注目のストーリー
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開始から3年、プロジェクト100以上。LINE FukuokaのSmartCity事業の現在地とビジョン
経営陣との対話を記事として公開するLeader’s talkシリーズ。今回は、LINE Fukuokaの戦略事業である、Smart City事業を推進しているDX・Smart Cityセンターの南方さんです。「福岡を世界に誇れるスマートシティにする」というミッションを掲げ2018年にスタートした事業の現在地、これからのビジョン、また、その裏にある南方さんの情熱について知ることができました。Leader’s profile南方 尚喜(みなかた なおき)LINE Fukuoka株式会社 DX・Smart Cityセンター センター長<略歴>東京都出身2007年リクルートコミュニケーションズ入...
オフィス見学ツアー開催!LINE Fukuoka社員が働く環境や雰囲気をご紹介
LINE Fukuokaオフィスは博多駅直結のビルにあります。オフィス内にはカフェやセミナールーム、マッサージルームなど、さまざまな設備があります。……ということで。先日、LINE Fukuokaで働くことに関心を持つ、社員のご友人や知人の方を招待したイベントを開催しました。ズバリ働く環境を体感していただくための「オフィス見学ツアー」です。せっかくなので画面の前のみなさまにもLINE Fukuokaオフィスを体感していただきたく、ツアーの様子をレポートとしてお届けします!ちなみに私は取材時点で入社1ヶ月経っていない人間であるため、オフィス内の設備と場所がまだあまり把握できていません。その...
非対面で飲食店をコンサルティング。フードデリバリーサービスの“インサイドセールス”とは!?
今回は、LINE Fukuokaの営業組織であるBusiness Marketing室の赤井、又丸へのインタビューです。フードデリバリーサービスの“インサイドセールス”を担当している二人。具体的な業務内容をはじめとしたLINE Fukuokaの営業活動の実態とともに、他業種での経験がどう活かされるかなどお話いただきました。目次①フードデリバリーサービスのインサイドセールスって?②私たちの部署はこんなところ③一日のスケジュール④入社4ヶ月と6ヶ月の今、感じていること⑤営業スタイルの変化について感じたこと⑥今後挑戦していきたいこと⑦私たちが好きなLINE STYLE話を聞いたのは……フードデ...
[インタビュー]お困りのユーザーをゼロに、カスタマーケアでLINEサービスを支える「運営スタッフ/カスタマーケア」
「LINER~私のシゴト~」では、LINE Fukuokaで活躍するLINERたちのシゴトの魅力やキャリアについてご紹介していきます。今回ご紹介する3名が所属するCustomer Care室ではLINEやLINE MUSICなど、様々なLINE関連サービスにおけるカスタマーケア業務を通じて、ユーザーのお困りごとをゼロにすることを目指して、日々業務をおこなっています。山田グランドスタッフとしてチェックイン業務や出発・到着業務などを5年間経験。LINE Fukuokaへ入社後、Customer Care室のオペレーターとしてユーザーの問い合わせ対応に従事。現在は、後輩のOJTなども担う。田平...
サービス運営の裏側!?日々サービスを縁の下で支えるメンバーへのサプライズ会に密着
LINE FukuokaのContent Moderation室は、LINEが提供するサービスをユーザーの皆様に安心・安全にご利用いただけるよう、24時間365日モニタリングを行っている組織です。”Trust&Safety(ユーザーの安心・安全を守る)”をミッションに、ユーザーの皆様から信頼いただけるよう日々頑張っています。そんな我々ですが、業務中は同じフロアにいても、社内チャットでのコミュニケーションが中心……。メンバーへの日頃の感謝を直接伝えたいと考え、 Content Moderation室のマネージャー陣が意見を出し合い「プレゼント会」を企画、実施しました。メンバーにはサプライズ...
[インタビュー]LINEサービスの安心・安全を届ける「サービス審査」
「LINER~私のシゴト~」では、LINE Fukuokaで活躍するLINERたちのシゴトの魅力やキャリアについてご紹介していきます。今回ご紹介する3名が所属するReview Operation室ではLINE公式アカウントやLINE広告、LINEスタンプなど様々なLINE関連サービスにおける審査業務を通じて、ユーザーに安心・安全に利用いただくための取り組みをおこなっています。宮野 雄作Review Operation室 Creators Market Operationチーム マネージャー前職はホテルマンとして接客業に長く従事。2014年にLINE Fukuokaへ入社し、LINEスタン...
リファラル採用で社員自ら理想の組織をつくる。「この人と働きたい」を後押しする採用手法の実際
テーマは「リファラル採用」です。社員が友人や知り合いを紹介する採用手法で、制度として取り入れている企業も多く、LINE Fukuokaでも、積極的に取り入れています。今回はLINE Fukuokaのリファラル制度について、その仕組みや実際に「紹介した社員」と「紹介を受けて入社した社員」の声をお届けします。目次①採用担当者に聞く!リファラル制度 1.リファラル制度とはどのような制度ですか? 2.紹介から採用までの流れは? 3.多くの企業が取り入れているリファラル制度。LINE Fukuoka独自の取り組みは? 4.すでに多くの社員が利用している社内制度ですが、どのようにして制度は浸透してい...
[インタビュー]あなたは福岡をどんな街にしたいですか?成果実感を得やすいSmart Cityプロジェクト「ビジネスプランナー」
「LINER~私のシゴト~」では、LINE Fukuokaで活躍するLINERたちのシゴトの魅力やキャリアについてご紹介していきます。今回ご紹介する二人が牽引するDX・Smart Cityセンターは、2018年4月に経済産業省が「キャッシュレス・ビジョン」の表明を行ったことに次いで、福岡市がキャッシュレス化を宣言したことをきっかけにプロジェクトが発足。同年8月には福岡市との包括連携協定を結びSmart City化を進める動きは加速。現在では約15名を有する組織になり、様々な行政サービスをリリースしています。南方新卒でリクルートグループへ入社し、求人広告制作からキャリアを開始。九州支社へ異...
