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【イベントレポート】福岡・京都のLINEエンジニア開発拠点事情を公開!UIターンキャリアイベント



こんにちは!

LINEエンジニア採用担当の光田です。
先日、東京でLINEエンジニアのUIターンキャリアイベントを開催しました!

今回の企画は、LINE Fukuoka×LINE KYOTO×LINE Growth Technologyの合同開催!
国内で東京以外のロケーション(福岡・京都)での開発環境や事例紹介、UIターンキャリアチェンジについて、エンジニアが直接話すイベントです。開発事例はもちろん、それぞれのエリアの特性や開発環境についても触れながら、実際どんな生活や仕事をしているのかリアルな情報をお伝えしました。

エンジニアとして福岡や京都で働くというライフワークが、キャリアチェンジの選択肢になればという思いで企画したイベントです。本日は当日の様子をレポートにしてお届けします。
イベント中sli.doで随時質問を受け付けましたので、一部その内容もご紹介します。

会場は東京の渋谷。土曜日にも関わらず40名近くのエンジニアさんがご来場くださいました。
まず前半は各拠点の室長/エンジニアから、開発サービスや組織体制などについてのセッションです。

LINE Fukuoka

LINE Fukuoka開発室長の新田からは「LINE Fukuokaのサービス開発体制のこれまでとこれから」というタイトルでLINEのミッションと価値観や開発組織についてです。

私たちのミッション CLOSING THE DISTANCEの価値観や、WOWの概念についての説明。 その上でLINE Fukuokaで開発しているサービス(LINE STOREやLINE Creators Market、LINEバイト、LINE占い、LINEアンケート)などの紹介、開発組織構成などを話しました。

サービスにコミットする開発チーム
開発チームは LINEファミリーサービス開発を行っています。サーバーサイドとクライアントサイドのエンジニアは別のチームに分割。SRE、アジャイルコーチ、PMも必要に応じて開発チームに所属しています。
開発チームと連携する3つの専門チーム
専門型チームは、全て東京に同様の専門型組織があり、連携して動いています。
UIT/Test Automation&SET/Data Labs は、フレームワークやプラットフォームといった基盤技術の提供以外にも、サービス専属のエンジニアもいて開発チームと密接に連携して業務を行なっています。
サービス開発を支援する3つの専門チーム
Server Observability は Prometheus を中心とした監視プラットフォーム、Verda はプライベートクラウドをそれぞれサービス開発エンジニアに提供しています。Developer Relations は技術エヴァンジェリストや開発ミートアップ支援をしています。

これはとあるサービスの一例ですが、博多のオフィス、本社のある新宿オフィス、そして韓国のBundangにあるオフィスと、3拠点での開発体制になってます。プロジェクトによっては、京都や台湾オフィスと連携することもあり、リモートコラボレーションは必須スキルと考えています。

また、福岡から国内屈指の規模のサービスの成長に関われることや、新規サービス創出のチャンスも計画しており、全方位的に開発ポジションがあることを伝えました。

※募集職種一覧は求人情報へ

クライアントサイドエンジニア
LINEファミリーアプリのiOS・Androidエンジニア
LINE Fukuokaは、LINEの国内第二拠点として、大規模ユーザーベースをもとに様々なプロジェクト・サービス開発を行っています。コミュニケーションアプリ 「LINE」に留まらず、Fintechを始めとして多様な領域にサービスを展開しており、チャレンジできるフィールドは日々拡大し続けています。 福岡開発室は100名ほどの規模で、アプリ開発からデータサイエンス、インフラ、SREなど、様々な領域の開発に携わっており、LINE株式会社とほぼ同等の機能が備わっています。また、所属するエンジニアについては、Web系のエンジニアだけでなく多様な業界出身者が集まっています。 LINEプラットフォーム上で動くサービスの開発をメインとして、今後も、新たなサービス機能の開発や、新規組織の立ち上げなど、開発室として挑戦したいことは数多くあります。世界のユーザーに驚きを届けるサービスを作り続けるため、様々な経験や知見を持ったエンジニア経験者を募集します。
LINE Fukuoka株式会社
サーバーサイドエンジニア
LINEファミリーアプリのサーバーサイド開発エンジニア
LINEでは、大規模ユーザーベースをもとに様々なプロジェクト・サービス開発を行っており、日本国内のみならず、アジア主要4か国(日本・台湾・タイ・インドネシア)でも高いシェアを誇るサービスです。 LINE Fukuoka開発室は、LINE STOREからLINE Creators Market、LINE Creators Studio、LINE証券、LINEバイトなど 多種多様なLINEファミリーサービスの開発をおこなっています。 約100人規模の組織には、サービス開発に専念する8つの開発チームと特定の職能スキルをもつ6つの専門チームがあり、アプリケーション開発からインフラ、SRE、SETなど多様なポジションのエンジニアたちが活躍しています。 あらゆる分野において経験豊かなエンジニアたちが、イノベーションや新しいプロダクトづくりに積極的に励み、エンジニアとしてのスキル・技術好奇心を日々進化させています。
LINE Fukuoka株式会社

