IoTチームのマネージャーとして、日々プロダクト全体の価値向上に情熱を注ぐ野瀬さん。
一号社員の視点から、ハードウェア開発の醍醐味や、フォローし合えるチームの雰囲気、そして今後目指すものについてお話を伺いました!
― 本日はよろしくお願いします!まず、これまでのキャリアと、ライナフ入社の経緯を教えてください。
元々はSESとして、製造業向けのシステム開発に携わっていました。代表の滝沢とは学生時代の同級生で、ライナフ創業のタイミングで「スマートロックを一緒に作らないか」と声をかけてもらったことが入社のきっかけです。当時はIoT分野の経験はありませんでしたが、新しい領域に挑戦できることに魅力を感じて、一号社員として入社しました。
― 未経験からのスタートだったのですね。現在担当されている業務や、マネージャーとしてのミッションについて教えてください。
IoTチームのマネージャーとして、ハードウェアの開発と運用に携わっています。ライナフはソフトウェアだけでなく、スマートロックなどのハードウェアを組み合わせてサービスを提供している点が強みです。営業サイドとも対話しながら、顧客や入居者にとってどのような機能が必要かを踏まえて仕様を検討すると同時に、メーカーとの交渉や調整も大事な仕事です。プロダクト全体を見渡しながら、最適な形を模索することがミッションだと思っています。
― お仕事の範囲は多岐にわたるのですね。次に、IoTエンジニアとして大切にしているスタンスを教えてください。
「きちんと使えるハードウェアを提供し続けること」ですね。
― 「きちんと使える」、当たり前であり一番難しい部分なのではないでしょうか。
そうなんです。家の設備となるものだからこそ、入居者が常に安心して使える品質でないといけません。作って終わりではなく、運用と改善を重ねながら、プロダクトの価値を高めていくことも重要な役割だと思います。
― まさに「生活を支える責任感」ですね。そんなプロダクト開発において、特にやりがいを感じるのはどんな時ですか?
やっぱり、自分が開発に関わったものが、実際に使われている様子を見ると嬉しいです!ハードウェアは現場に設置され、入居者の生活を直接支える存在になります。これはWebサービスだけではなかなか味わえない醍醐味ですね。創業当初はスマートロック自体の認知も高くありませんでしたが、実際に機器が動き、お客様に喜んでいただけた瞬間は今でも強く印象に残っています。
― 実体のあるものだからこその手応えですね!チームや社内の雰囲気はいかがでしょうか?
とてもフラットです!中途入社の方を見ていてもすぐに馴染める空気だなと感じますし、活発に意見交換できるのも良いところだと思います。普段はそれぞれリモートワークも多いのですが、日々こまめにオンラインで会議や雑談をするので、距離を感じず一体感をもって仕事に取り組めています。
― オフィスで、皆さんで機器を囲んで議論に白熱している場面もよく見かけます!働きやすさの面ではいかがですか?
私を含め、小学生の子どもを持つメンバーも多く、家庭事情への理解が深いのも心強いです。急な体調不良や学校行事の際も、「お互い様」と自然にフォローし合える文化があるため、プライベートを大切にしながら、エンジニアとして仕事に集中できる安心感がありますね。
― プロとしての熱量と、支え合いのバランスに、ライナフらしさを感じます。今後、ライナフで実現したいビジョンは何ですか?
創業メンバーとして入社したからこそ、ライナフの上場はぜひ実現したいと考えています。そのためには、より良いプロダクトを作り続けなければと思っています。ただ求められたものを形にするだけではなく、事業としてどのようなサービスを目指すのかを考えられるエンジニアでありたいですね。
― 最後に、ライナフに興味があるエンジニアへメッセージをお願いします!
IoTの開発は、目の前で作っているハードウェアが、世の中を良くしていくことを体感できる仕事だと思います。やってみて初めて分かることがたくさんありますし、まずは「作ってみよう」と自ら一歩踏み出せる方と一緒に挑戦したいです!スピード感を持って変化を楽しめる方には、きっと面白い環境だと思いますよ!
― ありがとうございました!