現場と専門組織がワンチームで価値創出。LINE Fukuokaデータ利活用の現在地
シリーズ「What's LFK Style?」では、LINE Fukuokaにある仕事とそこでチャレンジするひとをインタビュー形式で紹介します。今回登場するのは、LINE Fukuokaの価値最大化へ向けた、業務データの可視化、分析・活用をサポートする「データアナリスト」として活躍するLINERです。全社横断でデータ利活用を促進する組織に所属し、LINE Fukuokaにあるサービス運営業務のうち8割に対してdashboardを用いたデータ可視化を実現しています。データを紐解きLINE Fukuokaの業務を次のステージに推し進めるためのStyleとは?プロフィール木本 恵 Digita...
LINE Fukuokaは「昆布とカツオ」を超えられるか?
こんにちは! LINE Fukuoka Press編集部です。このメディアではLINE Fukuokaのニュースをお届けしていますが、今回から「新コーナー」が始まります。それは「Synergies from Fukuoka」。福岡からシナジーを。つまり、私たちが働くこの地から「シナジー=相乗効果」を生み出し、発信していく企画です。スイカに塩をかけると甘さが際だって美味しくなるように、昆布とカツオで出汁を取ると、イノシン酸とグルタミン酸が互いの旨みを引き立て合うように、私たちも世界を「WOW」と言わせるシナジーをつくり出していきます。このコーナーでは、そのプロセスをレポートしていきます。L...
「ユーザー体験を変えることができる」自覚を大切に。カスタマーケアにしかできないこと
今回登場するのは、カスタマーケア業務のアシスタントマネージャーを務める久世さんです。「ひとつの声もないがしろにしたくない」という久世さんが考える仕事のおもしろさ、そしてやりがいとは──。目次①声に寄り添うだけでなく、課題解決が使命。より良いユーザー体験のために②感謝の言葉を意識的に。フラットなコミュニケーションが風通しの良さのカギ③いただいた声をお客様に還元。サービスの品質向上に貢献できるのがやりがい④最前線で、お客様の体験を変えていく。カスタマーケアに求められる自覚声に寄り添うだけでなく、課題解決が使命。より良いユーザー体験のために─ 担当されているカスタマーケア業務やサービスについて...
Zホールディングス経営陣へ直接質問!「福岡拠点に期待することは?」「シナジーをどう考えている?」
ゲストと参加社員とが「Zホールディングスのシナジーを福岡から生み出していこう!」とひとつになった。Zホールディングスグループ内でのイベントの様子を紹介します。目次1.会場の様子2.ゲストの紹介3.トークダイジェスト グループ内でお互いのナレッジをシェアし合ってほしい。今日からでも始めてほしい ひとつの未来都市のショーケースにアップデートさせたい 福岡発のシナジー案件をLINE Fukuokaと一緒につくりましょう 福岡から良い案件が発信されることに期待しています4.ゲストの感想グループ内イベントについて経営陣が社員と直接顔を合わせて対話をする社内イベント。Zホールディングスでは初...
「鈴木さん、なんで米国ミネルバの認定講師になったんですか?」 CEOへ注力している人財育成について聞いてみた
Marketing Communication室は企業広報も担っており、経営陣と距離が近い部署です。そこで、多くの方が気になっているであろうことを経営陣に直接聞き、LINE Fukuoka Pressで記事として公開します。今回話を聞いたのは、LINE Fukuoka株式会社 代表取締役社長CEO 鈴木優輔さんです。「米国ミネルバ認定講師を取得されたこと」「リーダー育成についてどう考えているか」「社会人の学び」について聞いてきました。個人的に聞きたかったことも含めて、CEOが考えるリーダー像や学びから得られるものについて本音のお話が聞けました。LINE FukuokaのCEOが何を考えて...
LINE AI事業に関わる部署が一挙集結!発起人の熱い想いで実現したAIカンパニー社内方針説明会をレポート
-- LINE AIカンパニー事業方針説明会とは --4月より新年度が開始するにあたり、22年度のAIカンパニーの事業方針をお話しする場です。会では、21年度の振り返りや22年度の見通しなどが説明されました。当日は50名あまりが参加したのですが、実はこの会の開催が決まったのは2日前。なぜ、準備期間が限られる中でも実施にこだわったのでしょうか?発起人の加藤さんにその想いを聞きました。LINE AIカンパニーと加藤さんについては、こちらの記事でも紹介しています。発起人の開催への想い加藤敏之 Toshiyuki KatoCustomer Success企画室 室長AI&Search室 マネージ...
【イベントレポートまとめ】LINE Fukuoka Engineer Job Talk
LINE Fukuokaでは、2月25日から3月25日までの毎週金曜ランチタイム(12~13時)に、「LINE Fukuoka Engineer Job Talk」というイベントを実施しました。こちらの記事では全5回のイベントをさっくり振り返っていきたいと思います!第1回「大規模サービス開発で直面した技術的課題とチャレンジ」初回は開発2室 室長の新田と、クライアントエンジニアの高田、サーバーサイドサイドエンジニアの房延が登壇し、LINE Fukuokaの開発組織のカルチャーや働き方、魅力について話しました。まずはLINE Fukuokaの開発組織の全体観を知りたい!という方はぜひこちらの...