LINE KYOTO

LINE KYOTOのクリスからは「京都オフィスで開発中のプロダクト実例」というタイトルで、
京都開発室の担っているディベロッパードリブンのプロダクト事例や、Verdaの話をしました。

アメリカ⇒兵庫⇒ドイツ⇒京都と戻ってきたから「僕はUIターンではなくPターンだ!」と会場の笑いを誘いつつ、開発環境から技術スタックの話まで幅広い情報をシェア。

また、京都ではプライベートクラウド「Verda」やWebアプリがLINEの中で使える「LIFF(リフ)」
「Clova」のコア技術である、音声認識・合成、自然言語処理(NLU)などを開発しています。
LINEのエンジニアに対し、Verdaを簡便に使えるようなテンプレートをつくったり、ワークショプを開催したりと様々な取り組みを行っていると話しました。

会場からは「京都は観光都市という側面以外に、外国人の方にとって京都で働く利点はどのようなことがあるのか?」という質問もありました。
Chris:

自分自身の経験を踏まえ、海外から見た京都の良さを話してくれました。

LINE Growth Technology(以下GT)

GT福岡開発室の松本からは「GT福岡開発室の設立から今日までの足取り」というタイトルで
GTのミッションや設立背景、LINEやLINE FukuokaとGTの違いなどを説明。

各サービスを担当するエンジニアが「サービス開発」と「サービス運営(Growth開発)」の両方を行ってきたので、Growth開発のリソースがニーズに対して不足していたことなどの課題背景と、GTはそのGrowth開発領域の専門家として開発組織を設立したこと。
LINEやLINE Fukuokaとは主にメインとなる開発担当領域に違いあるが、技術スタックは大きく変わらないこと。などを話しました。

また、GT設立から約1年。福岡は現在20名ほどの組織になり、会社のミッションやGrowth開発で担える幅も広がりを見せている。20代後半〜30代中盤のエンジニアが中心の組織で、技術的に妥協できるところはないので日々メンバー同士であれこれ議論しながらよりよいプロダクトにするために毎日開発をしています。

※GTの設立背景や開発事例詳細はこちら↓

自身もIターンの松本と、UIターン入社したエンジニアの声をあつめ、意外と不安は少ないということも伝えました。また博多から車やバイクで2時間も走れば、山、海、温泉、なんでもあって豊かで住みやすいと趣味の話にも触れながらワークライフについて話していたのも印象的でした。

※募集職種一覧は求人情報へ

サーバーサイドエンジニア
LINEのGrowth領域開発を担うサーバーサイドエンジニア
■ MISSION 私たちのミッションは、「CLOSING THE DISTANCE」 世界中の人と人、 人と情報・サービスとの距離を縮めること。 私たちはLINEのサービスを成長させるGrowth開発のプロとして、サービスと自身の継続的な成長を目指します。 サービスを生むことがゴールではなく、いつまでもユーザーから支持されるサービスを提供し続けるためには、継続して成長させる必要があります。 サービスの成長にゴールはありません。 「LINE」をはじめとする既存サービスも未だ成長過程であり、これから生まれるサービスにもリリースした瞬間から大きな成長が求められます。 その成長は単純に機能を追加していくだけではなく、 ・ユーザーにとって使いやすく面白いサービスを作っていきたい。 ・サービスを取り巻く環境を改善してより効率良く手段を最適化したい。 ・ユーザーの利便性をあげたい。など、 サービス運営を続けていくために何が必要なのか、常に考え続けて、その結果としてサービスが成長していくことを目指しています。
LINE Fukuoka株式会社
フロントエンドエンジニア
LINEサービスのGrowth領域開発を担うフロントエンドエンジニア
■ MISSION 私たちのミッションは、「CLOSING THE DISTANCE」 世界中の人と人、 人と情報・サービスとの距離を縮めること。 私たちはLINEのサービスを成長させるGrowth開発のプロとして、サービスと自身の継続的な成長を目指します。 サービスを生むことがゴールではなく、いつまでもユーザーから支持されるサービスを提供し続けるためには、継続して成長させる必要があります。 サービスの成長にゴールはありません。 「LINE」をはじめとする既存サービスも未だ成長過程であり、これから生まれるサービスにもリリースした瞬間から大きな成長が求められます。 その成長は単純に機能を追加していくだけではなく、 ・ユーザーにとって使いやすく面白いサービスを作っていきたい。 ・サービスを取り巻く環境を改善してより効率良く手段を最適化したい。 ・ユーザーの利便性をあげたい。など、 サービス運営を続けていくために何が必要なのか、常に考え続けて、その結果としてサービスが成長していくことを目指しています。
LINE Fukuoka株式会社

