こんにちは！リンクバル人事の原です！新卒2年目で今年の4月から人事を担当しております！

当社では現在5名の長期インターン生がオフィスで一緒に働いています。そしてさらに今月、新たに2名が入社の予定です。どんどんインターン生が増えている当社ですが、実は半年前は長期インターン生は0人だったんです。（内定者インターンは除く）

長期インターン生に入ってもらうようになった経緯を時系列で振り返ってみました。

~今年6月頃~

この頃、当社には外国人学生が5名、入れ替わりで来てくれていました。
（詳しくは以下記事を御覧ください）

19~21歳の彼らがオフィスに来ると、若いパワーでオフィスに活気が出ます。そんな時に思いついたのがこちら。

優秀な学生が出入りしている会社ってなんかよくない？

当社の事業、「街コン」を知っている人は多くても「リンクバル」を知ってくれている学生はあまりいません。学生との接点をつくることが難しいと感じている中、そんな会話がでるようになりました。

~7，8月頃~

間もなく学生の夏休みとなりインターンの時期でもあったので、媒体もいくつか使用して積極的に学生と会うことにしました。今一緒に働いてくれている学生は、短期インターンに参加した後長期インターンにすすんでくれた人もいれば、自主応募や当社からのスカウトがきっかけで長期インターンとしてはいってくれた人もいます。

先日のエンジニア向け2Daysインターンの様子

~現在~

結果として、冒頭お伝えした通り長期インターン生が7名入ってくれました。大体週2~3日程度、都合の良い時間に来てくれています。以下、長期インターン受入れで、こんな良いことあったよっていうことをお伝えします。

・学生発信の情報は学生に届きやすい＝学生への認知度が高まる
Wantedlyの記事が顕著な例です。学生が書いてくれた記事の閲覧は、社会人が書くものに比べて学生の割合が面白いくらいに高いです。

・なんだかオフィスに活気がでる
最近入社してくれたIくんは最年少の18歳。10代まぶしい！とか言いながら周囲は活気がでるのです。メンターとしてついてくれている新卒1年目の社員にとっても良い経験になっているんじゃないかな～と思っています。

・社員登用となった際にミスマッチが起こりにくい
実際にメンバーとして一緒に働いてから社員になるため、「そんなつもりじゃなかった、、」が起こりづらいです。これは双方にとって、非常に良いことだと思います。

~終わりに~

こんな感じで、急に学生が増えたり外国人が増えたり、当社の状況は目まぐるしく変わっています。そんな変化の早い環境で働きたい！成長したい！という学生、社会人のみなさま、当社に一度遊びに来ませんか？