥ずかしいっていう人もいると思うんですけど、リビングハウスは努力することをカッコいいと思ってる人たちの集まりなので、自分に合ってるなと感じました。

就活では、もともとこの業界を見ていた訳では全然無いんですけど、人の温かさや社風といった、そういう会社としての魅力みたいなところに惹かれたんだなと、今振り返ると感じますね!


福島さん:僕も同じくインテリア業界は見ていなかったですね。理系出身で、CMもやってる大手建築会社からも内定をもらっていたんですけど、年功序列で上がっていくイメージがあって。会社の歯車の一部のような自分で終わるのが嫌だな…というところで悩んでいました。

そこで他にも説明会や先輩の話を聞いてみて、一番勢いがあって、努力次第でキャリアを積んでいけそうな会社という印象だったのがリビングハウスでしたね。


ーインテリアがもともと好きな人だけではないのですね!

飯尾さん:そうですね!もちろんインテリアが好きでそこから派生して入った人も沢山いますが、私たちと同じような人も社内に結構います!インテリアの魅力だけではない部分も強みとして持っているからこそ、この業界を志望していない人も惹きつけられるのだと思います!



対人間の職業だからこそ、魅力のある自分に。

―お二人は、空間時間デザイナーならではの楽しさや魅力って何だと思いますか?

飯尾さん:勉強した分、目の前のお客様に喜んでいただけるところが大きいです。空間時間デザイナーが、お客様の声を一番身近で体感できるポジションなので。

あとは、インテリアにすごく詳しくて入ってくる人って実はあまりいなくて。だからこそ同期の中でも努力した分差を付けやすくてやりがいにも繋がります。周りの実績も目に見える環境になっているので、1番を取ろう!っていう努力の根源にもなっていますね。

先輩たちもインテリアについては初心者スタートだった人ばかりなので、知らない人の目線に立って悩みに答えてくれて、サポート頂けるので安心して働けます。


福島さん:たしかにサポートや教育面は力を入れていますね。空間時間デザイナーに対して、販売の教科書のようなものも発行しています。対人間の職業だからこそ、自分が人として成熟してないと、お客様に良いご案内ができないので。

人として成熟するという観点でいうと、自分はリビングハウスに入ったことで本を読むようになりました。尊敬する人格者の先輩方から色々教えていただいているので、それと同じことを後輩にもしてあげたいと思っています。インプットは欠かせないですよね。



「努力=カッコいいこと」を教えてくれる環境。

ー福島さんは社長賞の受賞、飯尾さんは昨年度年間達成の実績を上げていますが、お二人が成果を出すために大事にしていることってありますか?

福島さん:社長もよく言っていますが、「51%のポジティブと49%ネガティブ」という言葉を大事にしています。

成果が出ているときも出ていない時も、常に予測し続けることが大事だという意味です。健全な危機感を保てるので、何事も手を抜かないための、自分の考えの土台となっていますね。


飯尾さん:私は、目標達成は社会人として当たり前だと思うようにしています。

入社当時から、社会人3年目までに大きな成果を出すことを目標にしていたので、それに向けての努力は全力で続けてきました。


福島さん:入社前から、努力は得意なタイプだったの?


飯尾さん:そんなことなかったですね。リビングハウスが「努力=カッコいいこと」としてくれるからこそ、続けられたのだと思います!



ー会社の想いと自分の持つ考えがフィットして働かれているんですね。今後どうなりたいという考えはありますか?

福島さん:いまは7店舗の管轄をしていますが、ここをもっと増やして、自分のやれる範囲を広げていきたいですね!


飯尾さん:私は今年のベストマネージャー賞を取りたいです!店長として、店舗の売上達成だけではなく、自分の見ている空間時間デザイナー達全員が個人目標も達成できるようにしたいです!


ー具体的な目標があって良いですね!お二人は今、上司部下の関係かと思いますが、ベストマネージャー賞を目指すという飯尾さんに何か福島さんからのコメントはありますか?

福島さん:そうですね…僕が見ている店長の中でもかなり責任感が強くて行動力のある人だなという印象なので、引き続き大事にして頑張ってほしいですね。

ただ、行動力がある反面たまに暴走するので(笑)そこは上司の役目として、しっかり導いて行きたいと思います。


飯尾さん:お願いします!


ーお二人とも、ありがとうございました!

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