後半は、LINE Fukuoka×LINE Growth Technology×LINE KYOTOのエンジニアによるパネルディスカッション!

「ロケーションを問わずグローバルレベルの開発を担えるフィールド」というタイトルで、エンジニアとしてリロケートするメリットとデメリットについて率直なご意見を伝えていただきました。

(写真左から:京都開発室オフィスマネージャー 御代田/LINE Fukuoka開発室 エンジニアリングマネージャー兼フロントエンドエンジニア 平山/GT福岡開発室ディレクター 緒方/ファシリテーター光田)

UIターンのきっかけ
パネラーの3名それぞれのUIターンのきっかけと、リロケートする際どのような不安があったのかを聞きました。出身地はバラバラですが、両親と過ごす時間を多くとりたい、結婚を機にというライフイベントが移住を後押ししたという話も。家族がその土地に慣れるかどうか不安もあったとのことですが、少しずつ今の生活にも慣れてきているというような話もありました。

徒歩圏内&家賃が下がる。可処分所得が増えるのはメリット!
また今回は、各エリアの通勤事情や家賃比較など、リアルな情報を交えて話しをしたことが参加者に刺さったようで、イベントアンケートでも高い満足度でした。

GT緒方からは、東京と比べると福岡は圧倒的に家賃が安く、東京の秋葉原で1Kから福岡に引っ越して3LDKに。部屋が広くなったのに家賃は下がったとリアルな違いを話ました。またオフィスまでの距離は東京のときとほぼ同じで1駅。ただ、地方あるあるで駅間が広いので、歩くと30分はかかってしまうことや電車が大雨で遅延することがあるのが悩ましいと率直な感想も添えました。

エンジニアとしてリロケートしたメリット・デメリット
Work&Studyバランスがとりやすく、東京にいた時よりも学べる時間が増えたということ。通勤時間の負担が少なくなった分、時間の融通もとりやすくなったと話します。LINE FukuokaとLINE KYOTOは外国籍エンジニアも多く在籍しているので英語の勉強などいい意味での刺激を受けながら日々過ごしているとのこと。デメリットについてはほとんどないと感じるが、あえて挙げるとすれば技術的な刺激が少なくなることと話しました。自然と情報が入ってくる環境ではない分、能動的に情報を取りに行くモチベーションが必要ということや、大規模なカンファレンスは東京開催が多いので、時間調整や移動は多少負担にもなるかもしれないということです。福岡の場合、オフィスから空港は電車で10分程。飛行機で1時間半程度のため、そこまで大きな負担ではないと感じるメンバーも多いようです。

参加者からの質問
いくつか会場で上がった質問をご紹介します。

Q:アサインはどのように行われる?サービスチームと専門チーム間の異動はあったりするのでしょうか。
A:福岡も京都もサービス開発に関しては入社時に考え得る選択肢の中から選んでもらうケースが多いです。専門チームへの異動は本人希望から社内公募まで実績がありますが上長判断での異動というのは無いです。異動先でスキルチェックをして受け入れ判断をしています。

Q: 入社のためにどういった準備や努力をされましたか?
A:CSの基礎知識の復習やコーディングテストに慣れておくことはしました。

Q: 東京拠点とは別に採用活動をやっていて、採用枠も別と考えてよいのでしょうか?
A:東京とは別で採用を行っています。拠点によって募集しているポジションも異なりますので、自身にマッチするポジションがあるか是非webサイトをチェックしてみてください。

