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製薬企業から移籍。彼が感じたLightblueの強み「協働」「スピード」そして「最先端技術を追い求める姿勢」。

(撮影:畑中ヨシカズ)

「製薬会社からスタートアップへ移籍」という珍しい経歴を持つ大野さん。Lightblueでは、マーケティングを軸に、営業や採用と幅広く活躍しています。今回はそんな大野さんに学生時代の話から、製薬企業でのの話、そしてLightblueの話まで沢山質問していきます!!

「研究を続けたい、ものを生み出したい」という思いから、学生時代の学びを活かし製薬企業の研究職に

学生時代はどんなことをやっていたんですか?

大学は薬学部で、大学院の研究では薬物動態学という、飲んだ薬が体の中でどんな動き(吸収、分布、代謝、排泄)をするのかという研究を専攻していました。際立った学外活動はしていなかったのですが、飲食店とか家庭教師のアルバイトとかはしていましたね。残念ながら、私が学生の頃は、インターンというものは、まだなかったです。そういうこともあって、Lightblueのインターン生の皆さんが活き活きと活動しているのを日々羨ましく見ています。

どのような経緯で製薬企業に入社されたんですか?

当時、20年以上も前ですから、薬学部の大学院卒業後の進路パターンは数えるほどしかなかったんですよね。その中でも、何かものを生み出すということに関わりたくて、製薬企業への就職の道を選択しました。そして、まだ研究がしたかったということもあり、研究職を志望しました。

長い年月をかけ大切に開発してきたからこそ感じた「開発薬が患者さんの元へ届く」というやりがいと喜び

どのような業務に取り組んでいたんですか?

研究職でキャリアをスタートさせて、研究本部、開発本部、経営戦略本部と様々な部署の業務に携わらせていただきました。Lightblueに移籍する直前は、開発本部の臨床薬理部の課長をしていました。臨床薬理です。よく分からないですよね。。。実は製薬企業の中でも臨床薬理と聞いて、ちゃんと理解できる人は少ないのでは!?と思っています。

どのような部分に面白さがありましたか?

移籍直前の臨床薬理でいうと、開発薬の有効性と安全性を最大化するために、至適な用法・用量を臨床試験を通じて見出す、そして、その経緯を国の審査機関に提出する申請資料に纏めるという、医薬品開発において非常に重要な役割ですので、やりがいや魅力というのはありました。一方で、役割というのはさておき、製薬企業に勤めている人であれば皆、自分自身が何らかの形で携わった開発薬が認可されて、さあ、もう少しで患者さんの元に届けられるというときは、歓喜の瞬間だと思います。

どのような部分が大変でしたか?

それはもう、歓喜の瞬間の逆パターンですね。よく言われることですが、薬の開発には時間がかかります。時間がかかった分、これ以上開発できない、しない、となった時の凹みは大きいです。もちろん、会社にとっての損失的な話もあるのですが、そういう側面ではなく、なんというか、これまで長い年月をかけて手塩に育ててきたものが、、、という心が痛かったですね。また、それを乗り越えて、次に向かうという気持ちの切り替えも大変でした。


(撮影:畑中ヨシカズ)

他業界に飛び込んでみたい!という思いから、スタートアップという未知の世界へチャレンジ!

レンタル移籍に手を上げた背景を教えてください!

所属本部の本部長からお声がけを頂いたことでレンタル移籍企画の存在を知ったのですが、新しいことにチャレンジすることが好きな性分ですので、家族に相談してすぐに手を上げました。製薬業界って、業界内の人材流動性は高いんですが、結構、閉鎖的ですので、他の業界に飛び込める、こんな機会って、そうそうあるものではないです。

移籍前の製薬企業ではスタートアップはどのように捉えられているんですか?

未知の世界!ですね。というかスタートアップって聞いても、おそらく「???」となる人が多いと思います(年齢依存性はあると思いますが)。実際、何人かに挨拶がてら、「東大発のAI・IoTスタートアップに出向します!」と言ったのですが、皆さん『えっ!?』という反応で、瞬時にはその価値は理解され難かったです。



「圧倒的スピード感」で仲間と協働する心地よさ。最先端技術で加速する事業成長に、貢献したいという彼の熱い思い。

Lightblueに移籍しようと決めた理由

200以上の候補がある中、Lightblueは光っていました。際立った技術を持ち、その技術に基づく事業形成がなされているところを探していて、その点でキラリと。また、組織規模も考慮のポイントではありました。規模が大きくなると意思決定も含めて色んな面でスピードが失われるという自身の仮説で、スピードが味わえる場としてLightblueは最適だと思い、応募しました。

どのような業務を担当していますか?

ビジネスサイドで様々なことをやらせていただいております。軸はマーケティング担当ですが、営業、採用なども、幅広く担当しています。

製薬企業での経験が役立っていると感じるシーンはありますか?

組織を作ってきたという経験は豊富にありますので、この経験は採用において活きていると思います。また、古典的な製造業に長く居た経験は、営業活動において、特に製造業のお客様課題を理解するのには役立っているかなと感じています。

移籍前と移籍後でLightblueへの印象にギャップはありましたか?

「技術屋集団」という印象は変わらなかったです。最先端技術を追い求める姿勢が、ここにはありました。ギャップは「チームワーク」ですね。スタートアップに対する自分の誤認識のせいかもしれませんが、もっと「個」が際立っていると想像していました。しかし実際は「チームワーク・協働」の色が濃かったです。

Lightblueに移籍して驚いたことはありますか?

圧倒的スピードですね。先に述べたようにスピードを味わえる場としてLightblueを選んだのですが、想像以上で驚きました。車に飛び乗ってやろう的な考えでしたが、飛び乗ったら飛行機でした。でも、いざ乗ると心地よくて、G(加速度)を感じなくなってきています!

大野さんだからこそ感じる、Lightblueの良さと強みについて教えてください!

先に述べたチームワークが良さであり、強みだと。これは、誰に聞いても相談に乗ってくれるというOur issueというバリューが浸透しているからだと思います。これによって、知識・技術のリアルタイムな共有がなされたり、事を成すための時間的ロスが最小限になっていると感じています。

契約満了までにチャレンジしたいことはなんですか?

Lightblueは、今まさに事業成長の速度を加速させようとしています。そこに貢献します!形はこだわりません。

最後に、Lightblueに興味を持った方へメッセージをお願いします!

来るしかないでしょ!いろんなことが経験できますし、それを通じて成長できる機会がここにはあると思います。移籍者だからこそ、はっきり言えるのですが、めちゃくちゃお薦めです。

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