Q:チームや拠点間の移動はどのくらいの頻度でありますか?
A:出張は多いですが、会社指示での拠点移動は無いです。出張も個人の裁量で行くかどうかは選択できます。子育て期でも不安はない環境です。

最後には、LINE Financial株式会社の池田も登壇。2018年の1月に設立した LINE Financial株式会社 について話しました。
これから福岡でも金融関連サービスの開発を担っていく予定なので福岡から新しい金融のカタチを届けていきたいエンジニアを募集しています。

※募集職種一覧は求人情報へ

サーバーサイドエンジニア
LINE Financialサービスのサーバーサイドエンジニアを募集!
LINEでは、大規模ユーザーベースをもとに様々なプロジェクト・サービス開発を行っており、日本国内のみならず、アジア主要4か国(日本・台湾・タイ・インドネシア)でも高いシェアを誇るサービスです。 LINE Fukuoka開発室は、LINE STOREからLINE Creators Market、LINE Creators Studio、LINE証券、LINEバイトなど 多種多様なLINEファミリーサービスの開発をおこなっています。 約100人規模の組織には、サービス開発に専念する8つの開発チームと特定の職能スキルをもつ6つの専門チームがあり、アプリケーション開発からインフラ、SRE、SETなど多様なポジションのエンジニアたちが活躍しています。 あらゆる分野において経験豊かなエンジニアたちが、イノベーションや新しいプロダクトづくりに積極的に励み、エンジニアとしてのスキル・技術好奇心を日々進化させています。
LINE Fukuoka株式会社
フロントエンドエンジニア
LINE Financialサービスのフロントエンドエンジニア
■ MISSION 私たちのミッションは、世界中の人と人、 人と情報・サービスとの距離を縮めること。 LINEは全世界で2億人以上に利用されているグローバルサービスへと成長を続けており、日本国内のみならず、アジア主要4か国でも高いシェアをもっているサービスです。 大規模ユーザーベースをもとに様々なプロジェクト・サービス開発を行っています。 LINE Fukuoka開発室は現在100名ほどのエンジニアが在籍しており、サーバー/クライアントサイドをはじめ、フロントエンド、データエンジニアなどポジション・志向性も多様性の高いサービス開発組織です。 著名なオープンソースコミッターや台湾最大規模のJavaコミュニティオーガナイザー、Java One登壇者など、国籍を問わず、多くのプロフェッショナルが活躍しています。 あらゆる分野において経験豊かな優れたエンジニアたちが、イノベーションや新しい物づくりに積極的に励み、エンジニアとしてのスキル・技術好奇心を日々進化させています。
LINE Fukuoka株式会社

今後もUIターンキャリアを考えているエンジニアの皆さんと交流できる機会を設ける予定ですので、また次回のイベントでお会いできると嬉しく思います。

また、福岡開発室ではUIターンのキャリアチェンジを検討しているエンジニアの方を対象に、選考エントリー前にLINEエンジニアとカジュアルに話ができる機会を設けております。
事前にご要望を聞かせていただき、その上でマッチするエンジニアと話ができるようご提案させていただいております。面談においては簡単に事前情報の登録が必要となりますので、詳細は以下のページを参照ください。
※問い合わせ多数の場合は抽選にて対応をさせていただいておりますので予めご了承ください。

開発エンジニア
LINEエンジニアとカジュアル面談
■ MISSION 私たちのミッションは、「CLOSING THE DISTANCE」 世界中の人と人、 人と情報・サービスとの距離を縮めること。 LINEでは、大規模ユーザーベースをもとに様々なプロジェクト・サービス開発を行っています。 メッセージングアプリのみならず、AIやFintechなど様々な新しいサービスを展開しており、開発領域の拡大に伴いチャレンジできるフィールドも広がってきました。 LINE Fukuokaは、LINEの国内第二拠点として2013年に福岡でスタ―トしました。LINEおよび関連サービスの開発・クリエイティブ・運営・企画営業などあらゆる業務を行っています。サービス運営組織の役割が大きいことがLINE Fukuokaの特徴です。 設立から5年を迎え、社員数は1,000名規模になりました。また、21カ国以上の外国籍社員(全社員の約13%)が在籍しており、福岡でのチャレンジに多くの仲間が参画しています。
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